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[レモンティーを美味しそうに飲むティナに目を細めたりしていたが、パーシーが現れると]
まずい…結局なにも考えてない…
[露骨に目を合わせないよううつむいた]
/*
先輩おったんかい!!
どないしよかな、ここは嶌田先輩で絡みたい…(げふん)
あ、れ?
[ぼーっとしていると、俯く姿>>564が視界に入った。
確か彼女は]
藤田さん、でしたっけ。
貴女も参加されるんですか?
[参加者の輪がどんどん広がってるな、と思いながら声をかけた]
/*
というわけで、こちらでアタック。
あ、えーと。
サリィ、さん?
[彼女の名前は知っている。ユーリの思い人だった女性だ。何度か話を聞いている]
そう、藤田、藤田千秋。
ユーリの代理でやってきた。
[なぜか若干カタコトなのは思ってた以上に美人で、何よりも]
おっぱいが、大きいですね。
[羨む訳でも僻む訳でも皮肉る訳でもなく、ただ純粋にこぼれでた言葉だった]
ルファ「ずいぶん落ち込んでるみたいだけどどうしたの」
ユーリ「ふられたんですよぅ…」
ルファ「いつものことじゃない」
ユーリ「今回のは今までのとは、比べ物にならないです、サリィさんはそんじょそこらの人とは違うですー」
ルファ「ふぅん」
ユーリ「というわけで今日は部活休むです」
ルファ「おい」
はい、嶌田砂里です。
あら…榛葉君来られないんですね。
じゃあ藤田さんは榛葉君の分まで楽しまないとですね!
[ユーリが来られないと聞いて少し残念そうに。
しかしその後に続いた言葉に一瞬固まって]
え、あ、はぁ………。
って、ちが、大きくなんてないですから!!
[思わず頷いてしまってから、慌てて首を横に振った*]
あー、うん。
あいつが悔し涙を流すくらいには楽しもうかと思ってるよ。
[大きくない、との発言には眉をひそめて]
それは無理があると思うけどなあ…
単純に比較したって…
[目線をちらと自分の胸に向けた後、サリィの方を見て呟く]
ー1年生時ー
ユーリ「同じパートですね、よろしくお願いしますです」
ルファ「同学年では私と二人だけだから、頑張らないとね」
ユーリ「これだけ可愛い子と一緒ならいくらでも頑張れそうです」
ルファ「は?普通初対面でそんなこと言う?」
ユーリ「可愛い子にしか言わないから普通は言いませんね」
ルファ「ばっかじゃないの」
ユーリ「赤い顔も好きですよ…って管楽器は鈍器ですよ?危ないからやめt」
ルファ「最近マリーベルって子と仲良いみたいだね」
ユーリ「嫉妬してくれてるです?」
ルファ「嫉妬というか…悔しくはある」
ユーリ「告白?告白です?」
ルファ「ユーリにすら口説かれない女だと周りから思われることが情けなくてしょうがない」
ユーリ「ちゃんと可愛いって言ったじゃないですか!」
ルファ「…口説いてるって自覚あったのか」
ルファ「サリィって子、この前見たけど」
ユーリ「どうでした?可愛かったでしょ?」
ルファ「イケメンと歩いてた」
ユーリ「」
ユーリ「ルファさん」
ルファ「…」
ユーリ「ルーファさんっ」
ルファ「うるっさいわね!ちょっと間違えただけでしょ!」
ユーリ「僕もラファっていうのをちょっと間違えただけですー」
ルファ「……ラファエロ」
ユーリ「え?」
ルファ「君なんてラファでエロいからラファエロだ!」
ユーリ「意味が分からない上にちょっと誇らしいですよそのあだ名…」
ルファ「ユーリ」
ユーリ「なんですか?」
ルファ「英語教えて」
ユーリ「Ok,I see.At first,what do you want to teach?Grammar?How to read a sentence? Or, the way of declaration of love?」
ルファ「…日本語で」
ユーリ「どっちですか」
ユーリ「ルファさんって意外と大きいですよね」
ルファ「まあ君とそんなに変わらないしね」
ユーリ「男子と女子とじゃ比べても仕方ないですよ」
ルファ「それもそうだね」
ユーリ「柔らかさが違う」
ルファ「えっ」
ユーリ「えっ」
ルファ「何の話をしてるの」
ユーリ「お尻ですけど…あっ、胸の話だと思ったです?やだなあ確かに僕とそんな変わらないですけど」
ユーリ「ルファさんが口を聞いてくれなくなった」
くぅー疲れましたw
ユーリのキャラが崩壊してる気がしなくもない
というか書けば書くほどこれルファユーリのこと好きなんじゃねとか
距離感的には
友達以上親友未満の設定だったはずなんだけどな
まあ部内では一番仲良いみたいな感じでいいか
ユーリの親友はレネくんしか居ませんから…
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