1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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[雪の前にあった、空っぽのグラスと葉っぱを回収して、問いかけに>>108答える。]
うん。構わない。
この近くは沢山花々があるから見ると楽しい。
私は、近くでお昼寝するのが好きなのよ。
[カフェの外へ行ってみたそうな雪に頷いてみせた。]
( 133 ) 2013/06/17(月) 20:59:09
/*
はい。
恐らく全員初めましての方々ではないかと思いますが、
よろしくお願いしますね。
( -15 ) 2013/06/17(月) 21:03:01
/*
いつもは身内でわいわいがやがややってますが、
久々に遠征をやってみたく候。
迷惑かけたらごめんなさい。
( -16 ) 2013/06/17(月) 21:04:12
いや、師匠が作ったものじゃないかもしれない・・・。
ボクの作ったものじゃないけれど・・・。
なんだかよく分からないけれどこれを作ったのはボクかも・・・。
[壷から伝わる力強い熱情が他人が作ったとはいえないんだ・・・。いったいこれはどういう事なんだ・・・。]
( 134 ) 2013/06/17(月) 21:04:29
( -17 ) 2013/06/17(月) 21:05:13
[と、そこでセレスは少年>>61>>64に気付いた。
何時の間にカフェに居たのだろう。ジュストと同じく、ふっとカフェに現れたに違いない。]
いらっしゃいませ。
この店、初めて?
[と言えば何らかの返事があったろうか。]
( 135 ) 2013/06/17(月) 21:06:35
[名前をバートンと聞けば、]
バートン、
好きな席に座るといいのよ。
[現在のお店は、やや賑やかだが、カフェの壁側の方は、柱と柱の間が壁龕の様に、凸の形になっており、その窪み空間は静かに本を読んだり沈思黙考する対戦ゲームなどにうってつけな席だった。]
( 136 ) 2013/06/17(月) 21:07:38
[壁側の席に座っても、カウンター近くに座っても、どちらも本を読むのなら出来るだろう。それに、皆の話に加わろうと思えば加われるだろうか。]
今は食材がなくて。
飲み物なら出せるけど、
食べ物は出せないのが多い。
[と、一部出せないものがあるものをバートンに告げながら、メニューを渡した。]
( 137 ) 2013/06/17(月) 21:11:07
/*
は。そういえば……きっと今は、「こんにちは」なのよ。
( -18 ) 2013/06/17(月) 21:11:57
/*
そして、告げながらではなく謝りながらなのよ。(誤字)
うーん、ちょっとバートンさんの参加状況が不安だけど、大丈夫かしら。
( -19 ) 2013/06/17(月) 21:16:02
( -20 ) 2013/06/17(月) 21:17:44
[>>122少年の話を聞いて皿におかしな事に気がついた。
蒸気の街?貴方のように大きな人間?色々な世界が繋がってる・・・?訳の分からないことを話し始めてる。]
・・・えっ?ちょっとまって・・・!
ここはたしかボクの仕事場だよね・・・。
ウチの窯からは煙が出るけれど・・・。
ちょっと外見に言ってもいいかな?
[店の従業員達にそう断って店の外に出てみようか。]
( 138 ) 2013/06/17(月) 21:24:09
店長代理 セレスは、そして、新たにカフェの扉>>124が開くと、
( A31 ) 2013/06/17(月) 21:24:12
こんにちは!
[チキチキチという微かな音と共に、振り返る。]
! いらっしゃいませなのよ、ソラオ。
今は、私が店長代理。
ええと、分かる?
私。セレスだよ。
[普段セレスはカフェに居候をしているのもあり、店員に混じり働いたりもしている。その為、アルコルからの認識は先輩店員だったりするのだけれど、あくまでセレス本人の認識は居候なのだった。]
( 139 ) 2013/06/17(月) 21:28:58
店長代理 セレスは、若き陶芸家 オノンから>>138声がかかれば、「どうぞなのよ。」と返事する。
( A32 ) 2013/06/17(月) 21:30:22
/*
し、しまった。これは>>138まだ、そう断ろうと「思った段階」だったのでは。
( -21 ) 2013/06/17(月) 21:36:39
/*
>>136後段の壁龕めいた空間というのは、ウィーンなカフェ本を最近読んで、そこからの記憶を元に書いたものです。まんま、「ウィーンのカフェ」って名前だったかな。
昔は、レジ係(現在とは違う仕事)以外は、女性はカフェに基本入れなかったのですね。コンディトライ(菓子屋兼喫茶店)に入っていたとか。
( -22 ) 2013/06/17(月) 21:41:43
んー?
[応える少女>>139に首を捻る。店長代理。どこかから応援にでも来ていたのかと思えば、聞き覚えのあるチキチキという音。
セレスと言われれば]
ああ。あ?
[納得できたような違うような気持ちで再びセレスを見る。]
( 140 ) 2013/06/17(月) 21:47:28
[店長代理さんから許可を得て外に出てみたよ。]
あれっ?
いつのまにこんな所に来てしまったんだ・・・。
[外の景色をみてびっくりしたよ・・・。
たしかにウチの工房は都会から離れた静かなところなのだけれど、こんなに蒸気に包まれたところではないんだ。
さっきの少年の店員さんが言っていた『世界が繋がる』ということなんだろうか・・・?]
( 141 ) 2013/06/17(月) 21:47:32
本当にセレスか?なんか・・・すごいな。
[半信半疑な面持ちで椅子の上をうねうねと動きながらセレスをまじまじと見る。とは言え、チキチキ音で納得せざるを得なくなると思うとぴたりと止まる。]
と。じゃあセレスがマスターなのか。よろしく。
[はっきり言い、器用に足を動かし小さな小さな煙草を咥える]
( 142 ) 2013/06/17(月) 21:51:09
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