1151 【飛び入り歓迎】蒸気の街の小さな小さなランダカフェ
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[>>110まずはくんくんとコーヒーの香りを楽しむ。
それからまずは一口飲む。
フィルターに使った果物の皮がかすかに感じられる程度だけれど、これが不思議にマッチする。]
これはおいしいコーヒーだね。
不思議な味がするよ。
[そしてコーヒーを飲みながら、さらにその少年の話を耳に傾けるのだけれど・・・。>>111]
( 122 ) 2013/06/17(月) 20:25:56
/*
女の子のつもりだったけど他の人見てると良い感じにぼんやりした設定もあるし、>>122見て性別不明でいいやと思い始めた。
妖精さんに性別の概念って老いるまではあまり存在しないとかそういう。
ボクっ娘にする予定もありましたとここで言っておいてみよう。
( -11 ) 2013/06/17(月) 20:32:26
[壺を作る者には、その道に生きる者にしか分からない感覚でもあるんでありやしょうか?]
[あっしが、物に強い感情が宿っていれば触れて分かるように]
( 123 ) 2013/06/17(月) 20:32:55
―小さな小さなカフェ・入り口前―
[色々と考えながらうねうねと歩いていたが店の前に止まる。賑やかな雰囲気に少し眉をひそめる。急に帰りたくなってしまったが、
しかし、失恋時にコーヒーを飲むのは慣習となっていた。]
うむ。
[意を決したように1人頷くと扉を開く]
( 124 ) 2013/06/17(月) 20:33:05
―小さな小さなカフェ―
こんばんは――マスター、コーヒーを頂こうか。
( 125 ) 2013/06/17(月) 20:34:26
[マスターと言っても店長代理なのだが、マスターと言わないと雰囲気が出ない。雰囲気や様式は大事にしたいタイプだ。
だが店内の従業員は妖精と少女だけだった。]
あれ?マスターは?
[そう声をかけつつ、席に座る。]
( 126 ) 2013/06/17(月) 20:38:36
/*
これは……最初の一発言が大切なのよ。(ごくり)
( -12 ) 2013/06/17(月) 20:39:24
( -13 ) 2013/06/17(月) 20:39:54
[鳥さんがボクの頼みを聞いてくれてその壷をもってきた>>120。
まずは間近で眺めて、そして恐る恐る触ってみたよ・]
・・・。
これは・・・。
手になじむねえ、実になじむ・・・なんでだろ・・・?
[初めて見たものなのに、どうしてこんなにしっくり来るんだろう。
不思議で不思議でたまらない・・・。]
( 127 ) 2013/06/17(月) 20:41:42
傷心 ソラオは、座るといっても椅子に「乗る」だけだが。**
( A30 ) 2013/06/17(月) 20:43:44
/*
しかし、あの白紙の村を知るものはそこにエミリーの面影を見出すんだね・・・。
>>セレスのメモ参照
うーん、どうしようかなあ。
( -14 ) 2013/06/17(月) 20:45:28
[アルコルの顔が真っ赤>>109になれば、不思議そうに見て。]
?
勘違い?
[と、呟く。]
( 128 ) 2013/06/17(月) 20:49:02
[アルコルに続き、カウンター内に戻れば、]
わ。
マウ君、ありがとう。
もう作ってくれてた。
[既にマウ君>>99がジェストの注文を作り終えていた所で、セレスはそれをお盆に載せてジェストの元へ向かう。
ジェスト前の机の上に葉っぱを敷いて、小さな小さなミントが添えられた「はちみつレモン」を置いた。]
( 129 ) 2013/06/17(月) 20:50:40
やはり、あんたが作ったものではねえようで。
なるほど。なじむ、でありやすか?
もしかして、その師匠さんとやらが作ったのか、それとも・・・・・
[ともに旅をしてきた立派な壺を眺める]
この壺からは力強い熱情の様なものを感じるんでさ、ずっと持っているとまた次の街へ行きたいって思えてくるんでありやすよ。
やはり、あんたが作ったものではねえようで。
なるほど。なじむ、でありやすか?
もしかして、その師匠さんとやらが作ったのでありやしょうか?それとも、そのまた誰かが・・・?
[ともに旅をしてきた立派な壺を眺める]
この壺からは力強い熱情の様なものを感じるんでさ、ずっと持っているとまた次の街へ行きたいって思えてくるんでありやすよ。
( 130 ) 2013/06/17(月) 20:52:40
うーん、鳥さん・・・。
もしかして、この壷・・・師匠の作った壷なのかな・・・。
[自信なさげに聞いたよ。
師匠の作った壷を幾度となく見てきたのに、この壷はその特徴があるのになにかが決定的に違うんだ。この壷には・・・。
どうしても他人の壷に見えないんだ・・・。]
( 131 ) 2013/06/17(月) 20:53:08
[ジュストへと、]
ご注文のはちみつレモン。
ゆっくり召し上がれ。
[にっこり微笑み、そのまま次は雪の元へ。]
( 132 ) 2013/06/17(月) 20:57:11
[雪の前にあった、空っぽのグラスと葉っぱを回収して、問いかけに>>108答える。]
うん。構わない。
この近くは沢山花々があるから見ると楽しい。
私は、近くでお昼寝するのが好きなのよ。
[カフェの外へ行ってみたそうな雪に頷いてみせた。]
( 133 ) 2013/06/17(月) 20:59:09
/*
はい。
恐らく全員初めましての方々ではないかと思いますが、
よろしくお願いしますね。
( -15 ) 2013/06/17(月) 21:03:01
/*
いつもは身内でわいわいがやがややってますが、
久々に遠征をやってみたく候。
迷惑かけたらごめんなさい。
( -16 ) 2013/06/17(月) 21:04:12
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