人狼物語(瓜科国)


1156 【完全RP】 サガ・ゼロ・フロンティア 【遅刻見物OK】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


IRPO隊員 アザミ

―リージョン「ナガサメマチ」―

――そっちも駄目?

[同僚がゆっくりと道を降りてくるのは、仰ぎ見ればだいたいの様子は分かってしまう。その程度の小山。

彼はそんなところに、わざわざ入り込み、それこそ鼠一匹見逃さぬように捜索していたわけだが……その労力は報われなかったようだ。]

……生存者どころか、死体もナシか。

( 59 ) 2013/06/21(金) 22:09:43

【独】 黒狼 フィロ

/*
は、挨拶忘れていた。
どうも、龍猫ことろこあです。
予定村が近いのでどうするか悩んだけど、人数が少ないらしいので飛び入ってみる。
サガフロは名前しか知らないので探り探りになるけど、頑張る。
目的が決まってないから、それが出来るようにしないとなぁ。
他の人と絡んでくっついていく感じになるかも知れない。

( -44 ) 2013/06/21(金) 22:12:30

半妖 ヴァレリー

[注文の品を取りにいっているとカウンターの中に張り込んだ人影に気づいた。そうして、主人のほうをむいて問おうと口を開きかけるが、主人はほんのわずかの間唇に人差し指を当てたのを見ると口を閉ざす]

――いらっしゃい…。

[ませ…というよりも早く新たに店内へと入ってきたガラの悪い男たちはなにやら矢継ぎ早に問いかけるもうまく聞き取れずに困ったように眉を下げる]

あの、お客様落ち着いてください。
え?子供ですか……?

[>>54カウンターの下にいる存在を知らないまま軽く店内を見ても、彼らの言うような子供の姿が見当たらずにゆっくりと首を横に振る]

そのような方はいませんが…。

[そう返してもその男たちはこの辺りに逃げ込んだはずだと言い張るばかりで、困ったようにその男たちを見つめて]

( 60 ) 2013/06/21(金) 22:13:18

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

13人めだー!すごーい!
なんだよなんだよー! なかなかCO集まらないから、どうしようどうしようって、あれだけ心配してたのに!
心配させやがってー。にくいやつらめぃヽ(´ー`)ノ

( -45 ) 2013/06/21(金) 22:13:20

戦闘員 ケヴィン

>>56
ああ。

[と頷いた。それにしても、蔭のあるというか。魅力的な顔立ちをしているが、そこに魅かれれば魔に憑かれてしまいそうな。

まさに妖魔……それも、そこらの下級とは格が違いそうだと思った。
これが上級妖魔というものなのかもしれない。
妖魔は、その美しさによって位が決まるのだ。]

ん?そうなのか。
近くで妖魔を見たから、てっきり――

[仲間は、どこにもいません。その返答に、あれがあんたの仲間かと。と、続けようとして。
>>57
ぽろぽろと泣き出す姿に、慌ててしまう。]

お、おいおい。泣くなよ。どうした?
……なんつーか、ごめんな。あんた独りぼっちだったのか。ええと、参ったなー。

[困った顔をして、頬をかいた。]

( 61 ) 2013/06/21(金) 22:17:35

【独】 戦闘員 ケヴィン

お、本物のお出ましかい。
こりゃRPが捗るな(

( -46 ) 2013/06/21(金) 22:23:25

時術使い ツバキは、ホクロもち になれるよういのりなおしたよ。


黒狼 フィロ

─ クーロン・メシ屋 ─

[ピッツァを頬張りながら、カウンターの影からほんの少し顔を覗かせる]

 ………やべっ!

[その直後、追手が店内に入って来た>>60のに気付き、小声で呟いてすぐさま顔を引っ込めた。
店主に視線を向けると、男達を見ながら迷惑そうに顔を歪めていて。
カウンターに隠れた手でフィロに対して、動くな、と言うような仕草をして見せた。
それに倣い、フィロは黙ったままその場から動かない。
……もぐもぐと口は動き続けていたが]

( 62 ) 2013/06/21(金) 22:29:17

妖魔 ミアプラキドゥス

……すみません……。

[男>>61が困った声を出すのを聞いて、ミアは謝った。
瞬きをして涙を押し出して、ポーチから取り出した白絹のハンカチで、目元をぬぐった]

わたし、行く所がないんです。
お巡りさん、わたし、どうしたらいいのでしょうか?

