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自転車 カミル は 田舎娘 メルティ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
猫耳 ハギノ は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
旅人 は 町医者 ハクイ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
雑貨屋 エルア は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
配送員 プライト は 雑貨屋 エルア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
町医者 ハクイ は カフェのオーナー クサカ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
作家志望 シラタマ は 新入り フリッツ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
カフェのオーナー クサカ は 自転車 カミル をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
アイドル記者 チェルシ は 配送員 プライト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
新入り フリッツ は 旅人 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
田舎娘 メルティ は アイドル記者 チェルシ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
音楽家 アワユキ は 配送員 プライト をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ブギー は 作家志望 シラタマ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
アイドル記者 チェルシ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
作家志望 シラタマ は カフェのオーナー クサカ をうらなったよ。
音楽家 アワユキ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 カフェのオーナー クサカは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、自転車 カミル、猫耳 ハギノ、旅人、雑貨屋 エルア、配送員 プライト、町医者 ハクイ、作家志望 シラタマ、カフェのオーナー クサカ、新入り フリッツ、田舎娘 メルティ、ブギーの11にんだよ。
作家志望 シラタマは、配送員 プライト をうらなっちゃうことにしたよ。
田舎娘 メルティは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
ココは天の国じゃ!
しかして、生命を落としたわけではないっ!
今は天使の試験の最中じゃて、
彼らの力を試すために、ときどきこうして
街の民を招待しとるのじゃ。
ゆるりと楽しんでくれたまへ!
雑貨屋 エルアは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[夜。崖で演奏する音楽家さんに近づく。警戒されるかもしれないが、そのまま]
…神の命により、貴女をご招待します。
[抵抗するかもしれなかったが、ふしぎな力で動けなくしてそのまま、引車(天の国行き仕様)に乗せる]
…しっかり、つかまっててくださいね。
[背中についている羽根で、天に向かう。やがて天の国へ到着]
配送員 プライトは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
とりあえずランダムにして、第一声とかどんな風にする雰囲気かは他の方のやり方に乗っかっちゃおう。
天の国ご招待はどういう基準で決めたんだろ?
あとでログ読むの楽しみだなぁ。
カフェのオーナー クサカは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[初の大役を終え]
…
[つかれきった表情。連れて行くときの口上は必死に練習したようだ。口上の出来は14点くらいだろうか]
[気が付くと見たこともないような場所にいる。公園でブギーとじゃれていたところまでは覚えているのだが]
…ん?なにここ。
だれ、あんたら?
[とりあえずなんだか良いネタが書けそう、と思う。なにより昔本で読んで憧れた『あの世界』に似ているかも、とも思った]
…はぁ
[緊張で、カミカミだった気がして、急に恥ずかしさと落胆が。ああ、もっと普通に喋れたらいいのに。]
…すんません。
[ばしっと決まらなかったであろう儀式。先輩に謝った。]
旅人は、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
てんのくに…
[正体不明のおじいさんの言葉に、ぽつりとつぶやいて、]
…ヴァイオリン…
[左手で持ったままの楽器をまじまじと見つめて、構える。
はだしのまま岩場を歩いた傷だらけの足も、高熱を訴える頭も全く痛くなく、傷は完全に消えていて、空腹や、喉の渇きや倦怠感もきれいに消えている。]
おもうぞんぶん、弾けるね。
[さて、何を弾こうか。
真っ先に思い浮かんだのは、普段ゆったりした曲ばかりをかく作曲家に珍しい十六分音符や装飾音符の羅列したピアノ曲。]
♪〜
[即興でヴァイオリンアレンジ。
いつまでも弾き続けられるって、しあわせ。]
/*ドビュッシー「喜びの島」
モチーフがあれだけど、なんだかわくわくする曲
初回で落としてくれてありがとう天使さん。*/
[>>2:276 シラタマの笑顔に、そして前のような明るさに、内心ホッとする。>>2:281 そしてプライトが見せた雑誌の話にも目を輝かせた ]
いいタイミング!
シラちゃん、試してみたらどうかな。
僕も応援するよ!
