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――――― 何、これ 。
[スクリーンの向こう側。
見知ったレンガ通りに、IRPOの制服を纏う人々、人ならぬ隊員。
そこに居るべき住人の姿は全く見られない。
――ナガサメマチの住人の消失。未知のモンスターの可能性。
淡々と告げられる事件の報せを、ツバキは呆然と眺めていた。**]
―過去・???―
プログラム起動…展開。
目標、前方擬似モンスター。射撃。
[両腕を銃に変形させ、弾を放つも命中せず。あまつさえバランスを崩し倒れる。
テストと称されている課題を一向にこなせず、研究者の顔が曇っていくのはわかっていた。しかしだからといって何か出来るわけでもなく。
奇跡など起こせる体ではない。それが彼女の限界だった]
「やはり無理か」
[呆れた様な声がメモリに刻まれる。耳をふさぐということは彼女には出来ない。]
「失敗は次につなげれば良い。」
[研究者達は再び出来の良い"弟"に向かう。
彼女のコアはその様子にどこか喜びに似た感情を宿していた。]
村の設定が変更されました。
[いつしか、誰も自分を遣おうとは考えなくなった。]
「…私が戦いを請け負う。だから貴女は世界を見てくるといい。
私と貴女は…姉弟、なのだろう?貴女のそんな姿を見るのは忍びない。」
[そう言ってくれた正義の弟は今、どこで何をしているのだろうか。
今日もまた、彼女は見たこと聞いたこと、感じたことを彼にデータとして送る。]
――弟よ、あなたの守ろうとしている世界はこんなにも美しいのだと。
???? がやってきたよ。
????は、おまかせ になれるよういのったよ。
J・Q は トラベラー J・Q に、くらすちぇーんじ!
─ クーロン発着場 ─
[これからどうしようと、一人たたずんでいた所に、話しかけてくる黒い服の男>>47
ミアはきょとんと彼を見上げた。知り合いではない。妖魔でもなさそうだ。
一体何の用だろうか……。
手帳を見せられ、ミアはまあ、とこぼした。
妖魔の中には機械やメカを嫌う者もいたが、ラスの宮殿には大きなテレビがあったから、それがリージョン間の治安を維持する組織だということを、ミアも知っていた]
お巡りさんが、わたしに何の御用ですか?
[もしかして、ラスが警察にミアの捕獲を依頼したのだろうか。自らの手で追うのではなく。
それは酷く辛い予想だった。ミアは表情を陰らせた]
村の設定が変更されました。
???? はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
黒狼 フィロ がやってきたよ。
黒狼 フィロは、おまかせ になれるよういのったよ。
―現在・クーロンシップ発着場―
[もうすぐシップが出発する時刻のようだ。
機械の体だからこそ出来る、無賃乗車。たまに失敗するときもあるのだけれど]
[次は、どこに行くのだろう。
そんなことを考えながら、静かに機械の振動に身を任せた]**
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