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ええ、もちろん。
[指を差された>>468手元の包みを見て、不思議そうに頷く。]
……よろしければ、おひとついかがですか?
[包みを開けば、青のりとかつおぶし、ソースのいい香りが辺りに広がった。
湯気のたつそれを、すっとハンスの前に差し出す。]
少しお行儀は悪いですけれど、こういうものは立って食べるのも美味しいですよ?
[悪戯をしている最中の子どものように、楽しそうに笑っている。]
ふぅ・・・。
[犬型の煙が何処かへ駆けていく。
先程まで感じていた欲がなくなってきた。が、]
ん?
[ふわぁと広がる濃い匂い。
普段食べる類の匂いではない。]
そんなものなのか。
[脇の楊枝を取るとたこ焼きに突き刺した。ちらっ]
だれか飴ちゃんはいらんかねー。
……。……。
[しーん。
分かっている、誰もそばに居なさそうだからこそ言ったのだし。
この姿だとどうも言葉がうまく出てこない気がするから、練習しただけ。そう、何事も慣れだ、慣れ]
どっちも俺なんだけどなぁ。
[クロスケも、リコリスも、自分。
二重人格でもなければ別の何かを住まわせているわけでもない。
ただ長い年月を変身したりしなかったりで過ごすうち、
自然と姿によって口調も表情も変わるようになったのだ]
/*
いや、十分饒舌だっただろ。
という突っ込みが聞こえてきそうな気がしますが気のせいですね。
カフェ村ではたらしだった気もしなくもない。
しかしあれはレイナさんが可愛すぎたからなのです。
あら。可愛い。
[不思議な形をした煙>>473に一瞬目を奪われて。]
そんなものです。
どうしてかって聞かれるとよく分からないんですけれど。
美味しいから美味しい。それでいいかなって。
元々立ったままでも食べやすいように出来てますし。
[ハンスの視線にはどうぞ食べてみてくださいと、からり。笑った。]
双子の妹 シリルは、お忍びお嬢様 メルヴィの言葉と笑顔には、わたしも楽しかったです、お待ちしてます、と嬉しそうな笑顔で手を振りかえしただろう。
―食堂車→廊下―
スッチーさん、壺をありがとうございます。
一条さんも…お祖父様の事、お話してくださって、
ありがとうございました。
お会いできて、嬉しかったです。
短い間ですが、姉と二人でお花とケーキのカフェを開くので、
よかったら、お二人も遊びにいらしてくださいね。
お二人とも、よい旅を!
[メルが席を立ってどれくらいしてからだろうか、
スッチーと一条に、そう挨拶をして席を立ったのだったか。]
/*
座席車と寝台を両方持っている電車も少なくなったなぁ。
臨時でないなら、あけぼのとはまなすくらい?
スターライナーはカシオペアイメージ。
あけぼのとはまなすは車体老朽化と新幹線関連で何時消えるか分らないから、気になるならイマノウチに乗ることをお勧めする。
>>477
[ぱくっ]
熱ッつ
[慌てて咽せた。
咽せながらも何とか食べ終わる。]
・・・。
・・・・・・。
まあまあだな。
[楊枝を返して口元に手をやった。]
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