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ははは、そいつは手厳しい事で。芸術の道というやつでありやしょうね。
おっと、この壺ですかい?ええ、いいでやすよ。
[ふわりと壺を浮かせてオノンの手元へ運んだ]
[振られても「兎」に対する情熱はとどまらない。
大方は相手にされないが、興味を持つ兎はいる。
だがその兎も致命的な足の遅さに我慢ならなかった。
当然このうさぎもどきにはその思いは分からない。
振られることには慣れない。
だからカフェに足が向かうのだ。]
[壺を作る者には、その道に生きる者にしか分からない感覚でもあるんでありやしょうか?]
[あっしが、物に強い感情が宿っていれば触れて分かるように]
―小さな小さなカフェ・入り口前―
[色々と考えながらうねうねと歩いていたが店の前に止まる。賑やかな雰囲気に少し眉をひそめる。急に帰りたくなってしまったが、
しかし、失恋時にコーヒーを飲むのは慣習となっていた。]
うむ。
[意を決したように1人頷くと扉を開く]
[マスターと言っても店長代理なのだが、マスターと言わないと雰囲気が出ない。雰囲気や様式は大事にしたいタイプだ。
だが店内の従業員は妖精と少女だけだった。]
あれ?マスターは?
[そう声をかけつつ、席に座る。]
/*
しかし、あの白紙の村を知るものはそこにエミリーの面影を見出すんだね・・・。
>>セレスのメモ参照
うーん、どうしようかなあ。
やはり、あんたが作ったものではねえようで。
なるほど。なじむ、でありやすか?
もしかして、その師匠さんとやらが作ったのか、それとも・・・・・
[ともに旅をしてきた立派な壺を眺める]
この壺からは力強い熱情の様なものを感じるんでさ、ずっと持っているとまた次の街へ行きたいって思えてくるんでありやすよ。
やはり、あんたが作ったものではねえようで。
なるほど。なじむ、でありやすか?
もしかして、その師匠さんとやらが作ったのでありやしょうか?それとも、そのまた誰かが・・・?
[ともに旅をしてきた立派な壺を眺める]
この壺からは力強い熱情の様なものを感じるんでさ、ずっと持っているとまた次の街へ行きたいって思えてくるんでありやすよ。
うーん、鳥さん・・・。
もしかして、この壷・・・師匠の作った壷なのかな・・・。
[自信なさげに聞いたよ。
師匠の作った壷を幾度となく見てきたのに、この壷はその特徴があるのになにかが決定的に違うんだ。この壷には・・・。
どうしても他人の壷に見えないんだ・・・。]
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