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置時計 ばれりーはびいだま マリーベルに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
置時計 ばれりー は びいだま マリーベル にごく適当に投票してみた。
びいだま マリーベル は 置時計 ばれりー に投票してみた。
ブローチ エリィゼ は タイプライター トレイス に投票してみた。
ミニチュアハープ ユーリ は 木彫りの熊 トルテ に投票してみた。
タイプライター トレイス は 木彫りの熊 トルテ にごく適当に投票してみた。
木彫りの熊 トルテ は 置時計 ばれりー に投票してみた。
置時計 ばれりー に 2人が投票した(らしい)。
びいだま マリーベル に 1人が投票した(らしい)。
タイプライター トレイス に 1人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ に 2人が投票した(らしい)。
木彫りの熊 トルテ は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★霊》 木彫りの熊 トルテ は【黒】だった……ような気がする。
しぶとい奴は置時計 ばれりー、びいだま マリーベル、ブローチ エリィゼ、ミニチュアハープ ユーリ、タイプライター トレイス の 5 人だと思っておこう。
ん?
さっきの決着をつけるか?
[磁力攻撃は難しいし、新しい銃も3丁程度までしか出せそうにないが、相手も本調子でないことだし、丁度いいハンデだろう]
いいぜ。
やってやろうか!
[形作るのは、マスケット銃。杖術による近接攻撃も視野にいれた、銃身の長い銃だ]
……
[なにか言いたげに口を開き]
…………。
[そのまま声となることなくぱたりと口が閉じられ。]
[戦争に夢中になっているつくも達に、
もう、何を言っても無駄だな。と。
半ばあきらめはじめていました。
――たのしいことは、たのしいし。
しかたない、しかたない。]
[そして、ばれりーを雪崩の中に引きずり込んで、再び埋もれてしまったトルテは、とうとう。]
おつかれ、さま。
[どうやら間一髪、ばれりーはまだ動けるようで。]
んー。このしょうぶ、ばれりーのかち、みたいだな。
[そして、トルテの本体、木彫りの熊の置物をつ、と見て、
困ったように、首をかしげる。]
…これは、ぼくひとりじゃちょっとはこべないなー。
だれかだれかー。おしいれにはこぶのてつだってー。
[参加していない他の仲間達か、余力のある他のつくも達に手伝ってもらえれば、一緒に押し入れに運ぶだろう。]
穴のお礼はするのだ。
[わざわざ袖の穴に指をつっこんで示して見せてから、縫い針を抜く。糸の色は白。意志無き糸を制御する……そのことをイメージする]
物壊したらだめなのだ。
喧嘩になったら両成敗されるからな。
[相手のマスケット銃に一度目をやると、裁縫箱は侍の刀の様に縫い針を腰に付けて、一礼]
お願いするのだ。
お願いされてやろう。
[こちらの無法者は、取る礼などない。
一言を挨拶代わりに、いきなり3発をぶちこんだ]
はンっ!
「一回休み」になるくらい、ボコボコにしてやんぜ!!
[そのまま距離を詰めて、銃身でぶん殴るつもり]
言いたいことがあるなら言っておいた方がいいわよ、ニキモフ。
[穴の中の様子を穴の縁に立って覗きこみながら口を開く]
その方が言いかけてやめるよりきっとお互いのためなのだわ。
さもなきゃ、言おうとしたことさえ誰にも気づかせないこと。できれば、自分にもね。
[いずれにしろ、今は戦闘中と言うわけでもない。大した力にはなれないかもしれないけれど、運ぶ手助けくらいはできるだろう]
っ! 相変わらず気が短いのだ。
[縫い針を構える間に放たれる弾丸三発]
けど、2度目ましては通用しないのだ。
[一度手合わせしたばかり。3発の連射は想定内。
と、と左に飛んで弾を避ける]
余は近距離得意だぞ?
[距離を詰める相手に、に、と唇の端を引き上げ笑うとこちらからも距離を詰める]
まりーべるはさすがだなー。
[きゃっきゃっ、と笑いながら]
ふふー、そだねー。ごめんねー?
うん、おわったらみんなでおかたづけがんばろーねー。きゃー。
まりーべるはさすがだなー。
[きゃっきゃっ、と笑いながら]
ふふー、そだねー。ごめんねー?
