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探究者 エドワーズ は能力(食事)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 煙草売り ヌァヴェル に決めた。
機巧使い ロッテ は 煙草売り ヌァヴェル に投票してみた。
煙草売り ヌァヴェル は 沈黙の ヘロイーズ に投票してみた。
スカウト ウィル は 煙草売り ヌァヴェル に投票してみた。
沈黙の ヘロイーズ は 煙草売り ヌァヴェル に投票してみた。
探究者 エドワーズ は 煙草売り ヌァヴェル に投票してみた。
煙草売り ヌァヴェル に 4人が投票した(らしい)。
沈黙の ヘロイーズ に 1人が投票した(らしい)。
煙草売り ヌァヴェル は村人達によってたかってぶち殺された。
機巧使い ロッテ は、スカウト ウィル を覗き込んだ。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★占》 スカウト ウィル は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は機巧使い ロッテ、スカウト ウィル、沈黙の ヘロイーズ、探究者 エドワーズ の 4 人だと思っておこう。
なんで!?
[どう見ても、広げた資料の上で考え事を書き残したようにしか見えない]
ええええ〜
[かき集めた資料を捲る]
これの続き、どこ?
[資料室か。思いつく。
詰め所の方に足を向け、ようとして、まだ子猫がこちらを見上げているのに気が付いた]
―中央広場―
[ヌァヴェルと会話を終え、後ろを見送る...]
これで最低限の事は済んだかのう。
エルバン、お疲れじゃのう…。しかし、これからが本番じゃ。
その前に何か冷たい物を買って来よう。ワシの驕りじゃ。
[...は先程の薬草と装備を持って買いに出かけた。戻ってきたら…4(7)の商品が無い?売り切れたんじゃな!]
エルバン、店番してる間、これだけ売れるとは…ワシもまだまだじゃな。
「アブラハムさん…ごめんなさい!違うんです!実は…」
[どうやら泥棒に盗まれた模様。エルバンは実力は確か…足もそれなりに早い…。だが、泥棒の方が一つ上だったとの事…。]
もういい…もう誤らなくていいんじゃ。
商品は盗まれただけじゃが…依頼として張っておこう…
この張り紙を貼ったらお主の仕事はおしまいじゃ。ゆっくりしてくれたまえ。
「いや…僕はまだ…」
心配するのではない!報酬は支払う!
[...は新たな張り紙を書き、エルバンに貼り付けを頼んだ。**]
/*
ダ村村村村占霊狼狼
9>8>6>4>2
9>8>7>5>3>1
9>8>7>5>4>2
↑
今ここ
奇数進行だから吊りは増えないっと。
て言うか襲撃ログ一回もないまま終わる気がしてきたwww
ひどい狼もいたもんだ。
ほんとすみませんorz
*/
………あぁ、そういえば。
あの時はクラットの御仁も、猫に顔を掻かれて大変なものだったな。
思い出した。
[本当に忘れているのは、未だウエストポーチの中にある謎の木箱のことだったのだが。
ふいに思考に浮かんできたことに(先程のウィルとの話の影響だろう)、納得したように一人ごちていた]
―自警団詰め所内―
こん、にちはー…
[こそこそと顔を出す。ここにも薬草を収めているので顔見知りはいる。そんな一人に声をかけられ、なんといっていいか首を傾げて考えていたが]
ちょっと、表の依頼書のことで、お話が、あります…
[そういうと、依頼を受けにきたのかと思ったのか驚いた顔をされた]
あ、いえ。ええと…
[言いあぐねていると、奥に通されて少し上の人に取り次いでもらえた]
…北の割れ谷のお話、聞いておられます、よね?近く討伐隊が組まれると…
私、それに行くつもりだったんです。けど、兄が…
[そこまで言って言葉を切ると、何事かを悟ったのか、同情した顔を向けられた。ヴェルは酒場に行かないので知らなかったが、酒場では「妹を割れ谷に行かせるな」「妹に怪我をさせないように護衛しろ」という張り紙が張られている。もしかしたら、それを見ていたのかもしれない]
………あの。西の開拓地への張り紙、見ました。あれ…私、が、行ったことにできませんか?
[勝手なことを言っているのは承知の上。断られたらその時でそう持ちかけた]
討伐隊には入りません。けど…私、単独で。北に、行こうと思うんです。
―自警団詰め所前―
[少しの間だけ辺りを見回したり何か思い出して呟いていたりしたところで、詰め所に向かってくる人影を見つけた。
そちらを注視する――近づけば近づく程に、その姿が詳細に見えてくる]
………やぁ、ヴェル殿。
丁度、今北の割れ谷の異変の状況を聞いたところだったのだが。
まさかヴェル殿も―――、
[先日薬草採りに来ていたヴェルの言葉。巨大化刻印の異変。
ヴェルの表情を見て、「なんとなく」感じ取った気がしたもの。
ロッテの思考にあったのは、彼女が一人ででも北の割れ谷に向かおうとしているのでは、ということだったのだが]
/*
Σ割れ谷解決してなかった!?