[男へ、IRPO隊員と信じきった目を向けた]

( 63 ) 2013/06/21(金) 22:30:44

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

>>63顔をごしごし拭かないのは、お化粧してるから。
妖魔だけど、女性だからね。

( -47 ) 2013/06/21(金) 22:32:27

死に損ない スー

−クーロン・繁華街のゴミ箱より−

…行ったかなー?行ったよねー?

[恐る恐る。ゴミ箱の口から外を窺ってみる。
 右よし。左よし。正面ダメだ。ゴミが!]

おぶふっ!

[何処の屋台で出たものか、使い捨てコップと熱いヴェーゼを交わし、再度確認。右よし。左…]

ひぃっ!

[明らかに追っ手の走る音がする。追っ手でなければ、あんなどたばた走るわけがない。
 慌てて頭を引っ込めた]

…ん?待てよ?

[だがしかし、妖魔があんな走り方をしただろうか。下級妖魔は獣のようにしなやかだし、上級妖魔はこんなときでも厭味ったらしく優雅に追いかけてきたのじゃなかったか。
 今の足音はどっちかというとヒューマンっぽい>>49>>51]

( 64 ) 2013/06/21(金) 22:33:48

【独】 妖魔 ミアプラキドゥス

ぜったいしろんたまですよねwwww
勢いある文章です。

( -48 ) 2013/06/21(金) 22:34:48

死に損ない スー

……。

[そぉーっと。改めて辺りを見回してみる。
 やっぱりそうだ。いかにも柄の悪そうなヒューマンが、人のよさそうな店員さんに絡んでいる>>60(スー補正込み)]

くるぁぁあああ!!

[どーん!!]

[ゴミ箱の蓋を跳ね飛ばしながら怒鳴る]

何の用事か知らねーけれど、多勢に無勢を見過ごしちゃあ置けねぇなぁ。
テメーらの相手は、このスーさんがしてやらぁー!

[びっしぃ!!天下の往来で、堂々と人指し指を突きつける]

…とか、カッコつけてみるのが『生きてる』っぽい。

[ぼそり。呟いた言葉は独り言]

( 65 ) 2013/06/21(金) 22:39:15

半妖 ヴァレリー

>>62

[徐々にヒートアップする男がダンッと強く床を踏む。店内に響くその音に、賑わっていたはずの場所がしんと静まり返って、こちらへと視線が集中する]

お客様…静かにしてください。
そのようなお子様は当店にいません。

[少しきつい口調で返すが、それが男たちの気に障ったのか村蔵を掴まれる。すこし苦しそうに眉を寄せて、男たちを真っ直ぐにみる。その様子に思わず店主がフィロにはその場にいるようにと告げながらカウンターから出て行こうとするが、それに気付いてすこし苦しそうにしながらも目線で来ないで、と店主に告げて]

お客様…。
これ以上は他の方にご迷惑になります。
だから――『お帰りくださいませ』

[男たちと目が合った瞬間、思わず『ファッシネイション』を行使する。すると、男たちは途端に胸倉から手を離し、気安い相手にするかのように肩をポンポンと抱くようにしてたたくと、じゃぁな、の一言を残して店から出ていく。それにほっと息を吐くとくるりと店主の方を見て]

――マスター。いったい何があったんですか?

( 66 ) 2013/06/21(金) 22:40:39

時術使い ツバキ

― オウミ ―

[テレビ越しのレポーターは、現場に居る隊員の声を伝えない。
 ただ、カラー映像の中にちらりと見える隊員>>59の顔からも
 捜査状況が芳しくないことは感じ取れた。
 ――無論、シェリアクの安否に纏わる情報も無い。]

 嘘、でしょ。
 ――そんなこと有り得ない、

[続く銀翅の君のニュースも、聞こえはしたが意識には遠く。
 ツバキはバックパックを背に、部屋を駆けだした。
 稀なる時術の使い手といえど、混沌を渡る術まで持っている訳では無い。
 だからシップを用いてリージョンを渡るしかないのだが――。]

