人狼物語(瓜科国)


945 【人類滅亡RP村】Alien:Destruction in the Earth.


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浜辺の少女 フランは湧き立つ混沌の球体に投票を委任しています。


永の眠りを呼ぶ球体は湧き立つ混沌の球体に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。


医療電子技術士 フラットは湧き立つ混沌の球体に投票を委任しています。


廃ビルの住人 トレイスは湧き立つ混沌の球体に投票を委任しています。


浜辺の少女 フラン は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
擬人 リュミエール は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
湧き立つ混沌の球体 は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
永の眠りを呼ぶ球体 は 湧き立つ混沌の球体 に投票した(ランダム投票)
神父 ジムゾン は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
医療電子技術士 フラット は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した
廃ビルの住人 トレイス は 永の眠りを呼ぶ球体 に投票した

永の眠りを呼ぶ球体 は村人の手により処刑された……


廃ビルの住人 トレイス は、永の眠りを呼ぶ球体 を占った。


擬人 リュミエール は、浜辺の少女 フラン を守っている。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?


《★占》 永の眠りを呼ぶ球体は 【人狼】 のようだ。


照坊主の下駄が、どこからともなく 湧き立つ混沌の球体 の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 真夏日 かなぁ?


現在の生存者は、浜辺の少女 フラン、擬人 リュミエール、湧き立つ混沌の球体、神父 ジムゾン、医療電子技術士 フラット、廃ビルの住人 トレイスの6名。


擬人 リュミエールは、廃ビルの住人 トレイス を投票先に選びました。


【独】 擬人 リュミエール

/*
直前にトレイスに守護を変更したと思ったら投票をしてしまったでござるの巻。
*/

( -0 ) 2012/07/18(水) 00:30:54

【独】 医療電子技術士 フラット

/*
真夏日だと……

( -1 ) 2012/07/18(水) 00:31:19

【独】 医療電子技術士 フラット

/*
もう脱ぐしかない。
硝子細工的な描写をしている天気じゃないぜヒャッハー!
熱中症になるぜ!

( -2 ) 2012/07/18(水) 00:31:54

【独】 浜辺の少女 フラン

/*
>明日は真夏日かな?

ラ神が鬼畜い
ランダム投票で眠り→混沌なのになんだかきゅんとくる。

把握不足でご迷惑おかけしてすみませんです

( -3 ) 2012/07/18(水) 00:32:09

【独】 廃ビルの住人 トレイス

/*
おい天気予報


おい天気予報(芝略


そして不発やのーて普通に占えたー
これで
・起きてる時でも幻視が使えるように
・変な電波が届くかも

( -4 ) 2012/07/18(水) 00:32:23

【独】 浜辺の少女 フラン

とりあえず意味ないかもだけど恒例のランダム<<神父 ジムゾン>>

( -5 ) 2012/07/18(水) 00:34:12

【赤】 湧き立つ混沌の球体

[ハーヴィ>>2:*4に、思考野は開き続けている。]

 「静観の環」達の考えは夢のようなもの。
 物質生命というものが現れたのであっても、
 わたし達にとって、相互的な価値は産まれ得ないだろう。

[恐らく、その知性体と、同じであり分かり合えるものを探す方が困難であると予想される。
成熟体は大いに驚くという事がない。
異種知性体の持つ世界観や宇宙観が一転してしまうような出来事があったとしても、純粋な興味を向けるだけに留まるだろう。]

( *0 ) 2012/07/18(水) 00:35:01

【独】 浜辺の少女 フラン

北に1キロ、東に3キロ。
思いついたのは、よく遊んだ公園。

……お兄ちゃんは、何を考えてるの?

何も分からなくて、空っぽで、なにかしらの救いを求めて歩く。

――救いと、救われなさを語る神父の姿が、ふと浮かんだ。

( -6 ) 2012/07/18(水) 00:36:32

浜辺の少女 フランは、神父 ジムゾン に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。


【赤】 湧き立つ混沌の球体


 宇宙の涯から涯を旅しても。

[一時、数パーセク先の宇宙へ思考を向けた。
異種知性体ののりものである多胞体の一部が、出発の為に系質を変える。]

( *1 ) 2012/07/18(水) 00:41:57

擬人 リュミエール

 行きます。

[ 白衣の男性>>2:127に、にっこりと微笑む。それはいっそ残酷だった。]

 僕は、貴方達人類を守るように命令し直されたから。

[ 傷ついたような横顔を、困ったように微笑みながら見つめる。]

( 0 ) 2012/07/18(水) 00:45:12

医療電子技術士 フラット

[硝子のような煌めく光景は一瞬だった。
灰色の空から光が差し――
消えた擬人の代わりに、明るく照らし始めた。]

