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[だから機関銃で感染者を退治するには彼等の額に一発ずつ叩き込んでやる必要があった。今度こそ、音速で飛ぶ9mm弾が感染者の頭を打ち砕き腐敗した脳髄をアスファルトに撒き散らした。
神父は満足げに目を細めた。だが、同じ様に吹き飛ばさなければならない西瓜はそれこそ数え切れない程ある。]
さあ、私を存分に楽しませて下さいね。
[緩い弧を描く細身のマガジンの銃身にキスを落として神父はゲームに身を投じた。**]
[「元の世界に戻れる。」
……そう言っておけば、大抵の来訪者は言いなりになる。]
(フフ。ええ、導いてあげますよ……
貴方が最後まで生きていられれば、の話ですけどね?
まぁ、強そうなのは事実ですから。
楽しみにしてますよ……貴方に「素質」があるかどうか。)
[女の眼鏡が、キラリと怪しく光った。]
[存在に気付かれてしまえば、隠れて様子を窺う意味もない。
この世界で、敵意のない証だと聞いていたゼスチャアを示して――要は両手で万歳して――彼らの前に姿を晒した。
片方は、この世界の基準にしてみても見慣れないような格好をしているようだ]
――私は、死んでも腐ってもいない。
物騒なものを向けんでくれ。
[身構える女に応じて、ゆっくりと近づいて。
女の視線に首傾げ、続いた言葉に]
……私の部下と会ったのか?
どこで……、
[抱きかけた希望は、しかし、直ぐに自らで否定した。
この女を見つけておきながら、責任をもってシェルターまで送らないような者は自分の部下にはいない]
――……、そうか。
戦士の星でまた会おう、ハインツ。
[無残な姿になった部下を認めて、口中でその名を呟く。
どちらの手によるものか、打ち砕かれた顔は判別のしようもなかったが、髪色と体格でそれと知れた]
……部下に代わって、礼を言う。
屍となって無様に這いずるなど、我らの本意ではない。
[そうだけ、言って]
……二人とも、シェルター砦に向かうところか?
さして遠くないが、ならば、部下に代わって案内しよう。どうせ、私も戻るところだ。
シルビア、敵の情報を知りたい。
不老不死や死者蘇生の実験が何故こんな事に?
急にと言うと、生きているものがこうなるのか。
[ 何かしらの科学的実験によるものだとは分かったが、感染などの委細は推測しかねた。]
……。
案内を頼む。
[ 礼に反応もなく暫く男を見ていたが、やがて視界の中の標的用光点を消した。]
彷徨い幽霊 玲子 が参加しました。
彷徨い幽霊 玲子は、おまかせ を希望しました。
―町の何処かにて―
ちょっとも〜。
よってたかってレディを追い掛け回すなんてどういう神経してるんですか〜?
[無神経なゾンビの襲撃を受けながら情けない声を上げる学生風の少女(冬服仕様)
最初は、映画の中にうっかり入り込んじゃったのかな、等と余裕をかましていたが…。
本来ならば、ちょっと特殊なお方達を除いて幽霊である自分に触れられる者など存在しない筈なのだが、容赦なく襲ってくる連中に辟易としている。
なぜこんな目に。
自分の容姿に対する罰がコレなのだろうか。
美少女ってだけなのに。]
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