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そんなことよりも、や!
噂の「ヘブンスワールド」のモニター、参加できることになってん!
[ガタッする友人ににやにやと笑みを向け]
はっはー、羨ましいやろ?
素直に羨ましい言うてええんやで?
[直後、ヘブンスワールドに猛烈に憧れていた友人に首絞められたのはある意味当然である**]
かわいい…!<パーシー
[先週、クラス内で必要な作業を分担している折、ある女子にかけた言葉のあたりがきつかったらしく、後ほど教室の隅に追いやられて2名ほどに詰られた。――教室のカドは、死角になって恐ろしいもの。
しかし彼女が抱いたのはこんな感想だった。
(これは嫌われている…―――新鮮だわ…)
悪女になりきれなかった―いや、結果的にやっぱり悪女だったのかもしれない―彼女。それまでずっと、関係性に存在をねじ込めずにいた、モブ体質。
自分が人を恨むから、他人を恨む人ばかり見てきたから、自分も人から恨まれないようにしてきた。でも、恨む相手が居なくなったらどうでもよくなってしまって。
「嫌がられる」というのもひとつの関係性。誰かの記憶に残ること。
…つまり、彼女にとっては新鮮なのである。
放出された妬みや嫉み。
そこになにかあると勘違いして、何もない手のひらをずっと握りしめていた。
/*
どうも、秋桜です!!
皆様お久しぶりでございます!
とりあえず本参加の方のキャラだけ入村させて離脱!
/*
忘れてた。
154+[[1d11]
/*
そしてミス!!
154+2(11)
/*
わー………。
ちんまいイメージで設定したけど、マジチビ。
ま、いいか。
オカ研副会長 サリィ がお茶会の見物にやってきました。
オカ研副会長 サリィは、見物人 を希望しました。
―屋上―
今日からしばらくは私もイズミさんも手伝えないって言ったじゃない。
もぅ、なんでちゃんと把握してないかなぁ…。
[ランスが植えたチューリップのプランターの前で電話中。
相手は何故かシフトを1週間勘違いしていた母親]
………わかった、夜だけだよ?
うん、それじゃ。
[通話を切って、1つ溜息。
ふと、チューリップの芽が出ていることに気づいて]
あ…。
ふふ、どんな色の花が咲くんだろう…楽しみ。
[ふわりと微笑を零した**]
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