[と、一緒に喜ぶ。彼女の笑顔の為なら、なんでもできそうな気がした。……が]
[>>2:298 柴犬の絵に笑顔になるプライト。そして、その告白に…は戦慄した]
そう、だったの。
プライト君も、シラちゃんの事、好きだったんだ?
[>>2:300 シラタマの様子を気遣いつつも、自分も驚かせたしなぁ、と思いつつも、闘志を内心で燃やす]
僕は、シラタマさんの事が好きだよ。
それは、たとえプライト君でも、譲れない。
……悪いけど、こればかりは……。
[内心のつもりだったが、自然と口に出た。
……最終的にはシラタマが選ぶことだろうが、あきらめたくはなかった]
/*
面白くなってまいりました。
まぁ、でも恋愛ロールってどうも不得意。
失恋したらしたでネタは頑張るが、クサカとしては諦めたくは無いんだろうな、と
*/
自転車 カミルは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
カフェのオーナー クサカは、3人の写真をノートに挟んだ ( B1 )
[図書館に辿り着く。
返却窓口に本を差し出しつつ、鞄の中から小箱を取り出した]
…ブラックタイガー様……
[心で呼ぶのはサタン様、じゃないのです。だっておっかないハゲなんだもの。
相棒の調子はどうかしら。どちらにしても――]
本、ありがとうございました。
続き、借りたいのですけど、まだ閉館しない…ですか?
[司書さんににこにこ、小声で尋ねた]
[空気が凍る。ふと、プライトと自分の視線が重なる。……そして、脳裏を過ぎったのは1つの事]
――ずっと友達だよね?
[過ぎし日に、溢した言葉。
3人は友達、そういう願いだった。けど、今は……]
僕は、シラタマさんだけは、諦めたくない。
[もう1度、はっきりと、そう言った**]
/*
弾きたい曲:
吹奏楽コンクール課題曲は著作権がまだですよねぇ…
描写したいなぁ。
チックコリアもまだ、かなぁ…むぅ…
*/
[どこかの誰かのようにほほ笑むおじいさんの言葉に、
新たな大地への期待を描いた曲が少しだけ不安定に揺れたけど、それは一瞬のこと。]
♪〜♪〜
[すぐに立て直して、明るい旋律を奏でた*]
クサカ裏劇場5
過去に好きだった人は、告白する前に見送ってしまった。今回は手紙で告白した訳だが、幼馴染のプライト君もまたシラタマさんに思いを寄せていた、という。
ふられても友達でいられるかが課題。
とりあえず、元々恋愛ベタなのでなんともいえない。
/*
プライトさんのPLさん、感謝します。あと、シラタマさんのPLさん、感謝します。
勝利条件に「シラタマさんのハートを射止める」か「失恋しても二人を素直に祝福する」が加えられました。
*/
― 怪傑ブラックタイガー ―
[1(3)時間後。時間軸は火花散る三角関係や、空飛ぶ万年筆がとても危ないことになっていた頃?]
〜♪ちゃららっちゃっちゃっちゃ〜らっ、らっ、ちゃらっちゃっちゃ〜♪〜
『ハーッハハハハハハハハ!』
[遠く響く第九の演奏を台無しにする、グレイトなテーマソングを背景に、高らかな笑い声が響く。
近所のパン屋さんの煙突のてっぺんで黒いマントをはためかす――黒ずくめの覆面姿、その名は]
『天知る、地知る、私知る!
怪人ブラックタイガー!推!参!』
[キャー!タイガー様かっこいい!
と真昼間であれば誰か本好きな子供が言ってくれたかもしれないけど、残念ながら。
でもギャラリーが少なくても、ブラックタイガー様の悪魔的な美貌は翳りません。
どうせ覆面で見えないけれど]
『センブリ茶で同僚の体と心をむしばみながら、おのれはぬくぬくと契約金を得て営業成績を伸ばそうとは。
たとえお天道様が許さなくても、このブラックタイガー……許せる!』
[とうっ!と黒マントは煙突から飛び降りて公園に着地した。
どうやら狙いはアイドル記者らしいのかしら]
[鼻歌うたいながら、気配がひとつ。
懐かしい空気の場所へ溶けたのにきづき。
それから、なにやら恋の火花の予感を電波受信したら]
人間ちゅうのは、難儀じゃのう…
[ぼやいた]
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