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……、すまないが、私の副官や部下を知らないか。
きっと、幾人かは戻っていると思うのだが……、
[目に付くものたちに、声をかけるが――期待していた返事はあったかどうか]
兵士 アロール が参加しました。
兵士 アロールは、村人 を希望しました。
《名前が入力されました。
これより起動致します。》
[そのアンドロイドに瞳に光が宿り、ゆっくりと上半身を起こす。]
わちきはナビでござんす。今後ともどうぞよろしく・・・。
『ああ、博士が変な名前で登録するから・・・、妙な口調になってしまったじゃないですか!』
『いやいや、これはこれで面白いキャラクターじゃと思うぞ。
確かこういうのをギャップ萌えというんじゃなかったのかのう。』
『あまり博士の言う事は気にしないで下さいね。』
[なにが原因でこんな妙な口調になってしまったのかはわからない。
後付けのシステムとの相性が悪すぎたのかもしれない。]
『そうそう我々の自己紹介をしないと、ワシは░▓▒▓█▓░░▓▒』
[ここで記憶が途切れている。]
[でもナビみたいなキャラもソレはソレで面白いと思うわ。>>74と言われ、]
そんなものなのか・・・?
変な口調になるのはあまり気に入らないが・・・
そうやってほめられたのは久しぶりな気がする。
[私がこうやって話すと、大概、妙な顔をされるが
私のそんな口調をアーネスト姐様は気に入ってくれた。
いや、それよりももっと以前にそう言ってくれた者がいたような気がする。]
[ 引き金は揺らめく人影が襲いかかってきた瞬間だった。
彼の脳内で思考のロックが掛かり、自動的に多眼兵装が周囲に放たれる。流れる様な動作で、腰のコンバットナイフを引き抜くと、切っ先を水平に振るった。
溶けかけたバターを切る様に、その人影の頭部は首で切断された。
気味が悪い異臭や手応えを感じさせたが、周囲の臭気・温度・他の全ては情報として脳に送られて来る為、間接的なデジタルでの理解となる。]
ハァ、ハァ。
[ 眩暈に頭を振り見下ろす。
其れは半ば朽ちかけた屍体だった。
これが動いていたのだろうか?]
《誰か》
[ 誰か応じる相手を求めて電子の声が漏れる。
苦痛と切望の声が、ネットワークに…辺りの広域通信網に零れ落ちていった。]
>>51
[走り抜けるクライドの頭には、焦りがあった。
その人影を無視して走り去る。
もう、時間が無い。
この災禍の最中、生きている人影の方が希少だ。
そこにいる、というだけでゾンビが襲い掛かる。
少しでも意識が途切れれば、自分自身もその群れの中に混ざるような気がする。見ている景色が、意識が、溶けて無くなってしまいそうだった。
いま、どうして、ここにいるのか。
段々と、思い出せなくなり。]
[足を止める。はぁ、ふぅ、がふ。
何かを吐いて、神父の方に振り向いた。
ぼた、ぼた。溶けかけた何かの塊が地に落ちた。
べっ、とそれらを足元に吐いてから。
神父らしき人物に、叫ぶようにこう聞いた。
風貌は既に人間のソレとは違い、化け物そのものだったが。まるでいつでも逃げ出せるかのように、半身を引いている。]
・・・オイ!
この、近くで。・・・まだ逃げ遅れている住人を、生きているヤツを、見なかった、か。
―シェルター―
[この状況を打破するには2つ方法がある、ゾンビだらけの街をなんとしても脱出する事か、もしくはゾンビ達が出う事になったそもそもの理由を突き止めて根源を絶つ事。
いや、もう一つあった、それはここにいる者が全滅する事。
最後の一つだけはどうしても考えたくはないが・・・。
しばらくすると何者かが戻ってくる。
姐様ではないようだ。>>80]
ヴァルターか、そっちの様子はどうだった?
私は生存者を発見して戻ってきたところだ。
大分このあたりもゾンビが増えてきたようだ。
そろそろここも捨てなければならないかもしれない。
[連れてきた少女の方に目線を送る。]
ところで一緒に副官達はどうした。
みたところ見当たらないが?
[ヴァルター達は何人か連れ立ってここを出発したとおもうが、ヴァルター一人で戻ってきたのを不思議がる。まさかとは思うが・・・]
[うまく声を出せただろうか。
既に喉が別の器官となりつつある。
ガラガラの声が、そしてその異様な風貌が。
生きている人間の場所はどこだと聞いている。
そんな姿を見て、助けにいくつもりである、などと発想を抱くものはどうかしているだろう。
どう見ても、場所を聞けばこれから食べにいきますと言っているようなものだった。]
■Arm=多眼兵装・高密度ナノロボット弾を使用した多目的ライフル(自己診断・自動修復機能有り)
■Item=他装備品(コンバットナイフ・ナノロボット弾薬ブロックx4(6)+1)、自動密着型の汎用戦闘スーツ。高エネルギーウェハース。他生存に必要なものは収納に入っている。
■Special=肉体改造済み・有機脳状態での電子ネットワークへの介入能力・他、兵士として様々な改造が施されている。
■World=ダイソン球核が実用レベルと考えて貰えれば。
■Record=別世界からの召喚された兵士。年は二十歳に満たない。星間戦争の最中に召喚された為に、戦争中の装備そのままで来ている。ナノロボット弾は目的毎に応じて六種類程の発射体・ビームを生み出し、ライフルの自動修復にも当てられる。
■Note=ゾンビにはならない。
◆Image Song&Keyword◆= − / 人間性の喪失
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