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機巧使い ロッテ は、沈黙の ヘロイーズ を覗き込んだ。
誰かが寝たまま起きなかったみたい。
《★占》 沈黙の ヘロイーズ は白だった……ような気がする。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は機巧使い ロッテ、特異体質 ジェスロ、転がり草の オノン、煙草売り ヌァヴェル、スカウト ウィル、沈黙の ヘロイーズ、探究者 エドワーズ、ガラクタ探し メリル の 8 人だと思っておこう。
― タウン・ナリヤ外周 ―
[幾つかの手続きの後、タウンの中へ。]
『さっきまでは、人の流れも滞っていたのですよ。
丁度良い時に帰られましたね。』
[官憲の雑談に、にこっ。]
―南の樹海・キャンプ地―
[暫しその場に留まる間、ふとさっき別れたヘロイーズのその表情を、笑顔を、思い起こしていた]
ふむ―――。
[人より良い赤い目は、目に見えない魔素を見通すことはできず、心の内の感情も透視できる訳ではなかったが、ひとつだけ「なんとなく」見えてくるように感じられるものはあった。
なんとなく、というのは――自身でもそのメカニズムをはっきり知っている訳ではなく、この機巧の目を作った者に問うてもやはり明確な答えは得られなかったからである]
あの御仁は、何か抱えている訳ではなさそうか。
[端から聞けば何のことだかさっぱり判らないかもしれないが、ロッテはそれを気にすることも無く、ひとりごちて*いた*]
―南・街外れ―
[オノンと合流する予定だった街外れに向かったのは、言っていた時間よりも遅かっただろう。ジェスロも来てくれることになったと説明する…筈が、オノンの後ろに見たことのない人物の姿を見つけ、歩く速度が鈍る]
え…と
………。
[心持ちジェスロの後ろに隠れつつ]
[盾に、と促されれば目を瞬かせて]
ほおう……これはまた、珍しい乗り物だな。
立ち寄って貰う所は特に無いが、そうだな。
私も携帯食料を補充しておこう。
[ふわり、と浮き上がった盾に体重を預けてくつろぐ。
何事もなければ買い出しを済ませた後待ち合わせ場所に向かっただろう]
[調査依頼として目についたのはこんな内容のものだ]
【西の街道付近の危険種調査】
危険種の出没状況に関して調査をお願いしたいです。
主に一般通行者向けの情報や注意喚起として活用させて頂きます。
[開拓の進められている西方面の依頼としては珍しくないものだ。
この場合、既に街道が作られた後の場所のため、危険度は未開の地に比べ低めである]
ん、そうがぃ?
[あんまりに当たり前のように乗り回していたためだろうか、珍しいと言われる>>3ことが意外そうに聞き返したりもしつつ]
f〜f〜〜〜♪
[幾分のんびりとした旋律を奏でながら、盾を店へと進め、買出しを終えてヴェルとの待ち合わせた場所へとたどり着く]
お〜、ヴェルさん〜
この人、エドワーズさんっづってよ、樹海行ぐっつったら一緒に来てぇんだどぉ
一緒に行っでもいいがなぁ?
[そこに来たのはどちらが先か、いつか詰め所で見かけた青年の後ろに隠れるようにしているヴェル>>2に、紹介がてらに尋ねた。
何故隠れるようにしているか、といったところにはまったく気の回らない、残念なオノンだった]
― タウン・ナリヤ ―
[数日ぶりのナリヤに、懐かしさを感じた。
ヘロイーズが生まれたのは、この新大陸ではなく旧大陸。
それでも、新大陸に渡って来てから随分と経つし、何より未知のものが多く、色んな人々が居る新大陸は好きだった。]
[ヘロイーズは、代々、宙船に携わる一家に生まれた。
幼い頃から、父も母も、家族は皆、宙船の採掘と研究で、家に居ない事も多かったし、時には引っ越しをする事もあった。現場に付いて行く事や連れて行かれる事もあったけれど、家に居る時は寂しさがなかった訳ではなかった。
宙船の採掘、解体、加工、魔法と機巧の組み合わせによる複雑な手順や、魔法の美しさと機巧の力強さには目を奪われたけれど、ヘロイーズが欲しかったのは、ほんの少しのもので。]
―南・街外れ―
[近づいてくる人影を認めれば、軽やかに片手を上げて挨拶を]
やあ、部外者が押しかけて申し訳ない。
私は旧大陸からこちらに着たばかりなのだが先ほど酒場で樹海に行くという話を聞いてな、
迷惑でなければ是非同行させて貰いたいと頼み込んでいたのだよ。
それで「ヴェルさん」と言うのはどちらかな?
