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いつかどこか。
「地球」にとても良く似た、水をたたえる星。
そしてここはとある町――人は「レーベン」とよぶ町でした―。
明日から三人の見習い天使が、天使試験に合格するために、
この地に人間として送り込まれます。
神様はそんな街の様子を、楽しそうに見つめているのでした―
神様 ハバネは、むらびと になれるよういのったよ。
ふぉっふぉっふぉ……ごふっ
http://melon-cirrus.sakura.ne....
いいかね天使諸君、この街のことはここに書いてあるから、よく読むのじゃぞ!
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
<わわわわー(天のコーラス)>
開始日は、人数揃い次第今週中です。
48hなので水曜日までには開始したいと思います。
なお、人数が増えるようだったら
狼(天使)の数を増やすかもしれません。
<わわわわー(ハレルヤ)>
自転車 カミル がやってきたよ。
自転車 カミルは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ。
猫耳 ハギノ がやってきたよ。
猫耳 ハギノは、おまかせ になれるよういのったよ。
猫耳 ハギノは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B0 )
旅人 がやってきたよ。
旅人は、むらびと になれるよういのったよ。
名前を公表してないので、名前を知っているような間柄の縁故は飛んでこないはず。
「見たことある」くらいなら、いてもおかしくない。
旅人さんは、この町でいくつの名前を使うことになるんだろー。わくわく。
雑貨屋 エルア がやってきたよ。
雑貨屋 エルアは、おまかせ になれるよういのったよ。
よいしょ、っと。
[背伸びして、扉に木製の看板をかける。
《雑貨・カフェ 〜 エルアの部屋》
《OPEN》
その下に、手書きの札も。
《本日、移転オープン》
ピカピカに磨いたベルを扉につけて、開店準備は完了]
[エルアの部屋は雑貨屋さん。
ちょっとした小物、日用品、ガーデニンググッズ、それに自家製ハーブや石鹸なんか。
お客さんにゆったり寛いでお気に入りを探してもらえるように、コーヒー、紅茶、ケーキも焼いて待っています。
そちら目当てのお客さんもいるかしら。
でも飲食は、無料じゃないのよ]
頑張るぞー
[カウンターの上のラジオを小さくつけて、箱から出したばかりの商品を、陳列棚に並べ始めた**]
/*
ないと思うけど一応、人狼があたった時のために、昔からこの街にいましたフラグは立ってない方がいいのかとか、なんとか、
頭ゆるゆる
/*
こんにちは、tayuです。
荒んだ村建ての心を癒す、そんなRPがしたいです。
そんなことより中身隠しだ。数日は保たせるぞ!
あら?
[飾りガラスの扉の向こうに、誰か人が。
初めてのお客さん?
それとも、新しいお店が物珍しいだけかしら]
[店内の方が暗いから、こっちは見えないかも知れないけど。
手の中のガラスのインク壷を棚に戻して、両手を振っておいでおいで、してみたり]
[手招きされ、一瞬きょとんとした表情を見せる]
え…と、どうも?
[自転車をお店の前の角に止めると、ドアをゆっくり引いた]
新しい…ですよね。
いらっしゃいませ!
[ぽむ、胸の前で手を重ねて、営業笑顔]
はい、今日こちらに移転オープンしたんです。
お客様第一号さん、ようこそ!
[オープンの記念品を配っているのでお持ちください、と、
カウンターの下をがさごそ。
ゆるふわの金髪はすっかりお客様の視線から隠れてしまう]
え、いや……あの。
[覗いてみただけなのに悪いなあなんて思いながら、金色の頭頂部を見つつ]
――雑貨屋サンかぁ
[女の子が好きそうなお店だなとあたりを見渡した]
えーとえーと…あら…どこに行っちゃったかしら?
[がさごそがさごそ]
…ごめんなさい!
まだ引っ越して来たばかりで…
あの、少し店内をご覧になって、えーと――
あっ、コーヒーでもいかがです?
[ひょこんと顔をだして、サービスします!と言ってみます。
木箱いっぱいの洗濯バサミをどこかへ寄せながら、店内を見回すお客様へ]
そうなんですかー…いえ、
この街が気に入ってもらえるといいです。
[気にしないでといったあと、微笑みをむける]
んー、そんな、悪いですよ。
…キーホルダーはありますか?自転車のキーにあうような。
[お客第一号ならばなにか買わねばなるまい]
キーホルダー……
[それ。それそれ。
魔法使いみたい?たくさん用意した記念品が、小型の革細工のキーホルダーだって何故――安直だったかしら]
やっぱりお待ち頂かないと、あの、すぐ探しますから!
[パタパタ手を振った。
それから、店の半ばにある大時計の横のこまごました一角を指差す]
商品でしたら、そちらにキーホルダーやペンダントトップが…よろしければご覧下さいな。
[女の子向けのガラス飾りや、コイン、それにシンプルな金属加工のものも取り揃えております]
え――
[お忙しい人だなあ、と呆然として。すすめられるがままに一角の、かごにはいった商品を眺める。
くすんだ金色のコインをかたどったチャームなんかがあって、手にとってまじまじと見つつ]
魔女のお店みたいだな
[暇をつぶしながら、店主が探しているのを待っている]
こんにちは。
一番に入るとバレるかなぁと思っては見たものの、
誰かがはいらないと入りづらいじゃないですか!
だから1発言離脱だったのさ。
あった…!
[花柄のブリキ缶を取り出すと、カウンターの上で蓋を開ける。
中から、小さな革のキーホルダーを三つ取り出した。
動物を象った細工は、*07手長猿*と*15女王蟻*、*06胡麻斑海豹*]
魔女宅っぽい街並みっていうと、1900年代前半くらいまでの地中海系ヨーロッパ……?
(そも元ネタをじっくり見たことがない)
その時代の旅装束についてもよく知らないけれど、外套とブーツと肩掛け袋orリュックサック、オプションで帽子……って感じで問題はないと思う。
つまりニコラスでいいのだ。
魔女?ですか?
[褒められたのかしら。…どうかしら。
嬉しかったので褒められたことにした]
オイルとか、ハーブを置いてますから、そういう少し不思議な匂いもします?
自転車をお持ちでしたら、あの、ネジとかバネも扱ってたり、しますよ。
[営業笑顔で、コーヒーミルに豆を投入しながら]
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