情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[少年の問いに、ちょっと考えてみる。
夢と思っていたからそういうところを気にしていなかったのだ。
なんだか不思議だなあ。
今までどうやって、なんて夢で聞かれたことあったっけ]
わたしは、気が付いたらたくさんの扉がまあるく並んでいる部屋に居たの。
その中でひとつだけ、青色のドアがあって。
それを開けたらこのカフェに来れたんだよ。
[結局、ちゃんと質問に答えられなかった。
はっきり覚えてなくてごめんなさい、と少年に向け眉を下げる]
わっ、わぁ
[テーブルに気付けば、硝子のグラス。
美しいグラデーションがかった色合いに思わず歓声を上げる。
お日様の下で咲く薔薇みたいだ。葉っぱも下にあるし]
朝焼け? 朝に咲く花……。
ありがとう、セレスさん。
表面のキラキラ、コガネウタドリさんの羽みたいだね。
[そっとストローに口をつける。
優しい甘さがいっぱいに広がって、顔を綻ばせた]
>>43
なるほどなるほど。そりゃあ驚きでさ。
店長はどのような方なのでありやしょうね?
扉といえば・・・・・
[今は静まっている扉を見て]
あっしは窓から入ってきやしたが、パっと現れた方もいやすし、ただ扉としてある訳でもねえみたいですね。
っと、せっかくメニュー貰ったのに注文してなかったね…
町外れまで歩いてきたからちょっと汗もかいたし、疲れちゃったな…
はちみつレモンとか、ある?
夢?箱?
[少年少女達の会話を不思議そうに聞いている]
[ふむ。旅すがら出会ってきた、違った世界に住む者達なのでありやしょうか。せっかくの出会い、また一緒に過ごすのも一興かも知れやせんね。]
陶芸家 オノン がやってきたよ。
(neo-ryuzen) 陶芸家 オノンは、おまかせ になれるよういのったよ。
−若き陶芸家の仕事部屋−
ふぅ・・・、あとはこれを火を入れれば完成だ。
これなら満足してくれるだろうね。
[粘土を捏ね上げて成形したいくつかの壷を眺めながら、焼きあがったものを想像してみる。
想像した焼き上がりにするのがすごく難しいんだこれが・・・、
完成した壷がお客さんに気に入ってくれればいいんだけれどねえ。
両方ぴったり合うのがなかなかないんだよ・・・。]
ま、とにかく窯へいこう・・・。
ん?
なんだこの扉・・・。
おっかしいなあ、ここの扉こんなんだっけ・・・?
[いつも出入りしている扉のはずなのに、目の前にある扉は違和感しかないんだ。
まあ、何かおかしいとは思ってたんだけれどねえ。
折角だからこの『赤い扉』を開けたのが始まりだったんだ・・・。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新