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一発変換: 売れ死因火傷
全然嬉しないわ!!
まあつい口挟みたくなるのはわかるけどねー
[この半年で余裕が出てきたのか、他人をこうしてまくしたてることも出来るようになってきた]
う、なんか私が勢いでどうこうする女みたいじゃんかそれ。
……とりあえずさ、こんな真っ昼間から、しかも人たくさんいる中でする話じゃ、ない、よね?
[今更ながら苦笑いする]
え、ちょ、ちゃいますって!
って、………あ。
[指摘されて、ようやく場所と状況に意識が向く。
どう考えても………な会話をしていたことに気付くと小さく唸って]
あー……、先輩すんませんでした。
[ふっと天を仰いでから、ぽつ、と呟いた]
謝るとしたら私にじゃなくて聞いてる人にだよね。
いなければ、いいけどさ。
今回は少なくともそーゆー旅行ではなく、みんなで楽しみましょうって趣旨だから、ね?
[人差し指を口の前へたてる]
あ、みんなと、って言ってもあんまり女の子とばっかりだとちょっと妬くかもしんない、だけ言っとく。
多分大丈夫、やと、思うんですけど。
[ちらりと周囲に視線を向ける。
もしばっちり視線が絡む人がいれば、罰が悪そうに小さく謝罪の言葉を口にしただろう]
それは理解しとるんで、大丈夫ですよ。
せっかくの機会やし満喫する気、で………。
[先輩の格好と言葉に、言葉尻が消えた。
可愛すぎるやろ!と叫びたいのを拳を握ってぐっと堪える。
ふぅと大きく息を吐いて]
それはこっちの台詞ですよ。
先輩綺麗やし、気ぃつけてくださいね?
うーん、案外<<二年生 ヴィノール>>辺りは聞いてたかもよー?
地獄耳。
[羽柴の配る視線をこちらでも追いつつ]
私、海外初めてだからちょっと不安だなあ。
だからこそ行くとはいえ。
[なんだか落ち着かない様子の羽柴に首を傾げながら]
大丈夫大丈夫。
そういうののかわし方の練習台が身近に居たもんだからさ。しかも海外のノリなら、なおさらね?
あ、有り得る…。せやけど富和は寝とったはずやし…。
[少し身を乗り出して富和の様子を窺って]
え、先輩初海外なんですか?
なんや意外やな、てっきり馴れてはるもんや思うてました。
[主に榛葉先輩とのやりとりから。
自分自身はこれで1(10)回目の海外旅行である]
榛葉先輩………。
[''練習台''と言われた榛葉先輩に内心合掌。
と、ポケットのスマホが震える。
発信者をかくにすると、扉の方へ足早に向かい]
すんません、家から連絡や。
相手してきます。
[そう言い残すと部屋を飛び出した**]
海外組 ニコルは、きょーめいしゃ になれるよういのりなおしたよ。
海外組 ニコル が、いきなりやるきをだしたみたいだよ。
もうこうするしかないな…
【校内放送】
鈴木家が多忙によりログアウトされたため、人数を調整しました。
ログの関係で、イズミとニコルの役職希望は別にしているため、出来る限り役職希望は「おまかせ」でお願いします。
また、赤ログを持った方は襲撃パスをお願い致します。
見物がひとりずつ減るのだから吊り1落ちで問題ないことに気づいたためです…!
………男子学生が3名、か。
[恩師からのメールを読み、海外組を把握する。
――彼に逆らえない、逆らう気がないのには、ただ助けられたからというだけではなかった。…たぶん逆らうと背後(主に▓▓▓▓な意味で)が危ないと本能が告げていたせいでもある。
基本的にものすごくいい人なのだが…]
…この最後の一文は一体…
[「どいつもこいつも癖のある奴だけど、かわいい子達だから許してね❤」
…"許してね"なんてつくときは、きっと面倒なことになることが想定される場合だけだ]
2年生 ティナは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
― GMT±0 ロンドン ―
絶望した!
[センセイを急かして無理やりもらった名簿に目を通す]
女の子半分くらいじゃないですか!
9割女子でもいいですよこっち男しかいないんだから!
世界にコネクションができるのは悪いことじゃないからいいけど。
この中でどれくらいが世界に羽ばたくチルドレンになるだろうナァ…
[*思いを馳せた*]
ニ「あ、デリカさんですか?
sirからこれこれこういう事情で…あ、知ってますか」
?「知ってるも何もあとつけさせられてるのフレデリカくんの部下なんだけど。兄貴のヤロー、自分の部下つけろよふぁっく…」
ニ「え」
?「しかも「あ、隊長の仕事より割がよかったんで^^」とか言われたんだけどー。兄貴滅びろ」
ニ「デリカさんが金の亡者だからでしょ、人生愛デス愛」
?「愛とは鞭であるー!あ、なんか面白そうな子いたら勧誘しといて❤」
ニ「……。語尾にはぁとがつくのは貴方の家のしきたり?sirのより黒い気がするケド」**
[朝、]
(大体あんな人の多い所でべたべたできるほうがどうかしてるのよ!
あ、あたしだってふたりっきりだったら…)
・ ・ ・ ・ ・ 。
(ふたりっきりだったら何?)
[授業中にぼんやり窓の外を見ながら、そんなことを思って一人で照れてしまって、机にゴンとうつ伏せた。
もちろん後ろの席の生徒から変な目で見られた]
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