行って……しまいましたね。
本当に、

[あの元へ? そう思ったが、すぐに
自分の台詞が擬人の出発を惜しむように聞こえないかと
反省の色を見せた。]

( 1 ) 2012/07/18(水) 00:45:53

【独】 医療電子技術士 フラット

/*
とてもバッドなタイミングであった。
ごめんなさい。

( -7 ) 2012/07/18(水) 00:46:54

浜辺の少女 フラン

―公園―

[遊ぶ者もいない公園に到着する。
カードの裏には、一言『波乗り』]

 お兄ちゃんが、落っこちて鼻血出してたシーソー、かな。

[喪失の痛みに心臓がバクバクと鳴り始めるのがいやで、ぼやけた思考のまま、指示された場所へ、なにがしかの救いを求めて歩く]

 ……。
 なに。なんなの。何やってるの。

[改造されたシーソーには、おかしな位置に差し込み口がある。
ほとんど反射でカードを押し込むと、べーっと違うカードが吐き出された]

 ……みんなで星を見た、丘。

[『三つ星を探せ』]

( 2 ) 2012/07/18(水) 00:52:15

浜辺の少女 フラン

[カードの裏を見つめながら、ふわふわ頼りなく歩く。
そうかもしれない、と思ってはいても、100%でない限りは甘い夢を見ていられたのだと思う]

 『母さんの分の星は頼んだ』……。
 ねえ、お兄ちゃん。
 今は、季節も時間も全然違うんだよ。

[くるりと、人差し指で円を描く。
たとえ今が冬の夜でも、一人で星を探せそうな気がしなかった]

 なんだか、すごく遠く感じる……。

( 3 ) 2012/07/18(水) 01:00:52

廃ビルの住人 トレイス

[行きます、だなんて、いっそ残酷なまでににっこりと微笑みながら告げられる。
自棄になった者、敵わないと知りながらも何かを為そうとした者とは違う]


天使………御伽噺の天使みたいやな、あんた。

[再び赫い眼と視線を合わせ、口の端を跳ね上げる。
それから首元にふいに手をやって、ドッグタグを握りしめる。
まるで祈りの所作のように]

天使なら、人間らとは違って清くて尊いから、
きっと還ってこれる………なんてな。

( 4 ) 2012/07/18(水) 01:06:43

浜辺の少女 フラン

―海から少し離れた丘―

[幼い頃、兄と一緒に父を迎えに行き、星を数えて家路を辿りながら母の話を聞いたものだった。
今度はどうすればいいか分からなくて、ふらふら歩くうち、隅っこの妙な出っ張りに躓いて転んだ]

 あいたた……。
 あっ?

[衝撃で沈んだ出っ張りの代わりに、2つ出っ張りが浮いてくる。
隣のを押し込んだら、全部沈んで最初のだけが出てきた]

 ……パズル?

[あれこれ試しているうち、汗さえ滲んでくる。マフラーを投げ捨てて試行錯誤し、ようやく4つの石の柱が浮かんで、カチリと音が鳴る]

 はぁ、は――。
 やっと終わった。
 ……こんなとこにこんなの作って、誰か転んだらどうするつもりなの。

( 5 ) 2012/07/18(水) 01:09:34

浜辺の少女 フラン

[その後も何ヵ所か、遊び場や馴染みの場所を回った。少しずつ、足取り確かに歩みが早くなっていく。

ひどく懐かしかった。

『おやつは戸棚』『残念二階だ』『右を見ろ』『バカが見る』――

若干の感傷のあと、イラッとした。それから、じわりと涙が出た。
思い出は確かに胸のうちにある。兄や、かつての風景を失ってさえ]

 ――青い、カード。

[これで終わりだ、と直感した]

( 6 ) 2012/07/18(水) 01:15:04

神父 ジムゾン

[男は機人に手を伸ばし何か言おうとしていたが、何を言おうとしていたか分からなかった。>>2:123
けれども察するに「置いていかないで?」……そう言いたかったのだろうか。

機人が立ち去った後。トレイスに返事をした。>>2:122
そして、先程から気にはなっていた、トレイスの傍らにいる青年の方をちらりと見る。
しかし、自分から話しかけるのは億劫だった。口が重たい。]

……貴方は?
私は、ジムゾンと申します。

[渋々と言った感じで、相手に話しを切り出す。]

( 7 ) 2012/07/18(水) 01:16:16

廃ビルの住人 トレイス

[ふわり、と服の裾をはためかせて、
男は擬人から一歩距離をとった]


我ながら身勝手やな。
こうして………願いを託そうとしとる。

[眼前にいるのは忘れられぬ過去の影ではない。
今とこの先への繋がりを作れる、かもしれない存在だ。

そう思うと気分が楽になって何かを願い求めたくなった。
報いを。平穏を。あるいはやり直しを。

目を閉じる。
開けた時にはもう擬人の姿は見えない、そんな気がした]

( 8 ) 2012/07/18(水) 01:18:10

擬人 リュミエール

[ 祈りの所作のような動きを見ながら。やがて、視線は白衣の男性の双眸と合う。赫眼の中で、何らかの電子的信号かオレンジ色の光が明滅をして。]

 僕はリュミエール=フラットライン。
 貴方は?

