人狼物語(瓜科国)


1035 【銀河間特急便スターライナー】


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そらとぶようせい ティンカー・ナッツ

― 食堂車 ―

[しばらくビールを飲み続けていると、少年が動物に抱きついている姿(>>42)が目に入った。]

あれは…ごん!?

[ふらふらと飛びながら2人の近くによっていく]

このたびはうちのヘイジューがご迷惑をおかけしましたー、うう。

[涙ぐみながらスッチーに頭を下げた。完全に酔っ払いである。**]

( 100 ) 2012/12/11(火) 22:46:12

花売り シリル

 …え? どのくらいって…。
 同じくらいか、少しだけお年上かな、と。

[年齢の話をするメルの様子>>95に、もしかして、見た目よりも年を重ねているのだろかと、内心で驚きつつ、その顔を見つめる。本当は18歳の自分と同じか年下かもしれないと思っていたとは、とても言えそうになかった…。]

 メルさんも旅が長いのですか…。
 力仕事は…ええと…そ、そう!
 レリアのケーキの卵やクリームの泡立てくらいですから。
 あれは力がつくらしいですよ?

[自分の商う花に関しては、力仕事はないに等しい…というのをうまく説明する術が思い浮かばず。どこかおどけたような笑顔には、同じく少しだけ砕けた口調で笑顔を返した。]

( 101 ) 2012/12/11(火) 22:52:51

お忍びお嬢様 メルヴィ

 うーん。まあ、私も全然分かってないんだけどね。

[少し困ったように眉を下げながら、あっけらかんとした口調で告げる。]

 でもきっと。"そういうもの"だって思ってる。それだけ。
 シリルちゃんは優しいんだね。
 うん。必要なときには手を差し出そう。そうしよう。

[少女の心からの思いやり>>98に目を細め、同意した。]

( 102 ) 2012/12/11(火) 22:55:49

お忍びお嬢様 メルヴィ、選ぶのは彼だからね。と、心の内で呟く。

( A3 ) 2012/12/11(火) 22:57:14

花売り シリル


 え? 手伝ってくださるって…荷物を、ですか?
 でも…。重いですし…。

[ 差し出された両手>>99には、戸惑ったような表情で逡巡する。
けれど、厚意が伝わってきたので、自分が逆の立場なら遠慮し過ぎるのも…と思えば。

先ほどのフルーツの半分より少し少ない量をビニールに残して、残りをスーツケースの横の開きに何とか収め、ビニール袋の方を、おずおずと渡そうと。]

 あの、じゃあ、お言葉に甘えて…。
 すみません、重かったら言ってくださいね、
 自分でも大丈夫ですから…ね?

 …でも、とても助かります。
 ありがとうございます。

( 103 ) 2012/12/11(火) 22:58:12

【独】 お忍びお嬢様 メルヴィ

自分の発言が長いと相手も分けなきゃいけなかったり大変。
ワタシオボエタ。ジブンタイヘン。アイテモタイヘン。
コレカラキヲツケル。

なんだこれ。でも本当に気を付ける!

( -27 ) 2012/12/11(火) 22:59:36

【独】 花売り シリル

/*>>90あたりが、どっちかな〜と迷って…。
話しかけていいのか、どうか…。

メルさんはラーマさんとは同村経験がおありになりそうな感じなので、お隣にちょこんとして様子見ます〜。

( -28 ) 2012/12/11(火) 23:01:07

英霊 ラーマチャンドラ、花売り シリル>>96が気に掛けるような眼差しを向けていれば、にこりと微笑んだ。

( A4 ) 2012/12/11(火) 23:03:23

スッチー

[突然>>100に泣きつかれた]

ごん?色々な世界で色々な存在になったし、そう呼ばれてた時期もあったかもだけどね。

あなた、会った事ある?

