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「戻ってきてみれば複雑な男女関係が
展開されていますわー」
「早乙女と犬飼があやとり娘を巡って争ってるんだな!
いいぞもっとやれー」
まあまあ二人とも。
oO(えっと、こういうときはなんて言えばいいのかな?
まあまあ、織部さんは久しぶりで恥ずかしかったんだろうし、犬飼君だって超高校級の飼育委員なんだし動物と話したくなることもあるよ
つアまあまあ、二人とも深呼吸深呼吸
そんなことよりご飯にしよう)
まあまあ、二人とも深呼吸深呼吸。いったん落ち着こう
「あと、超高校級の転校生の方が
いらっしゃいましたのねー」
「小さなころから転校ばかりで友達も作れず、
いつしか傷つくのを恐れて
人に心を開かなくなったんだな…
かわいそうに。うっうっ」
(くまは勝手にストーリーを作って勝手に同情した)
>>81
そんなこと、言われたら自信なくなっちゃうよ。動物と話できる人なんて犬飼君以外にはいないだろうから、たぶん、大、丈夫(震え声
>>80 早乙女様
「あら、違いましたのー?
犬飼様から嫉妬のオーラがメラメラ出ていたような
気がしたのですけれどー」
>>81 天音
「この後ろのは一刻舞だ、よろしくなー。
…で、そのサボテンはしゃべるのか?(わくわく)」
>>78
何を言い出すのくーくん…
と思ったららびさんの方がよくわからなかった…
>>88
別に人間みたいに話せる訳じゃないけどさ…
何考えてるのか。とかは分かりやすいよ…
むしろ日本語という言語ツールを共有してる筈のみんなのほうがよく分からなかったりしたり…?
………。
>>87 天音様
「いえー、私もサボテンは
しゃべらないとは思うのですがー…」
(希望ヶ峰学園には植物と話せる人の
1人や2人いそうだな、と思った
うさぎの声は尻すぼみだった)
「そじゃなくて、あんたが
しゃべらせてくれるのかなーって。
オレらみたいに」
>>84
気のせいだよ。
食堂からいくらか料理持ってきたから一緒に食べない?
1おにぎり入りおにぎり
2パン
3鰹節
4お茶漬け
5酢の物
6ステーキ
>>89 犬飼様
「彼女とは昔からの付き合いなのに
初対面の早乙女様のほう優先するなよーと
思っていらっしゃったんでしょう?」
「立派な痴情のもつれだよな」
>>91 早乙女様
「むむ、こんな時間に物を食べると
体重が危険な気がいたしますわー」
「でもまあせっかく用意してくれたんだし
4(6)もらうかなー」
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