[ 名前を問いかけ、返事が返った後に。]

 僕は、アンジュ・ド・ラ・モールとして造られましたが、
 今は、人類のアンジュとして、貴方達を守れるように羽搏きたいです。

[ そっと手を差し伸べた。青白い粒子がふわりと舞う。]

( 9 ) 2012/07/18(水) 01:19:24

【削除】 擬人 リュミエール

[ それではご機嫌よう。
 白衣の男性を含めた、虹の波打ち寄せる浜辺の面々>>2:144に、にっこりと告げて飛翔した。雪華と混じり、青白い光の粒子が舞い降りていた。]

2012/07/18(水) 01:21:47

擬人 リュミエール

[ それではご機嫌よう。
 白衣の男性を含めた、虹の波打ち寄せる浜辺の面々>>2:114に、にっこりと告げて飛翔した。雪華と混じり、青白い光の粒子が舞い降りていた。]

( 10 ) 2012/07/18(水) 01:22:25

【独】 廃ビルの住人 トレイス

/*
トラウマスイッチが入って打ちのめされてでも違うって気付いて、

身勝手に願いを託す

これがにんげんの さが

話変わって今回のキーは「繋がり」だったりする。主に心の

( -8 ) 2012/07/18(水) 01:23:08

医療電子技術士 フラット

[話しかけられたことに気付き、いくらかの意外性を覚えた。
あまり好意的でない空気も見て取り、
とりあえず答えておこう、そう判断する。]

僕はフラットといいます。
一介の技術士です。

[医療者である、とは言わなかった。
何だか言わなくても良いように感じたのだ。
沈黙が重たく存在した。

居心地の悪さに、より近くにいたトレイスを見る。
茫然とした表情が珍しくて、更に黙り込む。]

( 11 ) 2012/07/18(水) 01:23:48

浜辺の少女 フラン

[折り畳まれた青いカードを開くと、大量の『た』の字が挟まった文章と、謎の生き物のイラストが目に入った。
――タヌキだった。
突っ込みは、三ヶ所くらい前から既にやめていた]

『まあなんというか、これを読んでる頃には悪かった。って状況になってるだろ。ごめんな。

何をやりたかったんだ、って言われたら、俺が守りたかったものを見せびらかしたかったってだけだ。運動不足解消できたろフラン。やったな痩せるぞ。

俺も親父の仕事手伝ってたし、環境のことは多少は分かってたつもりだ。
あの集積体がワケわからんってことも。

せめて、時間稼ぎがしたかった。大切なもんだけでも残したかった。

やれるだけのもんは準備して行ったが、ちゃんと過ごせてるか?
俺に代わるヒーローかヒロイン期待しながら、よく食ってよく寝ろよ。おやすみ』

( 12 ) 2012/07/18(水) 01:28:52

廃ビルの住人 トレイス

リュミエール………フラットライン?

[なんとなく聞き覚えはあった、が埋められた記憶を掘り起こすことはせず、
何故名を聞かれているのか不思議そうな表情をした後、答える]

トレイス・N・エヴァーグリーン………改めて名乗るに長ったらしいだけやな。
あぁ、NはナイジェルのNや。

[瞑目。赫い眼の中をオレンジの光が明滅したのが見えた気がして]

…………そっか。

[頑張れ、なんて月並みな言葉が出かかって止まる。
こうして人に手を差し伸べているのに、翼は折れも弱りもせず羽ばたいていくのだろう。
それが不思議で、そう、ずっと不思議で―――]

( 13 ) 2012/07/18(水) 01:36:00

神父 ジムゾン

そうですか……。

[青年に話しかけてみるが、直ぐに会話が途切れてしまう。重たい沈黙が落ちたのに少しばかり眉を顰める。
トレイスの方を横目で窺うが、直ぐに視線を逸らし上空へと。いつの間にか雪が止んでいる事に気が付く。]

雪……、止んでしまいましたか。

[初めて見る雪に感動していたのはつい先程の事。それがつかの間 であった事が残念で、つい思った事をそのまま漏らしてしまう。その声は小さく、惜しむような。]

