情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
前までは、近くに大きな人達のお菓子屋さんやレストランがあったのよ。
大きな人達に、少しのお金と引き換えに食材を貰っていたけど、少し前に、街の中央に移転してしまった。
だから、そこまで食材を調達しに行くか、
近くで食材を貰える場所を新たに探すか、
あるいは、
[店内に沢山ある扉を見る。一応、その扉を通じて手に入れる方法もなくはないけれども、食材調達をする人達の考え次第だろうか。]
もし、食材を街で探すなら、
この街の蒸気を利用すると良いのよ。
この蒸気の街の蒸気は少し不思議な性質をもっている。
普通蒸気は、熱した蒸気がエネルギーになるらしいけど、
この街の蒸気は、それ自体が力を持っている。
アルコルは、よく蒸気を利用した乗り物で街を飛んでいるのよ。確か、倉庫に他にも噴出装置付の乗り物があったかな。
!
そういえば、蒸気の噴出口を利用して、
びゅーんと跳ぶ事も出来るって聞いたことがある。
[そこまでオノンに話すと、蒸気の話についてはアルコルにも聞いて欲しいと伝えただろうか。]
食材を貰うためのお金は、
カフェから出すから心配要らない。
[お店以外で入手するなら無料ではあるかもしれないけれど。]
そうだ。はい、これ。
食材調達以外にもお店を手伝うこともあるだろうし、
チャコのお手製エプロンを付けるのよ。
[チャコに「これ使うのよ。」と声をかけてから、オノンに、余っていた「前の店長代理」用の夏用エプロンを差し出した。レースが付いているか否かは、チャコと神のみぞ知る。]
[お店は、大丈夫 なのだろうか。
店長代理が告げた「サービス」の一言にも素直に喜べず。
とりあえず何も注文せぬまま、アリスの隣に座った]
おお、いつの間に眼鏡のアリスになってる……。
これでふらふらしないで済む、よかったよかった♪
[漏れ聞こえる話によると、これまでカフェの近くにあった大きな人達のお店が、中央に移動してしまったとのこと。
それで貯蔵庫がからっぽ。ふむふむ]
……、………。
店長代理さん、私にもコーヒーを一杯。
[話が一段落したころにサービス権を行使する。
見事に隣から漂うコーヒーの薫りに誘惑された結果がこれである]
[横からセレスの話を聞いていて]
なるほど、ちょうどここに来る時におかしな感覚を味わいやしたが、ただの蒸気ではねえんですね。
[後で、この蒸気も壺に入れてもっていきてえですね]
あっしはアルコルと一緒に別ルートで探してきやす。
[その時に蒸気を使っての飛び方も聞いてもよさそうで]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新