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「食材を調達してきて欲しいのよ。」
[じ、と見て。]
このお店の貯蔵庫は、今空っぽ。
特にお菓子の材料がなくてお菓子が作れない。
お砂糖も、表に出ている分だけ。
だから、食材を調達してきて欲しい。
居候するなら、このカフェの二階に、
仮眠室とシャワー室の他に部屋がある。
私もそこで寝泊まりしてるのよ。
確か、まだ空いている部屋があったから、
そこを使うと良い。
私、セレス。
君は確か、オノン?
[ごしごしごし、と目をこする。
人と話すことに慣れていないのにはしゃいだのもあり、少しばかり疲れたのか眠たくなってきた。
夢の中なのに、そういうものなのかなと不思議に思う]
……。
[花とコーヒー、そしてちょっと煙草の香り。
窓から入ってくるゆるやかな風。
人のざわめきも心地よくて、少女は何時の間にか眠っている]
うん。よろしく。
オノンに頼らせて。
[オノンに手を差し出した。
オノンが握れば、人の手と違い、ややぽよぽよした感触が伝わるだろう。]
[チキチキ]
(私に性別ってあるのかな。)
[流れ星と共に降ってきた未確認生物(?)のセレスは、奨められるものをそう拒まぬまま身に付ける。今の人型は確かに、ある女の子の姿を真似たものだから、女の子用がとても似合うのだけれど。
このカフェで居候し始めてから、初めてとった人型だけど、この姿の女の子の事は大好きだったので、この姿を褒められるのはセレス自身も嬉しい。]
チャコも何か飲んでいってね。
サービス!
えへへ。
アリス、そうだよ。
私、セレス。店長代理を任されて人型をとったのよ。
[チキチチチキ]
何時もの姿だと運ぶことしか出来ないから。
ホットコーヒー、今淹れるのよ。
[彼女の手はその姿形とは裏腹にぽよぽよした感触がするので少し驚いた。
まあ、それでもこの宇宙には色々なタイプの人間がいるだろうしあまり気にしない事にしたよ。**]
…………。
[チャコは 気付いてしまった。
前のぽよぽよサイズならともかく、今の人間の女の子サイズだと、
店長代理に作ったエプロンが、なんか 短い ということに。
しかしそれはそれで似合うので]
うんっ、結果おーらい♪
[ひとりで頷いていると、誰かに視線を向けられているような、気がして、そちらを向く]
若き陶芸家 オノン は カフェ手伝い オノン に、くらすちぇーんじ!
前までは、近くに大きな人達のお菓子屋さんやレストランがあったのよ。
大きな人達に、少しのお金と引き換えに食材を貰っていたけど、少し前に、街の中央に移転してしまった。
だから、そこまで食材を調達しに行くか、
近くで食材を貰える場所を新たに探すか、
あるいは、
[店内に沢山ある扉を見る。一応、その扉を通じて手に入れる方法もなくはないけれども、食材調達をする人達の考え次第だろうか。]
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