( 67 ) 2013/06/21(金) 22:40:51

IRPO隊員 アザミ

[此方の渋い声に、無口にもほどがある同僚は、いつもどおり声を出さず、頷くだけで同意を示してくる。

……変わらぬ無表情にも、さすがに疲れが滲んでいるように見えるのは自分の気のせいだろうか。]

先に、戻っていても構わないぞ?
高貴な妖魔の方に、地道な捜索作業は似合うまい。

[皮肉交じりの口調でそうすすめる。……そんなことを言っても、自分よりずっと彼のほうが職歴が長いわけではあるが。

……少しだけ、声の調子を変えて]


あと、捜索がすんでいないのはあの屋敷くらいだ。
危険が残っている可能性は少ないだろう。

[だから任せろ、と言外に告げる。と、綺麗な顔がまじまじっとこちらを見返してきた。]

( 68 ) 2013/06/21(金) 22:41:50

IRPO隊員 アザミ

…………なんだ、サイ、

――妙な気まずさに、再び口を開きかけたところで、

同僚は飾りだか本物だがイマイチ判別ができない背中の羽根をぴこぴこと動かして謝意?を示してきた。]

……ああ、ゆっくり休んでくれ。

[その背中が仮設本部に向かうのを見送ってから、
山を背後に負った変わった屋敷へと足を向けた。]

( 69 ) 2013/06/21(金) 22:42:13

戦闘員 ケヴィン

>>63
ま、メシでも奢るぜ。
なんか事情があるんだろう?

……上級妖魔と言えば、ファシナトゥールに住むやつが殆どだ。
それがどうしてこんな所にいるか、ってな。

[これもカマかけであって、まったく確信はなかったのだけれど。

ファシナトゥールへの足がかり。そんな気がして、取り入ることにしてみたのだった。
いつかどこかでバレる気もしないでもないが。]

( 70 ) 2013/06/21(金) 22:42:58

死に損ない スー

「「「「「「………」」」」」」

[一方の相手方は呆気に取られたご様子で。言ってしまえばドン引きだった。おかしいな。こういう時、ヒーローなら相手がアホ丸出しで食って掛かってくるはずなのだけど]

………あれ?

[これじゃあこっちがアホ丸出しではないか。どのみちこのリージョンでは足がついたのだから、ほとぼりが冷めるまで余所のリージョンへ高飛びするつもりだとはいえ。
 このままだと少しばかり恥ずかしい。
 
 しかも、そうこうする間にも、店の中に入っていた男たちはなんだか和解したものやら和やかに店を去るご様子で>>66]

……あっるぇー?

[これはいけない。いよいよアホ丸出しだ]

( 71 ) 2013/06/21(金) 22:50:49

死に損ない スー

お前らの相手はー!この私がー!
してやるっつってんだろーがー!!
ヘイ!ヘイカミンッ!!

[やっぱりスルーである]

Oh...

[愕然。呆然]

バーカバーカ!覚えてろよー!!

[悔し紛れに指弾(文字通りの意味で)を一発。先頭のバンダナまいた男の脳天に直撃させて。捨て台詞と共に、ダッシュでその場を立ち去った]

( 72 ) 2013/06/21(金) 22:51:15


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (17)

メカ技術者 クレイン
1回 残1500pt 飴
妖魔 メイアル
9回 残1407pt 飴
トラベラー J・Q
25回 残596pt 飴
箱入り術士 セルリアン
13回 残918pt 飴
賞金稼ぎ シュンバ
21回 残659pt 飴
妖魔 ミアプラキドゥス
25回 残938pt 飴
死に損ない スー
22回 残680pt 飴
時術使い ツバキ
32回 残389pt 飴
黒狼 フィロ
26回 残625pt 飴
半妖 ヴァレリー
4回 残1500pt 飴
IRPO隊員 アザミ
18回 残1038pt 飴
クーロンの藪医者 ゲン
13回 残970pt 飴
自由人 フリーダム・ジョーンズ
30回 残114pt 飴
強さを求める武術家 ジャッカル
10回 残1141pt 飴
実験体 LA-47
2回 残1443pt 飴
戦闘員 ケヴィン
9回 残1147pt 飴
リージョン放送 リポーター
2回 残1473pt 飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■