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[神父の命令で防御壁が上がって行った。前に居た信者も慌てて逃げて行く。徐々に下から視界が開け壁の向こうが露になる。非常事態にも関わらず、大音響で鳴り響く電子オルガンの音が地肌に伝わって来るだろう。
そして、不死者と逃げ惑う人々の姿が見える。]
あの奥に地下室が――、
仲間達を助けて下さい。
[神父が指差す地下に行くには不死者と飛び交う銃弾を交わさなければならないだろう。*]
――廃ビルの中で。
[ぱちり、ぱちりと爪を切ると。
一瞬で、グググッ、と爪が伸びてくる。
前より鋭く、更に何かの液体が滴り落ちている。
液体が床にたれると、ジュッと煙を出して異臭が辺りに漂った。
毒爪となって強力になってしまったようだ。
ため息をついた。]
・・・どんだけ化け物なんだよ、これ。
[気のせいか、腹の口が嗤っている気がする。
ムカついて爪を腹の中に突っ込んでやると、爪はガリガリと食われてしまった。
が、食われた所に次の爪は生えてこなかった。
タコが自分の足を食うと生えてこない、みたいなものか?と考える。全部食わせてしまえ。
がり、ごり。シュールな構図だった。]
/*
ジャスミンとクライドの息の音ぴったり過ぎて吹いた。
凄いなあ、ごめんなさい。
ナビさん、こんな奴が相手で。(;;)
あ、はい。静かにします。
じゃあ私はエーデルさんの休息を邪魔する輩がいないかのチェックに行ってまいります〜。
[散々邪魔をした少女は似合わない敬語と共に、上階へと向かっていった]
――……、……気のせいか?
[高い建物の上に、人影のようなものがちらついた気がする。
が、どうだろうか。本当に人の影だったのか、判断がつかない。
それに、人影だったところで、ゾンビどもだって人の形をしているのだ。
とはいえ、高所にいるのは、避難している生存者の可能性もゼロではあるまい。しばし悩む]
/* 良かった。間延びしたらどうしようと不安だったけど、皆楽しんでくれてるわ。(ほろり) 皆、ありがとうね! */
(・・・天使とは何だ?)
[天使がどういった類のものかはわからない。>>297
少なくとも感謝されているのは理解できるが、天使がどういったものかデータにはないのである。]
[教会に鳴り響く電子オルガン。>>298
普段ならば信者達の心の安らぎを与えるものだろうが、
この場合、人々の狂気を促すように聞こえるだろうか。
もっとも、狂気というものを理解していない私にとってはただの雑音にしか聞こえない。]
・・・!
[飛び交う銃弾の中に身を投じて、地下室へ向かおうとする。
少々銃弾に当たっても機械の体ならなんとかなると思われる。
ゾンビがはき出す酸が危険なのでそちらの方を警戒しながら。]
……そうして貰えると助かる。
[目を閉じたまま大きく息を吐く。
少女の気配が遠ざかったのを確認し、エーデルはようやく得た安息を*享受していた*]
─ シェルター ─
[皆が三々五々出かけた後、少女は皆と後片付けや物資の整理をしている。
何か話が為されていれば、話に耳を傾けていただろう。
無線、もしくはテレパシーの類があれば、シェルターの人々とシェルター外部とで連絡がとれただろう。]
通信機をやはり渡せば……。
[ヴァルターが出かける時に使い方が分かり難くても渡せば良かったのではと思った。
数が限られているとはいえ、有事に連絡は取り合えるのだから。*]
ハンマァーパァンチ!
[進路上に立ちふさがるゾンビがいれば、鉄拳で頭を吹き飛ばす。
インパクトの瞬間に鉄拳に仕込まれているスパイクが破壊力を上げるだろう。
ちなみに技名をわざわざ口に出すのはアーネストに『心をこめて叫べば威力上がるわよ。』という風に言われているからである。
叫ぶと叫ばないとではあまり威力に差が出ないような気がするが・・・。**]
他称木こり マッカラー が参加しました。
他称木こり マッカラーは、村人 を希望しました。
― 街中・道路 ―
[荒廃した地を、拾ったキックボードに乗って駆け抜ける男が一人。その前から徘徊していたゾンビと呼ばれる物が数匹襲ってくる。]
またかよ逃げてもどこにもいるんだから―。
て、うはー車輪がはさまった!と、取れないっ!
[キックボードの車輪が道路の溝に嵌る。
がっちりはまってしまったようで、時既に遅し。]
もうだめだ!
この新しい相棒に頼るしかない。
[と腰元のベルトに納めていたチェーンソーを取り出し、振り回しぎゅいーんと駆動音を振るわせる。]
だから来るなっての!
やめてくれー!
[言葉と裏腹に自ら前に出て、チェーンソーを振るっていく。]
もう…帰りてぇ…。
[ゾンビの成れの果てをしかめっ面で蹴飛ばすと、チェーンソーのスイッチを落とした。]
でもこれすごいわぁ。
斧なんて使って木を切り倒てた俺が馬鹿みたいじゃん。
ちょっと家に持って帰りたいんだけど…ああ。
ティアといわれても、困るんだよ。
異世界ってやつなのはわかったんだけど。はぁ。
[もう生きていないチェーンソーの使い方を教えてくれた男の言葉を総合して。はじき出した結論を口から吐き出せばため息が一緒に出てきた。]
よっと。
[時間をかけて車輪を取り外して、再びボードに乗る。]
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