情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ここ、蒸気の街の小さな小さな人々も、大きな人々のように、
小さな小さなのりものを操り、生活に役立てている。
ふらふらしている人――アリスは、小さな小さなのりものが通る道に飛び出していきそうに見えたから、
チャコは とっさに 彼女の前に立ちはだかり、]
あぶなああああ ―――っ!!
[――見事に壁の役割を果たす]
[ごっ、という鈍い音の後に目の前を、火花みたいなのが踊った。
痛い。でも泣かない]
どういたしましてっ。でも、私は喋る壁じゃないの。
チャコよ。チャコなのよアリス。
私はこれからカフェにお仕事に行くの。
お茶を飲むついでにエプロンを届けに。
……アリスも一緒にいこっ♪
ようこそ、小さな小さなカフェに。
好きな席に座って下さいなのよ。
[見た目ハリネズミのお客さんを、セレスは店内に迎え入れる。カウンター席は何席か空いているし、他の席も開いている。]
アルコル、とびっきりのコーヒーをもう一杯。
美味しいコーヒーを求めて、お客さんが来てくれた。
[にこにこしながら、アルコルに追加注文を出す。]
ようこそ、小さな小さなカフェに。
好きな席に座って下さいなのよ。
[見た目ハリネズミのお客さんを、セレスは店内に迎え入れる。カウンター席は何席か空いているし、他の席も開いている。]
アルコル、とびっきりのコーヒーをもう一杯。
美味しいコーヒーを求めて、お客さんが来てくれた。
[にこにこしながら、今ソラオにコーヒーを淹れてくれているであろうアルコルに、追加注文を出す。]
― カフェのすぐそばの花畑 ―
[うららかな日差しの下。
小人サイズのまま、ぼんやりと周りの景色を見上げるのが楽しい。
遠くの大きな大きな煙突から蒸気がたなびいている]
あそこまで遠いなあ。
[あの煙突まで行くのは無謀そうだ。
せめていつものサイズなら、と思うけれど仕方ない]
[ここは自分の世界と時代が違うのかな。
煙突も見たことのある感じではなくて、下のほうの入り組んだいぶし銀の管といい、どこかレトロな雰囲気がした]
そうだ。
お花を摘んでセレスさんに持っていこう。
[手伝いの約束を思い出す。
自分は満足に飲み物は作れないし、運んでもひっくり返しそうだし……でもこれなら出来るはず。
良い思い付き、と裾をはためかせてくるっと回ってみる]
/*
おお…メモでの縁故相談が結構。
(これまでのカフェ村は、ゆるゆるRP村過ぎたのか、振られる縁故もどんとこいの感覚でした。私が店長代理をしたのは、今回で3村目だけれどね。)
[[[群青◆と竜胆◆の花を選ぶ。
大きい花は今の自分にはちょっと無理そうなので諦めて]
あのね、セレスさん。
綺麗だったから、その、これ……。
[プレゼント、というのもおかしいし。
言葉に迷いながら、たどたどしく、でも笑顔で花束を差し出した。
喜んでもらえるだろうか、と少しだけ不安もあり]
[それにしても]
お客さん、たくさんだね……!
[自分も店員であるかのように嬉しそうな声で。
新しい客の誰かと目が合えば、
こんにちは、と挨拶しようとするだろう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新