1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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[ 無害。
自分の考えとは別の所で判断が為される感覚があった。
背を向ける男>>118を、彼は止めようとはしない。]
……。
[ 混乱状態から更に、冷たい思考のロック、楔が打ち込まれた。]
協力感謝する。
( 123 ) 2013/07/21(日) 01:40:54
/*
クラウドさんの期待に添えず申し訳ないですね。
ええ、早過ぎましたよね……。
さて、もうひとつのIDの方も頑張りましょう。
あちらのPCで可愛らしく振る舞えるか・みんなと親しく出来るかでゾンビ化した時の落差が楽しめますからね!
( -30 ) 2013/07/21(日) 01:41:44
- 現在・シェルター -
[>>75 これからどうすれば良いんだろうと途方に暮れるも私は迷ったままでは居られないんだろう。
>>69 「この世界の人でないと分からないでしょうけど。」というメアリの言葉に緩く首を振った。]
うーん、私も関係者じゃないから詳しい事は分からない。
今回の騒動だって、そう。初めはね、政府は感染の事を一般人に隠していたんだよ。
[今回の感染についての詳細を私は知らなかった。メアリに申し訳無く思いながら素直にそう話す。
>>73 先程、ナビがシェルターから動く事も考えないといけないと話していた事を思い出した。]
ねえ、このシェルターにも長居出来ないんでしょ?
メアリはどうするつもり?
( 124 ) 2013/07/21(日) 01:52:46
生意気 ベリニは、近くにナビが居たら、彼女も今後どうするつもりか、訊ねてみただろう。
( A21 ) 2013/07/21(日) 01:53:20
!! しゃ、しゃべった!?
[獣じみたソレには、未だ知性があるらしい。>>118
女は暫し、その肉体をじっと観察して。
そして、武装した男の問い>>116に向き直る。]
えっと……何から話せばいいのか……
わ、私は…… シルビアと言います。
ここは、理想都市、テイア。
私は、この都市にある国立研究所の研究員です。
下っ端の下っ端、なんですけどね……
[小さな声で、ぼそっと付け加えた。]
( 125 ) 2013/07/21(日) 01:54:52
―ちょっと前(>>117続き)―
――誰かいるのか?
[崩れかけた建物の合間を縫いながら、声を発する]
生きているなら返事をしろ。
私は、シェルター砦に属する人間だ。
[シェルターを固有名詞と勘違いしているあたり、些か奇妙な言葉になるが、無論、自身では気付かない]
( 126 ) 2013/07/21(日) 01:56:16
[向けられたままのライフルには、
そっと両手を上げ、降参のジェスチャーを取って。]
そう、ですよね。 貴方も呼ばれたんでしょう?
こんなの、誰でも混乱するに決まってる。
……でももう、こうするしか、ないんです。
[女は、悲しそうな表情をして、視線を落とした。*]
( 127 ) 2013/07/21(日) 01:58:54
理想都市、テイア?
コロニーみたいなものか。
[ 下っ端の下っ端という言葉も情報として掬っていた。
自己紹介だけで何も知っていない様なら、ライフルの切っ先は下げられただろう。だが。]
呼ばれた?
どういう……お前は何を知ってるんだ?
[ 声に強さが籠った。]
( 128 ) 2013/07/21(日) 02:05:04
研究者 シルビアは、メモを貼った。
( A22 ) 2013/07/21(日) 02:06:46
>>123
[害なし、という判断はお互い様らしい。
女が何かしゃべりだしていたが、>>125、>>127、クライドはもう興味を持っていなかった。
歩き出しながら、「理想都市。」と、聞こえた言葉に。そんなもんはなかったと口端で嗤い飛ばしながら、大きく息を吸い込んだ。
そして、新手のゾンビに向けて。
弾丸のように、塊を吐きだした。
勢いよく吐き出されたソレは、ぶち当たったゾンビの群れを容赦なく溶かしていった。
その正体は身体の内部で代謝をした、廃棄物だったが。人間にはない器官が作り出した、強酸と毒の弾丸だった。
そうして残ったゾンビを追撃するように、どこかへ去っていった。]
( 129 ) 2013/07/21(日) 02:08:10
領主 ヴァルターは、メモを貼った。
( A23 ) 2013/07/21(日) 02:11:06
/*
私の最大の的はクライドさんね。
恰好良過ぎよ。>>129
私もゾンビ化したいけどクライドに敵わなそうよ。
私は精神的に責めたいけどその為には皆からの好感度を上げないと駄目な訳なのね。
( -31 ) 2013/07/21(日) 02:11:50
ここが何処であれ、
俺は帰らなきゃならない。
早く戻らないとならないんだ。
皆が戦っている。それに……
[ また絶対会うと語った相手がいる。
そんな折だろう、新たに男>>126が近づいてきたのは。
彼は其方を見る事なく、多眼兵装の視界として知っているが振り返りはしなかった。]
( 130 ) 2013/07/21(日) 02:12:35
( A24 ) 2013/07/21(日) 02:13:05
/*
このアロールさんはレディに会う前のアロールなのね。
絶対会うと語った相手は狼仲間さんかしら。妬けちゃうわね。
( -32 ) 2013/07/21(日) 02:16:44
─ シェルター ─
[ベリニ>>124が、詳細を知らないと語れば、少女は黙って耳を傾け頷いた。]
酷い政府ね。
それとも混乱を招きたくなかったのか、
こんなに広まると思わなかったのかしら。
[呟いて。]
私は、大した事は出来ないわ。
出来る事と出来ない事は分かっているつもり。
だから、皆が移動するなら付いていくつもりよ。
死にたくないし、生き抜いて、元の世界のお父さんとお母さんに会いたい。
その為には、皆と一緒に行動するのが一番だと判断しているわ。
[皆に頼るしか、自分の生存の道がないと悟っている様に淡々と話した。**]
( 131 ) 2013/07/21(日) 02:27:19
あ、や、待って撃たないで……ッ
[男の声に力が籠もる。まずい。撃たれては困る。>>128]
そんな、知ってるって程でもないんですが……
どうも、うちの研究者の一人が呼んだらしいんです。
次元を歪めて、いろんな世界から、いろんな人を。
迷惑な話ですよね、こんなのあんまりですよ……
( 132 ) 2013/07/21(日) 02:37:06
何の為に?
[ 問いは簡潔だ。
関係者ならば、返事の仕方いかんでは動きがあるだろう。**]
( 133 ) 2013/07/21(日) 02:41:11
兵士 アロールは、メモを貼った。
( A25 ) 2013/07/21(日) 02:44:06
/* あろると中身一緒なのは分かってしまうかも。
明日返事にすれば良かったかしら? */
( -33 ) 2013/07/21(日) 02:45:40
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