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[謎の像とあふれかえるまかいのぺんぎんでしばらく玉座の間入り口はラッシュ時のごとき混雑ぶりだろうが、そんな想像をしたら負けである]
護衛は心許ないけど、大体、俺たちがいるんだし必要ないだろ。
[実はずーっと思っている。
でも言ったら玉座の入り口にずっと立っていないといけなくなるかもしれない。それは嫌だ。
まあでもどうしてもというのならば当面、あの人間だったにしては魔神の一撃に耐えた暗黒剣士でも、と顔を思い浮かべた**]
なんの、魔王様の命であればこの程度大したこともございませぬ。
[たゆんと揺れる胸をはって魔王様>>134に答えたが]
なんじゃ?
[こちらに意味ありげな視線>>137と笑みに内心首を傾げ思い至る]
もしや魔王様が儂の魅力的な体をついにご所望されるときがきたのか!!
[魔王様の笑みに首をぐるんと90度傾げる。
ぐるんっと元に戻して]
ワタシの芸術をもっと高みにデスカ!
我がマジェスティに美しきものを見せるため日々高みを目指しておりマスデース!
[元気よく答えます。
飲まずに浸かるものではないのか、と言うメラニィには]
源泉液は飲用ニも適してるとタイショー言ってマシタ。
[胸を張った]
――――――違うんじゃな。うむ、確かにいたほうがよいといえば良いのじゃがのう。
[まるっと勘違いである
過去に行った言葉にはむぅとなりながら頷く。
雇用型スケルトンはいるが、あれは働いてくれているだけである]
そうだ。
今夜はメラニィよ、そなたが余の……
て、違う。
[余はまかいぺんぎん抱き枕がないと眠れないのだ。
断じて違う]
メラニィよ。新しき部下だ。
ケイオスを使ってやれ。
ケイオスよ。魔界の中でも美の感性とそれを研磨することに長けたメラニィの元で働くことは、またとないそなたのセンスの矯正(研鑽)の機会となろう。
[押し付けた。]
これでよくなるのかのう。
[適しておるらしい源泉液に、そうかとケイオスに頷き返してごくごく。熱かったし、ちょっとだけひりひりしたが、火照った身体を冷やすように、チャイナドレスの胸元に指をかけ、手で仰いだりする]
[>>62笑いながら巻き込まれて片付けられてしまった。
(しばらくお待ちください)
ばりばりー!任せろ俺は勇者だ!]
わはははははは!!!
[ゴミ置き場から復帰した。ここはどこだろう。]
ワカリ マシタ!
ゴミを 拾う
デハ いきます!
[ハーディスは、魔界の環境美化の為に動き出した。明後日の方に。]
[はっきり魔王様>>143否定されて、むぅと唸る]
ふむ、こやつが儂の部下にですか。
魔王様がいうならばお主を使ってやろう!良い酒の選びかたでも良いツマミの選びかたでも任せるがよい!
[いきなり方向が違ったが、些細なことである。だって魔神だもの]
[押し付けられた とは怪人はちっとも思わず]
我がマジェスティ…そこまでワタシのことをお考えくだサルとはっ!
なんとMagnifique!
ありがたき幸せにゴザイマス!
[感激に打ち震えながら平身低頭したあと、メラニィの方を見た。]
ヨロシクオネガイシマス、Madame.
[仮面の目(隙間)がピカピカと点滅した]
― 魔界温泉 ―
ありゃりゃ。
[タンガリザ>>123の呟きで壁を見て目を丸くしていたが、頼み事>>129を受けて]
はーい。
[温泉側の商店街では、何故か巨大白いな布袋がたくさん売られていた。
人間界の行事にあやかっているらしい。
あの袋に子供を詰めるとか、人間の考えることも恐ろしいものだ。
ともかく大きくて安いものを選んで買ってくると、クレヨン箱を取り出しライオンの絵を描き始めた]
ぐるぐる〜
[出来映えは97点]
(どこにいっているんだ……)
[明後日の方角へ行くハーディスを見て思う]
(あいつは人の話をきかな…いや、違う。
聴いたうえでアレだからな。)
くれぐれも変なことはするなよ。
[その背に疲れた様子で声を掛けるが聞いているだろうか。
もしかしたらもう聞いていないかもしれない。]
うむうむ。よいぞ!!
しっかりと感激にうち震えるがよいぞ!!
[たゆんと揺れる胸をまた反って、見下ろそうと反りすぎて、魔王城を見上げながら、ケイオス>>148の部下入りを許す]
だがケイオスよ。儂はまだ結婚しておらぬからMadameではないぞ
出来ましたー。
[袋の絵を見せるように持ってタンガリザの方に駆け寄る。
と、彼はまかいぺんぎんたちを集めている様子]
きゃあ、かわいい!
これならきっと、魔王さまも喜びますよ。
[適当に袋詰めする様子をにこにこと見守って]
あ、あたしもお土産持ってかなきゃ。
これがいいかな?
[と、手に取ったのは魔界温泉成分配合の化粧水だ。
人間界では弱酸性というのが流行りらしいが、魔界では魔物向けらしく強酸性である]
[よしよし、相性は抜群のようだ、と人事の妙にほくそ笑む]
これからも、余の為魔界の為、思う存分力を発揮するとよい。
………。
[ニコッ(※仮面なので元々笑っている)]
失礼シマシタ、メラニィサマ!
お酒とオツマミのご指南ヨロシクオネガイ致しマス!
[マドモアゼルって感じじゃ ナイ。
そんなことを思った間があの沈黙だったのだが、
空気の読める怪人はそんなことを口にしたりは決してしなかった。]
[年齢が年齢だから仕方がない。
空気>>154を読んでの対応とはしらぬメラニィは、うむと鷹揚に頷くと]
うむ、これから覚えていけばよいのじゃ。
同時に儂は魔王様より仰せつかってる美というのにも指南せねばならぬのじゃが、ケイオスがつくった、その像、確かに独創的ではあるが、それだけではたりぬ!
もっと変えられる部分があるじゃろう。像は飾られるものなのじゃからかっこ良くせねばならぬ。
つまり…ドリルじゃ!!あの像の角をドリルに変えるのじゃ!!そこにはロマンが溢れておる!
[びしっと指を、飾られた像に指してみた]
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