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うっわー……
[指を見ると凄いことになっていた。女子高生の手ではない。――水仕事のせいである。タオルで手を拭いて]
……先輩?
[サリィがいるかどうかきょろきょろした]
[エリィゼがクラットをロープ巻にしているのを見て]
………な…
[そこまでする必要はあるのか?とか、
これ見つかったら殴られるの僕なのでは、とか
そこそこ色々考えて冷や汗をかいた]
― もちっと回想 帰り道 ―
…野菜炒め、持ってこなくてよかった。
[夕飯のあまりを持ち寄るという建前上、昨日買ったキャベツをもやしをいためたやつを持っていくか結構悩んだのだけど。明らかに惨めな思いをするだけだったのでよかった。本当によかった。]
………たこめしにするかなぁ。
[イズミへのお礼と、遠足用のお弁当に。お金は、遠足には間に合いそうだ。ここでもタコ料理になるのは何かの因縁だろうか]
―喫茶店―
んー…今なら大丈夫かな。
[ちらっと店内の様子を窺う。
接客担当だが、今の時間は手は足りているようで]
ちょっと水場の方まわってきます。
[バイトに入ってくれてる後輩のことも気になるし、と。
笑顔で両親に声をかけて、厨房の方へとひっこんだ]
[両親の目が届かない位置にくると、ふぅと一息吐いて。
それから]
イズミさん、お疲れ様。
私かわるから、休憩行ってくれて大丈夫だよ。
[きょろきょろしているイズミ>>293に声をかけた]
???「…寒気がする、な」
[ロッキー山脈の山頂付近にてビッグフットを探しているから、という理由だけではない寒気]
軟禁って…。
今はいつもの学生さん達だけだから、大丈夫かなって。
[苦笑いとともに出てきた単語にこちらも苦笑い。
実際ホールからほとんど動けないのであながち間違ってはいない]
今のうちにイズミさんも休憩入っちゃって?
こっち、私がやっておくから。
[食器洗い、イズミの続きをやろうと手を伸ばした]
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