( 14 ) 2012/07/18(水) 01:37:00

浜辺の少女 フラン

[虚脱感に、ふわぁと息をつく。いつの間にか、じわじわと気温が上がりつつあって、それは白くはなかった]

 ――ばか。
 馬鹿兄……。

[手紙には、もう存在しない兄の名残が色濃く残っていて。
思い出を辿って歩いた道は、変わり果ててしまってさえ、何も考えないようにしていた頃より慕わしかった。

笑いながら、頬が濡れているのが分かった。

痛みや爪痕が消えないのと同じように、変わってしまっても、愛しいものの痕跡はのこる。

空っぽな喪失感と、失わない大切なもの。どちらが涙でどちらが笑みなのかは分からなかったけれど]

( 15 ) 2012/07/18(水) 01:38:35

医療電子技術士 フラット

[風の強い浜辺では、踏みしめた足元から雪が払われていく。
放っておいても溶けていくだろう白いものはそれでも流れる。]

季節外れ、でしたね。
急にやってきて、急にいなくなって。

[季節が、と言いたかった。
あの擬人の話ではなく。断じてそうではなく――

海の色はやはり青くはならない。

青い空と青い海を見たい。
失われた誰かを求めるよりも、まだ現実的に思えた。]

( 16 ) 2012/07/18(水) 01:41:59

廃ビルの住人 トレイス

――リュミエールが去った後・浜辺――

[目を開ける。
青白い光の向かった先を追う。茫洋とした眼差し]


あぁ、…………疲れた。

[神父>>2:122の言葉が鼓膜を震わせると、反射的にそんな言葉が零れた。

足元を見る。
落ちた煙草は雪に埋もれてもはや役目を果たさない。
それでも拾おうと屈みかけたところで、視界に何か黒いものが混ざった]

………?

[瞬きすれば混ざったものは消え去る。
そうして、神父の言葉で、雪が止んだことに気付いた]

( 17 ) 2012/07/18(水) 01:44:25

廃ビルの住人 トレイス、拾った煙草はコートのポケットの中へ。

( A0 ) 2012/07/18(水) 01:45:04

【独】 廃ビルの住人 トレイス

/*
フラン嬢ちゃんの兄貴がかっこかわいすぎる

そしてこいつともども仕切りなおしをしたいナカノヒト

( -9 ) 2012/07/18(水) 01:47:08

擬人 リュミエール

[ 良い名前ですね。
 その時、そう言いたげに一度頷いただろう。*]

( 18 ) 2012/07/18(水) 01:48:36

浜辺の少女 フラン

[愛しいからこそ、失うのは辛くて、さみしい。
座り込んで、これまで誤魔化してぼやかしていた悲しみに真っ直ぐ泣いた。

それから、柔らかな思い出を撫でながら、まだ残っている大切な者や物を想って、涙を拭う]

 おやすみなさい、お兄ちゃん――。

[立ち上がると、ようやく受け止め始めた痛みにくらくらした。
何が出来るかなんて分からない。まだ、自分の足で――自分の意志で立っているとはいえないけれど。

前よりは少し海を恋しく思う気持ちは薄れ、右腕もまた、凪いだ海のように静かだった]

( 19 ) 2012/07/18(水) 01:48:51

【独】 廃ビルの住人 トレイス

/*
繋がり=重い まあ重力とか引力みたいなもんと言った方が分かりやすいか

それに引かれて飛べなくなる例を見た。
見ていた。

( -10 ) 2012/07/18(水) 01:50:37

【独】 医療電子技術士 フラット

/*
自己紹介もろくにしていないのに気まずい。
斡旋屋さんヘルプ!

( -11 ) 2012/07/18(水) 01:51:05

【独】 浜辺の少女 フラン

/*
はいはいポエムポエム
気分は夜中のラブレターです

少しメンタル持ち直して自分に出来る限り生きようと思ったとこで死なせたい。
どう反応するかなフラン。

( -12 ) 2012/07/18(水) 01:51:38


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生存者 (6)

浜辺の少女 フラン
32回 残1575pt 飴飴
擬人 リュミエール
23回 残2124pt 飴飴
湧き立つ混沌の球体
8回 残2723pt 飴飴
神父 ジムゾン
34回 残1498pt 飴飴
医療電子技術士 フラット
33回 残1859pt 飴飴
廃ビルの住人 トレイス
28回 残1767pt 飴飴

犠牲者 (1)

負傷兵 スヴェン (2d)

処刑者 (1)

永の眠りを呼ぶ球体 (3d)

突然死者 (0)

発言種別

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