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ふむ……。
[やや戻った所には、無残に崩れた壁>>46が佇んでいた。
それから、ここから去って行ったような足跡。
人の手で為したとは思い難い、しかしそれを成したと思われる輩の足跡は人のものにしか見えない。
そこでエーデルは、人の形をしていながら人と異なるものがそこらじゅうに溢れているのを思い出した。
直接触れるなどをしていない為に確証は持てないが、もしかするとあの動く屍は尋常ならざる力をも持っているのだろうか。
成程、研究対象としては興味深い。元の世界に戻る手立てを確立した時には、どうにかサンプルとして一体連れ帰りたいとエーデルは考えていた。]
Schöpfung《創造》―Flamme《炎よ》―Die Belagerung《包囲》!
[エーデルが唱えたのと同時に、建物をぐるりと囲うように炎が燃え上がる。これで新手はそう容易く中へ入っては来られない筈だ。
もし仮に中にいたとしても、その都度駆除すればいいだろう。]
[エーデルは何の躊躇いもなく中へ入り、一階を探索した。
どうやら屍はこの建物にはまだ来ていなかったらしい。あるいは、去った後なのか。
どちらでもいい、と思ったエーデルは壁に凭れるように座り込むと、静かに目を閉じた。
ここに来るまででも、既に4割近くの魔力を消費している。何時またあの怪物どもが現れるとも知れぬ現状、唯一の対抗手段である魔術を使えなくなる事だけは避けたかった。]
フォウ!?
[変な声を出してしまった。]
急にちょっとなに?!火事!?
[突然湧いた炎にテンパりながら炎から逃げるように窓際から離れた。
せっかくゾンビもいなくなったと思ったのに。
ビルが燃え尽きる前に脱出しようと、先ほどロッカーから拝借した気持ちの上での護身用武器・ホウキを片手に廊下へと飛び出た。]
/*
「フォウ!?」
に腹筋を持ってかれたw略w
村建てさん青々とした芝は読みにくくて苦手らしい。
と言うわけで、70%カットでお送りします。
(ナカノヒトは大変な植林家です)
[ 少女メアリから渡されたタオルはあまり使う必要がなかった。体液もだが、汚れ自体も到着したばかりでそう付着していない。
表面の汚れだけを拭いて、タオルを少女に返した。]
休む。
[ 手頃な場所に横になった。
装備はそのままだが問題なく眠れるようだった。]
……ところで、メアリ。
[訊ねるには、やや、気後れた]
私の部下は……、誰か戻っていないか。
[既に、ナビにも訊ねたことだったが]
[トタトタと廊下を走り回り階段をかけ降りる。上履きだからか、足音は小さい]
出口どこ〜?
[窓から侵入した弊害がこんなところに。魔術師の休息を邪魔するように走り回っている。
いや、邪魔するようにではなかった。
魔術師の姿を見かけた少女はおもむろに近寄り]
ちょっとおじさんおじさん。
火事ですよ〜。
ここで寝てたらソテーされちゃいますよ〜?
ほら、起きましょ逃げましょ足掻きましょ〜!
[事情を知るよしもない少女は完全に休息を邪魔を始めた。]
─ シェルター(ヴァルター到着前>>179) ─
また交戦中だと・・・。
[いいようのない不安を再び感じる。
どういう事なのだろうか?]
→─ そしてヴァルター到着後・シェルター ─
ようこそ我が砦へ。
私はナビといいますですよ〜。
・・・コホン、失礼・・・。
アンドロイドだ、人間ではない。
別の世界から来たらしいよろしく。
偶に変な口調になるが、まあ気にしないでくれ。
[新たな客人に改めて挨拶をする。
ここぞというところで言葉遣いが変になる。
どうしたものか?]
あっ、ごごごめんなさい……
分かった、じゃあメアリにする。
そう……それぞれにできる事を、ね。
私も頑張らなくちゃね。
[そういって、女も微笑みを返した。]
お腹? そうね……ちょっとだけ。
でも、無理に備蓄は切り崩さなくていいから。
[そう言って、手をひらひら振って遠慮する。
促されれば、持っていたタオルを渡すだろう。**]
[新たな客人達が挨拶をする>>183>>188]
アロールと・・・シルビアというのか。
先ほどの声の主か・・・なるほど・・・。
礼には及ばない。
[アロールの機械化された容姿を見て納得する。
それでも『さっきはありがとう』と言われて、なぜかうれしいと感じていた。]
─ シェルター ─
ナビが帰って来る前に見たわ。
ナビとは入れ違いに出ていった。
誰だったかは分からないけど、
貴方が居ないのを知って止める間もなく外に行ったわ。
[ヴァルターの問いに淡々と告げた。]
私が見たのは一人だけ。
他の人達は見ていないわ。
いや、火事ですよ〜
建物は燃えますし、私達はソテーになりますよ〜
なんか炎が急になんかアレしてヤバいんですって〜!
[淡々と告げられればおじさんが現状を認識できていないと判断し、せわしなくキョロキョロしながらせっつく。]
休息なら安全な所でしましょう!!
[目の前のおじさんの手によりここがその安全な所になっているとは思いもしない]
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