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ジャスミンとでも呼んで貰おうかしら。
[口振りから偽名だと分かった筈だろう。
そこで気付いた様に、クライドのズボンへ眼差しを向ける。]
それ、
この世界の物にしては丈夫なのね。
良かったわ。
意識を取り戻しても真っ裸な男と顔合わせしなくって。
[妖艶に微笑む。]
[神父に促されるまま教会の中へ入れば。間もなく、一枚の壁がナビと神父の前に立ち塞がる。
窓がない事を除けば、教会の中は一般的な造りをしているだろう。蝋燭がゆらゆらと揺れて仄暗い教会を照らしている。ただし、今は入り口よりは幾らかか薄い鋼鉄製の壁が奥に進む事を阻んでいる。その前では感染していない信者達が防御壁の隙間から中に居るゾンビを狙って射撃している。よく観察してみれば防御壁は不自然に穴が空いていた。]
逃げ切れずに中で戦っているもの者が居るんです。助けに行こうにも中にはゾンビは。
今はこうして一時的にをガードを作り応戦していますが、それにも限度がありますし。…彼奴等、口から酸を吐くみたいで、この防御壁もいつまで持つやら。
"地下室"で助けを待っているだろう仲間を救助したいんですよ。*
◆Name◆ レデントーレ
◆Arm◆格闘、ナイフ
◆Special◆ 身体強化手術を受けている。
◆Record◆ 銃器が無く、科学技術は発展している世界から召喚される。
現在戦争中であり、敵国に攻め入っている所で召喚されたために敵国の罠だと思っている。
精神面にやや難が有り、元の世界では危険人物として扱われている。
◆Note◆ゾンビ化有り。ゾンビ化した時は通常のゾンビと比べると知能、筋力共に強化されているゾンビになる。
/*
飛び入りです。よろしくお願いします!
こういう場によくいるイカれた奴が居てもいいなと思って、そういう風なキャラを想像して行動していきたいと思います。*/
貴方が化け物のままで居たいなら使わなくて良いわ。
でもまだ、狂った身体を抱えながら人間で居たいなら、
半分は人間、半分はゾンビとして
生き抜きなさい。
[笑みを消してハーフゾンビの道を示す。]
[神父から話を聞く。>>273]
なるほど、道理で外が静か過ぎると、
・・・で、そのゾンビはいまどこに・・・?
[と尋ねる。]
ゾンビ、ね。
・・・要するに、化け物になりやすいって?
[どこが誇れることだよ、と身体に目を落とした。
腹に大きな口が裂けている。ガッパァ。
どうなってるんだよ、これ。
手を入れようとしたら口が一気に閉じられた。
どうもその口は、クライドの意思とは別で動くらしい。身体の中に別生物がいるみたいだ。]
>>274
[辛いなら、と言われ。良く分からなかった。
嘆く?喚く?どちらもする気になれなかった。
ただ、肩をすくめて。]
・・・冗談じゃねぇ。
[そんな気分だった。]
>>276
[名前を聞けば、明らかに偽名だと分かったが。]
・・・つっても、くせぇ。
どこで何をしてきたか分からんが・・・。ひでえ臭いなんでな。今すぐ脱ぎ捨てたいくらいだぜ。
[変化した嗅覚のせいでもあるのだろうが。
ジャスミン、と聞いて皮肉げに笑った。
今の自分の匂いを消しにでもきたのだろうか、と。そんな気がしたから。]
>>279、>>281
[去りゆく背に、]
・・・ふん。
何がなんだか、分からんが。
[狂った身体。ゾンビ。
それに完全に蝕まれずに済んだのは、この女のおかげなのだろう。
原因に関わりがあるのかもしれなかったが。]
ありがとうよ。
[と、言った。
アリア、の名前を出したのは何故か。
ふと気になったが、聞くことはなかった。]
[クライドの理解>>282には否を示した。]
化け物になり易いとも少し違うわ。
適合……と言うのかしら。
今、自我を持っているのが何よりの証左よ。
何も適正がなければ、この薬を撃ち込んでも意識が戻りはしないわ。
[肩を竦める様子には暫し黙っていたが、]
そう。
まあ、このクソッタレの世界を生き抜くには、
それで良いのかもしれないわ。
[はっきりしない返事をした。]
変化するゾンビ クライド は肩書きと名前を ハーフゾンビ クライド に変更しました。
[臭い>>283に悪態をつけば、少し微笑んだだろう。
感謝の言葉>>284は背中で聞いた。]
お礼は良いわ。
悔いのないようになさい。
[す、とビルの縁から下へと落下した。]
信用の有無は関係ない。
魔術はあり、魔術師は存在する。それが真実だ。
[この少女との会話にエーデルは酷く苛立っていた。早口でまくしたてるように言い放ち、歩く速度を速める。]
魔術の行使には魔力を消費する。この世界では特に。
私はその回復に努めねばならないので、静かにしていて貰えると助かるのだが。
[しかし、歩けども歩けどもこの少女は離れる気はないらしい。その事実にさらに苛立ちを覚えたが、静かにしているとの宣言に少しだけ安堵して、壁際まで歩み寄るとそこに腰を下ろし、目を閉じた。]
…………エーデル。エーデル・フォン・ヴァイスハイト。
名は教えてやった。先程静かにすると言ったのは嘘だったのかね?
[しかし、その安息は30秒も続かなかった。
少女から名を問われれば>>226ぶっきらぼうに答え、暗に黙らないならばどこかへ行けとでも言いたげな言葉を投げかけた。]
>>285
[適合。何となく分かる気がした。
身体の中に、何かが"居る"。
今、身体を支配しているのは"俺"だ。
普通は抗うことなく支配され、ただ動く死体となるのかもしれない。
・・・そして、また。
身体の内に潜む、変化を求める声に。
支配されることがあるのかもしれない。
>>286
ビルから堕ちていく、女を見ながら。
そんなことを思った。]
地下室に向かい、仲間を救出すればいいんだな。
[とにかく地下室にいるという『仲間』の救出を優先すべきだと判断する。>>277
状況から見るに時間がないようなので早速地下室へ向かう事にする。]
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