あー、いや、時間軸的にはそれがそーでこれがこーでああしてこうしてちょいちょいちょーい!ってことになるのか。
要約すると、地上時間軸→ヴェルさん時間軸→オレら時間軸。
いや、流石に乗りかかった船だからとかなんとか言っておきながらほったらかしで町出てっちまったら後味わるぃべよー
/*
クラットさんがお土産をもってきてくれるなら、
北の荒野のくもの巣にしよう。くもの巣みたいな、硝子のような樹脂のような不思議なもの。それで、パズルみたいなものをヘロイーズは作っているんだけど、なかなか見つからなくて、見つけたらお願いしますと頼もう。
―――ヴェル殿?
[まさか、彼女から薬の扱いに関して指南を受けることになるとは考えもしなかった。
概要は知識として得ていても、実践に必要な専門的な知識まで持っていた訳ではない。
ロッテも初めは慣れないものだったが、それでも次第に判ってきたような気がした]
………あい分かった。
向こうの異変に関しては、僕も助力する心算だ。
薬のこと、被害者の治療も、力を尽くすよ。
[己の方から、ヴェルが何処に向かうのか問うことはしなかった]
[―――聞かずとも、一度だけ、引き留めていた]
先日は、君のくれた煙幕が役に立った。
感謝する、ヴェル殿。
その借りを返すという訳ではないが、これを持って行け。
多少ではあるが、身に着けておけば魔法全体に対する抵抗力を強めてくれるものだと、博士――僕の知り合いが言っていたものなのだがね。
[やや強引に手渡したのは、ロッテが頭につけていた黒いリボン。
この「機巧使い」が冒険者となると言い出した時、それが魔法の察知に疎いことを知っていたその人が付けさせたものだった。
受け取りを断られたとしても、意地を通すような様で押し付けていたことだろう]
― 詰め所 ―
[どれくらい町を歩いていたのかよくわからない。
ただ顔に等間隔に開いたひっかき傷を付けた青年は、その傷をつけた張本人を抱えて詰め所に戻ってきた]
戻りました〜
[何となく顔が上げづらいので、少し前の床を見ながら歩く……歩きづらいけど。
にゃあ、と機嫌良さそうに子猫が鳴いたら、深く深くため息をついた]
機巧使い ロッテ は、なんとなく 誰でもいい を能力(透視)の対象に選んでみた。
―街のどこか―
[自警団での話を終え、大急ぎで店へと向かう。途中見知った顔を見かけた気がして立ち止まり、やはり彼だと思うと声をかけてみる]
エドワーズさん?
[こちらを振り向けば、近いうちに街を離れて西に行くと告げるものの、少し視線が泳いでいる。
そして、もしかしたら>>3:*2を申し込まれたなら、余計に戸惑った顔になるだろう]
あ、ウィリアムさん。おつかれさまです。
[反射的に顔を上げて細身の姿を認めると、ぺこりと頭を下げる。
子猫といえば、伸ばされた手の匂いをふんふんかいだ後、ぴょいとウィルの方へ飛び移った]
また、降りられなくなっていたんで、成りゆきで。
[どこまでも調子の良い子猫にため息をついて、情けなく眉毛を下げて言った]
―中央広場・朝―
[アブラハムの露店の前には三輪自転車に荷物を積んだ赤い髪の女性の後姿>>4:61があった]
やあ、昨日は世話になったな。
品揃えが変わったようだが、お勧めはあるかね?
[やけにてきぱきと荷物を抱えて離れて行った女性にちらりと目をむけるが、店主が裏から出てきて説明を始めた>>4:27ので向き直る]
……通常より効果が高いということか?成分は何が……
コロモグモの毒にも効くのかね?
[孫の手を少し試してみた後、異国製毒消し草をいくつか購入することにした。
さて、自警団はどちらの方向だったか。道を確かめようとぐるりと見回すと、空色の塊>>4:74が転がっているのが目に入った]
……?
[目を瞬かせて、もう一度見直してみる]
……どう見ても、小型翼竜だな……
[上げられた顔に引っ掻き傷を認めれば、なーんだ、と悪いと思いながらも笑ってしまった]
おっと。
[飛び移って来た子猫を受け止め]
なるほど。子猫に危ないことするな、って言っても、言う事きかないだろうしなぁ。
[再犯のこの子は特に好奇心が強いのかもしれない。
そっと頭を撫でてやりながら]
そういえば、北の割れ谷に行ってたんだって?
[と、話を向ける。
こちらからも巨大化魔法について知っていそうな老学者について、話をするつもり**]
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