情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なるほどなるほど。食材が無いと。そりゃあ問題でさ。
ふむ、ここは1つあっしも何か助立ちできやせんでしょうか?
[黄金の鱗粉を帯びた美しい羽を閉じ、ゆっくりと降り立った**]
村の設定が変更されました。
ゆめうつつ 雪 がやってきたよ。
(soranoiro) ゆめうつつ 雪は、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
[少女は、浅い眠りの中でみる夢が好きだ。
楽しいことも怖いこともあるけれど、走り回れて、大声で笑ったり叫んだりするのが気持ち良いから。
でも今日の夢は、いつもとちょっと違った。
気が付いたら真っ白な空間。
いくつもの扉が自分を真ん中にぐるっと丸く並んでいて、なんだか背中がぞくっとする。
なんだろう。不思議な夢だなあ]
[この扉たちは、いったい何処につながっているんだろう。
正面の真っ黒なドア。
試しにノブに触ってみたらとても冷たくてすぐに離した。
これは止めておこう。元々これはなんか嫌だった。
少女は空が好きだ。
だから、最初から惹かれていた真っ青なドアに手を伸ばす。
手のひらに伝わる温もり、そしてその先には――]
…………、こんにちはっ
[小さな小さなカフェに、小さくなった少女はやってきた。
かわいい女の子(お店の人かな)とお話しする鳥。
緊張したようにもじもじしてから、ぺこり。
そしてキラキラしている羽に、わぁ、と目を輝かせた**]
[つい今しがた、自分が入ってきた窓とは反対側の扉が青く淡く光り、1人の少女が入ってきた]
おや?これはこれは可愛いお嬢さん。ごきげんよう。
[自らの羽もまたふわりと淡く光る]
[ごきげんよう。
あんまり聞いたことがないけれど、かっこいい挨拶だなあ]
わたしの名前、雪っていいます。
鳥さんとお姉さんは?
[挨拶はしっかりとねっていつもお母さんには言われている。
ひとりと一羽に交互に視線を向けて。
そういえばここはなんのお店だろう、と首を傾げた]
あっしの名前ですかい?
そうさね・・・名なんて人から勝手に呼ばれるものでやすが、コガネウタドリとでも名乗っておきやしょうか。
ちょっとした流れの者だと思ってくだせえ。
[きょろきょろしている少女を不思議そうに見つめる]
雪さんはよくここに来るんですかい?
[セレスは零れる黄金の鱗粉にほぉと目を輝かせた後、開いている窓を更に押し広げた。窓の近くには、]
とても綺麗な羽のお客さん。
そう、困ってる。
実は……
[セレスは零れる黄金の鱗粉にほぉと目を輝かせた後、開いている窓を更に押し広げた。窓の近くでは、花々やハーブが風にそよいでいた。]
とても綺麗な羽のお客さん。
そう、困ってる。
実は……
かくかくしかじか。
食材を保存してる貯蔵庫が2つとも空っぽで、
お菓子のケーキもクッキーも作れないのよ。
[チキチキチキ。声と同時に小さな音がする。
のよ、だけは口調に少し合わない語尾だった。]
前までは、大きな人達から分けて貰ったり譲って貰っていた。でも、そのお店達は街の中央に移転したので、この様。
わ!お客さん手伝ってくれるの?
なら、ええと、
[セレスは両手を合わせた。]
食材を調達するの手伝ってくれない、かな?
[てへりと恥ずかしそうに小首を傾げながら、黄金色のお客さんに頼んだ。]
(次のお客さんだ!)
こんにちは!
[もじもじして目を輝かせる小さな少女に、元気よく挨拶を返す。緊張が移ったようにセレスも緊張しながら、]
私、セレス。
先程急に、このお店の店長代理を任された。
えと、いらっしゃいませ。
[と、出迎えの挨拶を慌てて付け加え、ぺこっとお辞儀する。]
この店は、
[と、開けた窓を背中に店内を見回す。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新