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またこのパターンか……
(もたもたしているうちに本参加席が埋まる)
というわけでいつもニコニコ村建てさんの隣に這い寄る・∀・、あかつき@Akatsuki-smです。
もっと一般的な自己紹介をするなら
瓜科1003のむらたてです。
かの村が私のはじめてのむらたてでした。なつかしす
【カフェに入ったバートンは、セレスに声をかけられたことに気づいた。軽く会釈をしたあと、迷いない歩き方で窓側の席へと向かう】
ありがとう、親切な店長代理さんだな。
【席に着くと、もらったばかりのメニューに目を通す。そして再びセレスを見つめた】
喉が乾いたな。すまないが、紅茶を頂きたい。
キミも旅が好きなんだね。
ボクもよく師匠と一緒に宇宙旅行に出るよ。
主に陶器を作る土を求めてね。
でもそれ以上に手に入れたものが沢山あるんだ。
これももしかして立派な陶芸家になる修業なんじゃないかなって・・・。
それでもまだまだ知らない事がいっぱいあるはず。
よかったらキミの話をじっくり聞きたいね。
ああ、この壷触らせてもらってありがとうね・・・。
ボクが言うせりふじゃないかもしれないけれど、この壷、大切にしてくれよ。
この壷はきっとキミの願いが届けてくれると思うよ。
そんな気がした。
[丁寧に壷を差し出すよ。]
ところでまだ名前を聞いてなかったね・・・。
こうやって出会えたのも何かの縁だし。
[鳥さんは名乗ってくれるだろうか・・・。また『旅先』で出会えるかもしれない、いや事実は斜め上だという事をボクはまもなく知らされるんだ・・・。]
─再びバートンの元へ─
[ソラオのコーヒーはアルコルに任せ、やがてセレスは、紅茶をお盆に乗せてバートンの元へと戻って来る。空のカップと、ティーポット、ティーストレーナー(茶こし)、ミルクを置いて。]
お待たせしました。
好みの量を注いでね。
バートンは、この街の大きな人なの?
[丁度、紅茶を注ぐと良い時間になるよう持ってくる。茶葉を保存した場所の影響か幾らか花の香りもしていたろうか。]
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ト書きが少し早まったけれども(バートンごめん)、窓際に行く=静かな環境でのんびりしたいor本を読むつもりなのだろうというセレス認識、にしておこう。
─再びカフェに─
[ま、何故かはよくわからないけれどこうなったからには、受け入れるしかないね。
まだあそこに赤い扉があるね。
戻ろうと思えば、いつでも戻れそうだし、あとはどこで泊まろうか・・・。ポッケには・・・。]
あっ・・・しまった。
[お金がないので思わず声をあげてしまいます。
これではコーヒー代すら払えないじゃないか・・・。]
村の設定が変更されました。
[今すぐ財布を取りに仕事場へ戻れはよかったのだけれど、そこまで頭が回らなくて・・・。カウンターにいる金髪の少女におそるおそる話かけたよ。
きっとここの責任者かもしれないと思ってね。]
ええっと・・・。
すみません・・・。実は・・・。
コーヒー代がなくて・・・。
[もちろんそれなりの対価を要求されるかもしれないと思うのだけれど勇気をもって**]
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