[こくびかしげ]

( 104 ) 2012/12/11(火) 23:03:39

英霊 ラーマチャンドラ>>96>>98

( A5 ) 2012/12/11(火) 23:04:05

お忍びお嬢様 メルヴィ

 あー! その顔は年下だと思ってたって顔でしょ!
 お姉さん分かるよー。だってよく見る顔だもん!
 たぶんきっと年上だよー。どこに行ってもお酒飲めるし。

[おずおずとした様子にメルレーダー反応。ぴぴん。
シリルの姿反応を見る限り、年上ということはないだろう。]

 おお。まだ見ぬお姉さんに弟子入りするべきか……?
 お姉さんは私と同じ歳くらいだったりするのかな?

[砕けた反応を嬉しく思いつつ、まだ見ぬ師匠に思いを馳せる。]

( 105 ) 2012/12/11(火) 23:04:12

博士の助手 桂川啓

―― 謎空間 ――

[あたりを見回しても何も反応しない。ここには誰もいないようだ。]

困ったなあ。どうすればいいんだ。
もしかしてこのまま一生ここから出られないなんて事はないよな。

そしてそのまま何も食べられないまま死んでしまうのかなあ・・・。

[ふと、博士がとある事を言っていたのを思い出す。]

ああ、このままここで死んでしまう前にせめてここの食堂車のカレーライスが食べたかったなあ。

[この列車に乗る前にここの食堂車のカレーライスが絶品だと博士から聞かされていたのを思い出す。]

ああ・・・。もう駄目かも・・・。

[と思った瞬間、再び光に包まれた。]

( 106 ) 2012/12/11(火) 23:06:57

お忍びお嬢様 メルヴィ

 え。これだけでいいの?
 さすがの私もこれくらいならだいじょーぶ!

[無理に荷物を奪うつもりはなくて。
差し出された分だけを素直に受け取って、足を踏み出した。]

 それじゃあ行こうか。
 お姉さんはもうスターライナーの中かな?

[シリルの隣にいた幼い少女が姉だとは露ほども思っていないようだ。**]

( 107 ) 2012/12/11(火) 23:08:08

スッチー

おや?急に壺の様子が

[壺がゴゴゴと激しく揺れている]

[>>100は酔いつぶれてしまって気が付いていない]

くる!

( 108 ) 2012/12/11(火) 23:11:46

英霊 ラーマチャンドラ

― 駅 ―

 考えていても分かりそうにない。
 先ずは、この「スターライナー」の中に入ろう。

[ラーマは、蒸気機関車の姿をした銀河列車の扉の一つへと足を*向けた。*]

( 109 ) 2012/12/11(火) 23:16:15

博士の助手 桂川啓

―― 食堂車 ――

[気が付くとまた何処かに移動したようだ。
そこにはテーブルが並んでおり、何人かが食事をとっている。
どうやら食堂車らしい。しかし本当に元のスターライナーなのかどうか分からない。あそこで食事をしているマルセーに確かめてみる事にした。]

ここ、どこなんでしょう?
訳のわからないことを聞いてすみませんが・・・。

( 110 ) 2012/12/11(火) 23:16:41

村の設定が変更されました。


花売り シリル

 “そういうもの”…ですか…
 メルさんは色々ご存じみたいで、すごい…。
 
 や、優しいとかそういうのでは…。
 わたしと姉は…旅を始めてまだ一年ちょっとなので、
 知らないことばかりで…。

 いろんな人達に助けていただいて何とかここまで来られたので、困っていそうな方を見ると、つい…。

[メルの内心の呟きは知る術がなく、言葉>>102と同意には、こくんと頷いて。]

( 111 ) 2012/12/11(火) 23:20:35

博士の助手 桂川啓

[とマルセーに問いかけようとすると、耳の長い生き物が(>>108)いるのに気が付く。]

(あれ?こんなところに犬(?)が・・・。)

( 112 ) 2012/12/11(火) 23:22:10

【独】 スッチー

統一されない・・・・・

( -29 ) 2012/12/11(火) 23:25:55


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