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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、自警団長 ヘクター がやってきました。
自警団長 ヘクターは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
ククク…あんず氏がいる村は
http://cabala.halfmoon.jp/cafe...
ここだ…ちょっと恐ろしすぎるがな…フッ…血が騒ぐであろう…welcome to underground
おっと、この村に参加するにあたって両方の村のログを読み込む必要はないぞ。我と遊んだことのある者が好きに参加する趣旨だ。
あちらの村について話したい者のみ話すがよい。
みんなであんず氏を応援するのには変わりないからな…
では存分に楽しむがよいぞ…
2人目、ゾンビ さいとうけんすけ がやってきました。
ゾンビ さいとうけんすけは、狂人 を希望しました。
3人目、ジェネラルカイザー バロン石川 がやってきました。
ジェネラルカイザー バロン石川は、おまかせ を希望しました。
なんだ。誰もおらんではないか。
まあいい、私は寛大な心で待つとしよう。
なんたってジェネラルでカイザーかつバロンだからな。
[けんすけの足元に手紙が落ちている…]
ーーこの村に迷い込んで一週間が経過した。
極少ない村人たちは余所者の私を奇異な目で見る。
皆、老人だ。仕方ない。
私とてこんな場所に集落があるなどと想像もしていなかった。
案内された空き家に寝泊まりし、なけなしの金で施しをもらう。
限界集落というのだろうか、最も大きい通りにも人っ子一人いない。
……いや、いる。
地面にへばりつくような藁葺き屋根の建物の中から。
打ち捨てられた廃屋の陰から。
余所者の様子をじっと伺う目があるのだ。
ああ、こんな村を早く出て、帰らなければ。
宏子、宏子、待っていてくれ。
きっと帰り道を見つけて、お前の待つマンションに行くからな。
19xx.x.x 斎藤健甫
4人目、元 小松原孝雄 がやってきました。
元 小松原孝雄は、ランダム を希望しました。
■1.おれ、きがついたら、ここいた。ほか、おぼえてない。でもひとつだけ、おぼえてることある。ひろこ…ひろこというなまえ…
■2.よる。たいよう、きらい。
■3.おれ、くわれるの、きらい。くわれるより、くう、すき。くいたい。かゆ…うま…
>>6
長く生きると交友関係にも幅が出るな。
私が持つ降魔武器にうっかり触るなよ?
灰になってしまうからな。
>>7
元? 元だと?
今は一体なんなのだ?
気になるではないか!
■1.ジェネラルでカイザーかつバロンの石川だ。高貴な血筋を引く誇り高い一族に生まれた。まあよろしく頼む。
■2.昼は執務で忙しい。深夜は極秘の任務がある。日付の変わる前後あたりに私は現れるだろう。あと起きた時。
■3.物の怪など私のこの降魔武器"断弖"で一刀両断にしてくれる。覚悟するがいい。
>>13
お、おう…。
だがこれでこちらにマドモアゼルあんずを迎えることが可能になったな。
>>14
(ゾンビになっても学習能力は維持されているのか。実に興味深い)
今回はキャラがぱっと浮かばなかったので、たまたま読んでたTRPGリプレイのキャラから肩書きとか色々借りてきました。
ここに全力で懺悔します。
※ジェネラルカイザー・ローマ(謎のヒーロー)
※バロン・バーソロミュー・バスカーヴィル(美少年侍らかし紳士)
※断弖(真の力を発揮するのに生け贄数百人を必要とする降魔武器)
[けんすけの足元に手紙が落ちている…]
10日が経過した。こんな村、早く出て行きたい。
だが帰り道が分からない。
山の深くに唐突に、穴のように存在する村。
その村から外に延びる道は一本もない。
……そんな筈はないのだ。
完全に外界と断絶して存続する村など、あるものか。
村の老人たちは道を聞くと、曖昧な笑みを浮かべてこう言う。
道はねぇ。ここから外へ出るとたちまち森じゃ。この村の人間は一歩も外へ出ずに暮らしてきたんじゃよ、と。
だが俺は信じない。食料はどうやって調達する? その服はどこで買った?
この村には水道まであるじゃないか。
老人たちは、外に出る方法を俺に隠しているのだ。
……いったいどういう意図で?
なぜ、俺をこの村に閉じ込めようとする?
風邪を引いたのか、なんだか体がだるい。
宏子は元気にしているだろうか。あいつの作ったシチューが食べたい。
19xx.x.x 斎藤健甫
(健甫がけんすけにかゆうまするまでの日記か…涙なくしては読めそうもないな)
(石川は胸ポケットからシルクのハンカチを取り出す準備をした)
ふ…ふふふ…人が集まらんな…
我に恐れをなしたか…うっぐすっ…いや…泣いてないぞ…これは魔汁だ…
さてどうするか、なのだが
我的にはどうしても人狼がやりたいのだ。
そこで、
☆知り合いをかき集めてこれる奴はいるか?いたらかき集めて今晩〜明日スタート
→それでどうしてもムリなら、この村をパスなしでオープンにして知らない人を呼び込むという方法を考えている。
いかがだろうか。意見を聞かせてほしい。
神よ、残念ながら私が拉致監k…ごほん、連れてこられる人材はいないようだ。
誰か来てくれればいいな。
無理なようなら、知らない人間が集まるというのもたまには良い経験になるのではないだろうか。
ドゥオーモ!
私も知人少なくてですねー。
あと、アンズ氏の国を拝見していたら
知らない方をお呼びするのも、
なかなか楽しそうかなーなんて
思ったりしてますですよぉ!
オープンにしたら
どこかに告知したほうがいいんですかねえ!
で、ではオープンすることにする…。ごくり。
どれくらいのペースで集まるのか不明だが、やってみるぞ。
あ、もちろん告知はしてもらえると非常にありがたい。
ではしばし待たれい。
5人目、ガラスの王子 AKECHI がやってきました。
ガラスの王子 AKECHIは、ランダム を希望しました。
村の設定が変更されました。
これで誰でも歓迎な村になったはずだッ…!
標準編成、800ptだぞ。
さあ、誰でも来るがよい…!
我は諸手を挙げて歓迎するぞ!
pt、どうするかな…
1000だと多くてログよめねえ、な感じだと思ったが
500や300だと通常とはかなり戦術が変わるゆえ、
知らない人が飛び込むには敷居が高いかと思ったのだが
いかがだろうか。
標準が1000なので、それでもログ少なめにはなるはずだ。
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