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そういえば、蒸気の噴出口を利用して、
びゅーんと跳ぶ事も出来るって聞いたことがある。
[そこまでオノンに話すと、蒸気の話についてはアルコルにも聞いて欲しいと伝えただろうか。]
食材を貰うためのお金は、
カフェから出すから心配要らない。
[お店以外で入手するなら無料ではあるかもしれないけれど。]
そうだ。はい、これ。
食材調達以外にもお店を手伝うこともあるだろうし、
チャコのお手製エプロンを付けるのよ。
[チャコに「これ使うのよ。」と声をかけてから、オノンに、余っていた「前の店長代理」用の夏用エプロンを差し出した。レースが付いているか否かは、チャコと神のみぞ知る。]
[お店は、大丈夫 なのだろうか。
店長代理が告げた「サービス」の一言にも素直に喜べず。
とりあえず何も注文せぬまま、アリスの隣に座った]
おお、いつの間に眼鏡のアリスになってる……。
これでふらふらしないで済む、よかったよかった♪
[漏れ聞こえる話によると、これまでカフェの近くにあった大きな人達のお店が、中央に移動してしまったとのこと。
それで貯蔵庫がからっぽ。ふむふむ]
……、………。
店長代理さん、私にもコーヒーを一杯。
[話が一段落したころにサービス権を行使する。
見事に隣から漂うコーヒーの薫りに誘惑された結果がこれである]
[横からセレスの話を聞いていて]
なるほど、ちょうどここに来る時におかしな感覚を味わいやしたが、ただの蒸気ではねえんですね。
[後で、この蒸気も壺に入れてもっていきてえですね]
あっしはアルコルと一緒に別ルートで探してきやす。
[その時に蒸気を使っての飛び方も聞いてもよさそうで]
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普段心配性や懸念意識沢山のキャラばかりしてるので、たまにこういうキャラをすると面白く感じる。大丈夫なのか、このカフェと思われるの、とても新鮮。
[そして相変わらず、すやすや眠っていたのだが。
突然むくりと起き上がると、明らかに寝ぼけた瞳で店を見回して]
……。
……おかーさん……あともうちょっと……。
[寝かせて、と甘えたように。
ちょうど<<慌てん坊な店員 マウ君>>のほうを向いて、また夢の中へ]
[そして相変わらず、すやすや眠っていたのだが。
突然むくりと起き上がると、明らかに寝ぼけた瞳で店を見回して]
……。
……おかーさん……あともうちょっと……。
[ちょうど視線の先には<<妖精店員 アルコル>>がいたかもしれない。
すぐにまたぱったりと俯せてすやすや]
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