……おや、君は露店の。
[ジェスロに気づき、会釈をした]
地図をありがとう。早速役に立った。
木彫りに人探し、ねぇ。
……木彫りならありそうな気もするけど。
[在るか分からない倉庫を探すのと、外を探して回るのは果たしてどちらが楽なのだろうか。]
……ちょっと、パッとしないね。
[やっぱり一度、行くなりしたほうが良いのかと思いつつ。店内を見繕っているウィルに、視線を向けた]
!
[さっ。
建物の影に身を寄せた。
街中を盾が飛んでいるのを目撃した。
その事は珍しいけれど、それで隠れた訳ではなく、
乗っている人物に見覚えがあったように思えたから。]
/*
これ吊ったり噛んだりどこやればいいんだw
ダ村村村村占霊狼狼
9>8>6>4>2
2d3dで狼どっちか墓下冒険に出ないとか。
*/
微妙か?
ま、なら自分で見た方がいいかもな。
[視線を向けられると、丁度手に取っていた10枚綴りの護符を見せ]
これ、幾らかな?
[と値段を聞いた。
魔法の素養はないので効果などはわかっていない]
んぉ?
[不意に、オノンがきょろきょろと辺りを見回した]
んん?
[しばらくきょろきょろとした後、何故そうしたのか分からない、という風に首を傾げた]
なんが、見覚えある人見がけだ気ぃすんだげどもなぁ?
[独り言を言ったところで、分からないものが分かるわけでなし。
ヴェルやエドワーズやジェスロに問われたら、笑ってなんでもないとだけ答えることにする]
…………。
[ナリヤでは機巧といえど、物珍しいまで珍しい物ではないが]
なにやってるんだろ。
[物陰に隠れる赤い髪と自動人形はさすがに目を引かないわけがなく。
駆ければ5秒もかからない距離で足を止めてその二人連れを見る。
その視線の先に、空飛ぶ盾があるなんて思いもしないで]
/*
もしかしたら、とは思ったのです。
オノン、うん。
一応、準備中のものでも見覚えがあるような、という文章だったのですが、エドワーズの文章が先に来るのです。
……、
[見慣れぬ人物から丁寧な挨拶を受け、オノンが警戒心なく紹介してきた人物として改めてエドワーズを見上げる。事情はなんとなく把握した、気がする]
あ…の。わたし、ヴェルです。
[いちいち説明する必要性を感じず、本当はヌゥヴェルというのだとは特に言わないでおいた。
エドワーズ>>7の説明に、樹海などという危険なところにわざわざ行きたがる理由もなんとなく理解する。ここは最近発見された土地であり、未知の宝庫。新しい冒険や見慣れぬものを見たくてやってくる人物は後を絶たない]
……、しり、あい?
