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[『姉さん』、の言葉を受け取った瞬間、弟の乗ったシップが動き出した。
もうそんなに時間が経っていたのだろうか]
『…また、送ります。貴方の守る世界を。貴方が守る世界で私は生きていきます。
貴方はそれを私に教えてくれたのだから。
ご武運を。ジャスティスK』
[遠くなり、リージョンへと姿を消したシップの方角をしばらくの間見つめていた。
待ち合わせの時間をとうに過ぎていることに気がつくのは、もう少し経った後のこと]
あー、もう。
[くしゃりと髪をかきあげる。
…戦える力はある>>165。それは真実なのだろう。
術が得意とは言えない自分には、彼女の言葉に嘘がないとまでは判断できないが、嘘にしては話が大きすぎる。
実在すら、大抵の人間は信じていない、伝説の術。
それが時術だ。]
それは、あんな力があれば戦えるだろうし…
[あのときの違和感>>102。背筋が冷えるような圧力を思い出す。]
その旨添えて、所長にでも上申すればあなたを臨時隊員にすることは難しくない。
だけど、
それが本当にあなたの望みなのか?
あなたの望みを叶えるのには、もっと他に方法があるように思う。
>>266
?!
待合室の外と内くらいのイメージだったけど、私シップ内だったのか!
何か美しい情景ですね。
『ありがとうございます。
待っています』
[シップの振動で揺れる視界に、画像修正をかけて、最後まで「姉」の姿を見つめ]
『貴女もまた、私が守るべき世界の一員です』
[混沌の向こうへと、シップ発着場は小さくなって行った**]
村の設定が変更されました。
メカラスボス候補 ジャスティスK はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
[>>236
顎に手を当てて。考え事をしている、その背中にドアのノック音。]
今日は、お客さんの多い日だねー。
まぁ、そういうのホントは有り難いんだけど…。
なんで、人が出かけようと思ったタイミングで千客万来しちゃうかな。
[珍しく速足で扉に向かい、やはり珍しく威勢良く扉を開く。
扉は外開きだったから、ケヴィンの位置によっては扉が彼を直撃したかもしれない]
リージョン放送 リポーター がやってきたよ。
リージョン放送 リポーターは、じんろー になれるよういのったよ。
「第一から第六まで、カメラ配置OKでーす」
[イカ型のモンスターが、複数の手で持ったカメラをいじり]
「照明さん、向きもう少しこっちで!」
[小型の下級妖魔が、光るステッキを振り回す]
「ガムテ! ガムテどこー?」
[眼鏡の少女が走り]
「リポさん、原稿それちがう、こっちこっち!」
[飛行型メカが、飛びまわる]
[リージョン・スター・チャンネルのリポートスタッフたちだ]
― そして今 ―
[ツバキは土下座していた。
呼び捨てでいい、とさっき言われたこと>>254に対して
未だに改めて呼び捨てで呼び直すことも無く。
そして、ツバキの名を聞いて何か引っかかっているらしき
アザミに対して問い掛けることも、未だ無く――。]
っ、〜〜〜〜〜!
[最初に戸惑ったような声が聞こえた時は>>256
それでも土下座をやめようとはしなかった。
頭上げて、と言われて初めて、おずおずと顔を起こした。
額と鼻先には確り土埃がついている。]
その……。
ナガサメマチでは、本気の頼みごとをする時、こうするの。
[それでも尚、あの仕草は大げさではあったが。]
村の設定が変更されました。
戦闘員 ケヴィンは、きゅーこんしゃ になれるよういのりなおしたよ。
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