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ふふっ、くすぐったい。
[手の甲に落とされる口付けに、照れくさそうな笑みを零す。]
ん、そうね。驚かされてみたい気はする。
あたし、そんなに装飾品は身に着けない方なのよ?
それに。沈丁花にいさまが選んだ品物なら、きっといいものだって信じてるし。
驚かされてみたい気はしつつ、でもあまり離れるのは不安。
ううん…お店まで付いて行って、そこでのんびり待つ?
[妥協案を考え中。]
紅緒さん。
/*アメリカのフリーウェイとか、今でも場所によっては荒野ですよ。
まぁ南部とか西部ってイメージではありますが。
わたくしもアメリカのイメージだったなんて、そんな…
なんか凄いそれっぽいチープな洋画的な感じで…
>>-933深山様
………………
嘉瀬様はかわいがってくださる気まんまんのようですし、丸く収まったのでしょうか。
……何やら釈然といたしませんけど……深山様のばーか
[インバネスのポケットに忍ばせた四角い箱。
力の入らぬ指先で、其れを掴んだ。]
合歓の例の作品も――漸く刊行だってのに。
畜生、こんな処で死んで…、たまる、か…。
[建物の外壁に手をついて、のろのろと立ち上がる。]
嗚呼。白無垢は、着せてやれぬ、だろうかね……。
[弱弱しく笑って、よろめきながら船着場へと向かう。
せめて、ひと目。愛しいひとの姿を見たい一心で――。]
[勢いよく起き上がると、屋敷の外から差し込む朝の光に瞬いて。]
……ったく、こんな日に縁起の悪い夢なんざ。
[寝台の上で、思わず苦笑する。]
牡丹の白無垢姿が楽しみすぎて、こんな夢見ちまったのかね?
[まだ早朝だというのに、屋敷の其処此処から使用人たちの立ち働く音が聞こえる。なにせ、今日は――。]
……屹度綺麗だろうな。俺の「嫁さん」は。
[友人二人も勿論出席するはずの祝宴を思い描いて、薄く微笑った。*]
/* 一応とある邦画のイメージだったなどと・・・。
内容は全然違うけど・・・。
鹿ノ子さんもっやっぱり可愛らしいですね。
可愛い女性が嫉妬する姿はやはり可愛いものです。
可愛がられたいのですか? ウフフ。
かのちゃんも、いつか素敵な旦那様が出来ると思うの。
…あれ。合歓さんは思い人いたのかしら…?
[時々、珊瑚色の人入り琥珀を出していたような記憶はありつつ。]
えへへ。白無垢って憧れなのよね。
…躓かないようには気をつけるわ!
@・x)(ところで、インバネスコートを着た立ち姿を想像してみると凄く似合うんだいずみん。)
>>-944深山様
お断りいたします!
可愛がるのも、可愛がられるのも。ぷん。
というか何で嫉妬に変換されてるんでしょう…
鹿ノ子さん、ばーか、とかいう辺りが、恋人の出来た幼なじみが好きな女の子という感じです。
細かい萌えニュアンスを脳内補完していきます私。
じゃあ、白無垢の後にウェディングドレスもいいかなあ…!
どきどき。
[ドレスも着てみたかったんだ、とにこにこ笑っている。]
@・x)(勿論さくらたんにも似合うわけなんだけどインバネス。あれだね。上背ありそうな人に似合う気が。)
@・x)(さて。
今回初登場役職のインターフェイス文章を。
君は魔術師を目撃した。魔術師を目撃しており、顔も覚えている。
しかし、それを明かすことはない。もっと多くの人入り琥珀が見たいから。
@・x)(と、こんなんでした。)
ふわぁ…。
あたし、そろそろ寝るね。おやすみ沈丁花にいさま、椿ちゃん、深山さん。
[ぎゅう、と沈丁花に抱きついて寝た。**]
>>-945牡丹ちゃん
…そうですわね、いつかきっと、包容力と生活能力のある素敵な方が現れるに違いありませんわ。
合歓様は如何なのでしょう?
もし魔術師が、琥珀の中の方に恋してらっしゃるなら、それは美しくも悲恋ですわね…どうなのかしら…
@・x)ノシ(めえもそろそろ寝るめえよ!
また次回の宵闇の琥珀シリーズもよろしくめえ!めえめえ!)
@-x)Zzz...
>>-950>>-956深山様
それは妄想と言うんですのよ、深山様…
その脳内変換機能をおふにして頂きたいですわね…
……わかってますわ。御心配なさらずに!
嘉瀬様が少しく気の毒なくらいですもの。
まあ合歓は、琥珀の中の女性と喋れるようだし。
其れで合歓が幸せならば、悲恋――と云うこともないんだろうな。
俺とていっそ琥珀になってずっと牡丹の傍に居てやりたいが、魔術の素養を身につけちまった所為で琥珀にはなれぬからなぁ。
……と、俺も幾つか返したら、ぼちぼち休もうか。
おお。もう終了か。
宵闇の琥珀皆出席なう、椿です。
三連続町人です。次こそ何か引かせてくださいラ神さま。
たぶん琥珀村が建ったら一も二もなく現れると思いますので、どうぞよしなに。
>>-962沈丁花様
いいのかしら……えへへ、いいですわよね、祝杯ですもの!
[そっと一口だけ酒を含んだ]
……んん、に、苦いというか、なんというか……
これが大人の味、なのかしら…
ふふ、鹿ノ子もこれで一人前ですわね…!
終わってしまうの、寂しいですわね……
……これからは薔薇色の魔術師生活のはず、ですのにね…。
何でしょう、すごく切ない気持ちなのです…
ひとしきり深山様をぺちったところで、わたくしも休ませて頂こうかしら…。
…やっぱり終わってしまうの、切ないです。
願わくばずっとこうしていたかった…。
……いえ、明日からまた、楽しい生活が始まるのですよね。
美味しい御飯も楽しい宴も、全てまた明日からですわ。ね?
そのためにも今日は休まなくては。うふふ。
それでは皆様お疲れさまでした、御休みなさい…**
俺のラ神は非常に絶妙なタイミングで魔術師を当ててくるので、もう弾かれ続けるのもいいかななんて思っている。
今回も此処で魔術師の仕事が出来たのは本当に俺得でしかなかった。有難う。
最後に愛をだだ洩らしにしておくと、合歓も椿も本当にかわいかったんだ!!! 優しくて楽しくて素敵すぎた。赤。
牡丹は牡丹でとても気遣い溢れる動きをしてくれるし。
魔術師やって一度も「苦しい」と思わなかったのは、今回が初めてかもしれない、と思うほど。
[相続会議の幕切れから数日。
ぱん、と手を叩いて執事を呼びつけ]
もう久慈の取引相手へ挨拶状の送付は済んだか?
其れから、新たな取引相手の開拓を。
我らの力を以ってすれば、人入り琥珀の取引も容易になるだろう。
合歓は――と、嗚呼、早速新作にかかっているのか。
副題が「人魚の島」なあ。
くくっ、我らのことがどう書かれるやら。
皆の望む、幸せな日々を。
――其の為なら俺は、どんなことだって出来るさ。
なあ……、
あんたの望みがどうだったのかは知らぬが。
俺は、あんたに感謝してるよ。――花穂「姉さん」。
[そっと目を閉じ、くすりと微笑った。**]
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