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[フィロの顔が綻ぶのを見て、自分も思わず笑顔を作る。自分の申し出にOKが出されたのを聞くと嬉しそうに]
良かった!じゃあ、一緒に行こう。
うん、それで良いよ。君の故郷、見てみたいな。
[ずっと、キングダムにこもりきりだったから。見られるものは何でも見てみたい。そんな、期待感が、声に表れていたかも知れない。]
…あ、そうそう。一応ぼく、『ゲート』が使えるんだ。だから、行ったことあったり、座標がわかるリージョンなら、タダで、一瞬で行けるよ。
[そんな補足をひとつ。ゲートを使えると言うことから、出身について気付かれるかも知れない。…そして、実はゲートで行けるリージョンは、まだ、クーロン、ルミナス、マジックキングダムの三つ、だけだったり。
彼がゲートでの移動に関心を示すなら、詳しく話すだろう]**
箱入り術士 セルリアンは、まだ見ぬリージョンにわくわく。 ( B3 )
(…へぇ)
[背を向けながらも決して隙を見せないこの男の評価を一段改める。得物は…見当たらない。格闘家かそれとも術士の類か。口調はふざけてはいるが気配は"強者"であるとシュンバの勘が告げている]
それが最期の言葉でいいんだな?
[思わずニヤリと笑みがこぼれる。愉悦、その気配が相手には伝わっただろうか]
─ クーロン・公園 ─
[こんなごちゃついた街にも、公園らしきものがあった。
その中のベンチに浅く腰かけて、膝の上に置いたポーチを握りしめ、ミアは孤独の重さに耐えていた]
……濃紺の空に 茜がさして
夜の鳥は翼をたたむ
ひとつひとつ 星がねむりについて
やがて朝陽が舞い始める
[気がつけば、桜の唇で歌を始めていた。
何もなくなって、身一つで、残ったのはこの歌声くらい。
取り立てて強い訳でも珍しい訳でもないミアの、唯一の取り柄]
[ふと見れば、通行人がミアの足元に小銭を置いて去って行く。
ミアはその行為の理由が分からず、ちょっと首をかしげながらも、歌い続けた]**
村の設定が変更されました。
セット予定の技術
剣技:6
柳枝の剣/烈風剣/無拍子
月影の太刀/風雪即意付け/三花仙
体技:2
羅刹掌/凝視見切り
心術:4+1
克己/隠行/呪縛/覚醒
オリジナルの心術で単独連携を可能にする術を習得している(予定)
(あ、ヤバイ。これは本当に怖い人かも知れない)
[冗談とも本気とも取れない声音に、さすがに冷や汗が頬を伝う。
と言うか冗談だったとしても、互いに笑いながら交渉できるタイプでは無さそうだ。ならば即断即決だ]
おいジョニー! 後ろの奴を殴れ!
[ジョーンズは道行く人の中の一人に適当にめぼしをつけて、そう声を掛けた。
その者はジョニーでもなければ、ジョーンズの仲間でもない他人だ。
ほんの少しでも、背後の男の判断を遅らせられればと言う浅い策だが、やらないよりマシならば迷わずやる。
そうしてから、ジョーンズは一瞬身を屈め、それから一気にトップスピードで走り出そうとするが、背後の男はそれを許してくれるだろうか]
クッ、中々やるようだな。
だが、これはどうかな!
クックック……。
ここは不思議空間、トワイライトゾーン。
ここでは怪人たちの能力が3倍になるのだ!
と言いたいが、プロローグなのでまだ流石に出せない(
『ゲート』使えるってことは、
セルリアンはマジックキングダムから来たんだな。
…あれ、でも『ゲート』使えるならクーロン来る必要なくね?
[行ける場所が少ないとは知らないため、そんなことを口にする。
その辺りは、本人から理由>>199を聞けた]
そっかー、それじゃクーロンに来るしかないね。
ま、これからあちこち行って行ける場所増やせば良いよな!
[ニッとセルリアンに笑いかけて、リージョンの座標についてを彼に伝える。
魔術での移動は初めてだったから、ほんの少しの不安は覚えつつも、緊張の色だけを顔に出して。
『ゲート』が発動する際にはセルリアンの服の裾をぎゅっと握っていた]
/*
『ゲート』発動時にジョーンズが突っ込んでくるとかあるだろうかwwwww
故郷戻ったら出すこと考えないとー。
モンスターボスか妖魔ボスのどっちか関連にしてみたいところ。
ナカジマ弐拾陸式 はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
>>202
IRPO?「アイ(I)スクリ(R)ームポ(P)ンとに美(O)味しいクラブ」の事かね?
「ポンと」じゃなく「ほんと」なんじゃが…。ワシはただの武術家じゃが…。
[IRPO知らないフリをし、さらにここについて聞かれると…]
いや…ワシはただここに殺人現場を見に来た野次馬なんじゃが…。
[殺人現場の調査…。情報提供なので念の為、調べてる模様。フト影を見ると、魔術を使おうとしている事を感じ…]
バカ者ッ!漢(おとこ)なら素手で勝負せんかいッ!
[大声で敵を空気投げで狙う…]
IRPO ジャッカル は 強さを求める武術家 ジャッカル に、くらすちぇーんじ!
強さを求める武術家 ジャッカルは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
強さを求める武術家 ジャッカル が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
(仲間?!いや違う!ブラフだ!)
[芽生えた遊び心への自覚が故、自らの油断を意識したその一瞬、わずかその一瞬で眼前にいた男は一気に走り出していた]
ちょ…待ちやがれ!
[どこかの三下と同じセリフを吐きながら男を追う。俊敏さなら負けるつもりもはない。それにここは人のある通り、見失いさえしなければ、易々と距離を離されることもあるまい。が、しかし]
あいつ……逃げ慣れてやがる……
[呆れとも称賛とも取れない呟きをしながら、スタミナ勝負は分が悪いなと頭の片隅で思っていた]
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