うん、おわったらみんなでおかたづけがんばろーねー。きゃー。
[トルテの本体が置いてある棚へよじ登ってくるマリーベルを見ると]
わ、てつだってくれるの。ありがとまりーべるー
おだてたってなんにも出ないし、ニキモフが謝るとこでもないのだわ。
[そっけなく言いつつ、笑うのを見たら一息ついて少し表情が緩む]
それはもちろん当然なのだわ。
後の祭りはお片付けでおおわらわになるのがお約束だもの。
…ここまで凄いのもなかなかないけれどね。
[大なり小なり騒いで遊べば散らかってしまうのはいつものこと。今回はちょっとその規模が大きいけれど。ただ、実体化できるもの出来ないもの、自ら動けるもの動けないもの、様々とはいえ、つくもに溢れたこの四畳半で、後片付けの心配は実はそこまで必要ないんじゃないかと思っていた。
なにしろ散らかってたものが自分で歩いて戻る、っていう、ヒトの世界では比喩かなにかにしかならないことが、実際に出来るのだから]
どうせもうしばらくはみんなも動くに動けないみたいだから、別に構わないのだわ。
押入れの前まではマリーが送ってあげる。後はお願いね。
[告げて、レールを敷くみたいにばらりと硝子球を敷き詰める。上に乗せて転がせば、例え重くてもらくらく運べるだろう]
おつかれさま、クマちゃん。
折角なら、一回きちんと一対一で勝負してみたかったのだわー。
[そんな風に声をかけながら、押入れへと運び込むそのほんの手前まで付き添っていく**]
いと の リング の そとがわ に >>+11
こっそり こっそり
ブルー と ピンク の
おそろい りぼん の ひとり と いっこ
「これ が せんそう なのね ▼
『ケッタイなモンやなあ……
巻き込まれんように気ィつけへんとあかんで!』
「らじゃー ▼
こっそり こっそり
みています。**
/*
……やあ、何かみe(
そこ赤かぁ……って、あと一人どこですか。
そして、明日は恐らく1日出られないのですよねぇ……今日頑張って動きます、か……!
…――おお?
[バレリーとトルテの骨肉の争い――…じゃなくて、血で血を洗う争い?
トレイスはそんなふうに考えたのだけれど、かなり間違っていたかもしれません]
とるてー
[間延びした声で、雪崩に巻き込まれるトルテに呼びかけました]
すげーな…
俺、ああなったら多分使い物にならん
[ぽり。頬を書きながら、工作は終了]
……こうなりますかぁ。
[トルテとばれりー、二人の対決の結末に、こぼれるのはこんな声。
押入へと運ばれるトルテの本体を見送る後ろで、ミニチュアハープがほんのり黒く光りながら、ほろ、ほろりとふたつ音を鳴らした]
……んー……。
[ぐ、と手を握る。
完全回復とはいかないが、動けないレベルじゃない。
弦も一本お出かけ中だが、そこは気合で補える。
多分。
きっと。
いや、むしろどうにかする、の勢いで]
まあ、とりあえず今は、と……。
[呟いて、よいせ、と立ち上がり下へと降りる]
ばれりーさーん、大丈夫ですかー?
[崩れた穴の側まで行って呼びかけるけれど、果たして返事はあるのやら。**]
[さて、弦をタイプライターに結びつけて。
でも弦って硬いのですよね、ゆるくしか縛れません。
天井のつっかえ棒に通して、さらに下に垂らして―]
あーああー
[ターザンです]
タイプライター トレイスは時間を進めたいらしい。
[そのまま、マリーベルの方に突っ込みます。
いえ、たまたまなんですよ。
紙の筒を大きくゆるく巻いて、
それでマリーベルを救い上げてしまおうと考えています]
とりゃあっ
[空中から、届くでしょうか**]
[左に飛んで避けたはずの三連弾の内一発は、逃げ遅れた金色の髪の毛を散らしていく]
坊主になる……!
[視線はまぐねっとからはずさずに駆ける。
針山から抜き取るのは、まち針。あれこれの重なり合った物の隙間に、打ち込んでおく]
/*
なんとなく、最初から針は10本しか出せないと決めていたので、右手で5本、左手で5本。指の数だけ。
だから5本抜いちゃうと、もう左手では針出せないのでかえって不便。とかそんなマイルール。
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