[ジェスロに挨拶するエドワーズに、不思議そうに首を傾げる。朗らかなエドワーズに対して、ジェスロの反応は良くないかもしれないが]
/*
投票ってどうすればいいのかな…勝手にすればいいの?ランダムとは聞いてないから、ランダムじゃないんだろうけど。
[ポコを抱きしめるように口を塞ぎ、片手で人差し指を作り唇に宛てた。空飛ぶ盾は、見る見るうちに視界から遠ざかっていく。
視界からいなくなると、影から出てきた。]
[ポコにこくりと頷いた。
盾が視界からいなくなると、影から出てくる。
当時の会話や様子の記憶は曖昧だけれど、先程の紳士に見えた男性は、昔、旧大陸に居た頃にポコの元へ来たように思えた。
紳士の方に先に目が行ってしまって、もう一人の男性の事はよく見れなかったが、そちらにも何処か見覚えがあった。
記憶の糸を辿ろうとする。]
――回想・アブラハムの店
[ヴァルが、自分の店番をする姿に驚いている事>>1:88には気づき…そんな意外かな、と零した。
ジェスロからしたら、この店番という仕事は雇い主から聞いた知識をノリと勢いで吐き出しているだけなのだ。自分の商品をろくに知らないような商人が雇い主ならば、こうはいかなかっただろう]
ああ、大丈夫大丈夫。
こんぐらいなら食って寝ればすぐ治……いや、大丈夫だし今店番中だから!
[店番中に関わらず、軟膏を取り出し塗りつけようとしたのはさすがに止めた。
あたりを気にせず世話を焼こうとするヴェルに、姉がいたらこんな感じなのだろうか…などと、思ったりもした。……こっちが年上のはずなのだが。
冒険者が割れ谷へいった事は知っていたが、ヴェルが割れ谷に行った事は把握していないので、聞く事はしなかった]
/*
デフォルト投票はヌァヴェルです。
……。数日前まで、表記がヌゥヴェルだった記憶があるのですが、脳の悪戯でしょうか。
探偵の依頼でもあったのかな……?
[かくん、首を傾げて。
それならそれで、話しかけたら悪い気がする]
見失ったら悪いしな。
[がんばって、と。二人の背中に心の中で声援を送る。
ささやかに、握り拳を作って振ってみた]
ら、わあ――
[通じたのかと思うタイミングでポコが振り返った>>18]
び、びっくりした。
じゃなかった――
[握っていた拳を開いて胸を撫でると、ポコの元まで歩いていって、目の高さ合わせるようにして挨拶した]
こんにちは、ポコさん。
あれ、お仕事は大丈夫ですか?
[つい、と視線をヘロイーズに向けて]
こんにちは、ヘロイーズさん。
[そちらにも、ぺこり]
[その試みは途絶え、ポコの声にヘロイーズは振り返る。
巨大な鎚を装備し、短刀・ナイフを帯刀、ポーチ、
荷物と中身は採取品であろう袋を背中に背負っており、植物の匂いもする。]
[何時もは詰め所に居るクラットが、
こんな所に居るので、少し驚いた表情をした。]
[店じまいが終わり、ヴェルへの同行を許可されれば、一旦家に戻るだろう。
滅多に帰らないその部屋は、主人の長期の不在にもかかわらずすぐにベッドに潜れるぐらいに綺麗な状態になっていた。部屋の主人はその事に特に動じもせず、ベッドの上のメッセージカードを手に取る]
『貴方の住まい、お借りしました。 “屋根裏の怪盗”』
[姿を見た事もない掃除人からのメッセージを、手慣れた様子で引き出しの中にしまうと予備の斧槍を家に置き、さくっと探索の用意を済ませ、自宅を後にした。]
―― 南の街はずれへ
お仕事は終わりなのですっ。
今から納品と家に帰るのですっ。
クラットさんも終わりですか?
見回りですか?お酒ですか?恋人ですか?
あのねあのね、
ヘロちゃんとリトと僕とで、
また樹海に行って来たんだよー。
[ヘロイーズが採取系専門の冒険者なのは、
詰め所で会うだけでも分かるかもしれない。]
お仕事は終わりなのですっ。
今から納品と家に帰るのですっ。
クラットさんも終わりですか?
見回りですか?お酒ですか?恋人ですか?
あのねあのね、
ヘロちゃんとリトと僕とで、
また樹海に行って来たんだよー。
[ヘロイーズが自然素材の採取等専門の冒険者なのは、
詰め所で会うだけでも分かるかもしれない。]
沈黙の ヘロイーズは、いつも副団長補佐 クラットに挨拶されて、少し間を置いてから、ゆっくり笑顔になってぺこり。それから、ぽんぽんと採取品の袋を叩く。
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