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@・x)(いやほら、我慢してくれって対抗に言う言葉かという。
まとめ役が能力者候補に言う言葉と根本的にちなうんじゃないかと思うわけめえよ。
つまるところピンポイントで地雷という。<言い回し)
>アオイ
あ、時制に関してはどう言えばいいだろう。
これがよく理解できていない。
主語抜きはよくやらかすので、意識すればちゃんと入れられると思う
あー…忘れてた。
そういえば会話出来るんだった。
[珊瑚に言われて、ぽんと手を打つ。
素で失念していたらしい。]
ん、まあそのテレなんとかと同じようなもんじゃねえかな。
原理は当然違うわけだがな。
[片目を閉じ、暫し沈黙。]
勿論。俺は約束を守る男だからな。
囁きの使い方から琥珀化の術を制御しきる方法まで、俺のやり方で手取り足取り教えてやる。
そう、良い『素材』の見分け方も教えなきゃいけねえなあ。
顔形もだが、栄養状態の見分け方っていうのがあってだな…。
[猫叉のいる店へ行く道すがら、早速講義を始めるのだった。**]
@・x)(っとー。めえはそろそろ寝るめえよ。
村建て枠確保のためにも。きりっ。
また宵闇の琥珀シリーズをよろしくめえ!めえめえ!)
@・x)ノシノシ
>ベニヲ
いや、ロックかかっていた、そうでなくとも最終日に質問投げは助かった
これはどーすれば…?ともあったので。
対抗と最終日まで残る状況は初めてだったんだよっ…!
うん?素村は情報足りないからどなんだろう…。
ただいま戻りました。
お買い物を冷蔵庫にしまおうと玄関先行ったら……、いくえ不明で、裏世界でひっそりと幕を閉じてましたわ。
あぁ……、にんじんさん、ジャガイモさん、白菜さん、とんがらしさん……
それだとこちらも「うんうん、お話しよう!」って喜んでお茶とお菓子持って近寄ります。
もちろん、質問投げてくれる人もうれしいよ。
基本的にはどんな質問でも答えようという姿勢です
ただ狼だと質問投げが槍に見えて恐怖なんだよなぁ。
だから黒確もらえたりするのだろうけど
おやすみなさい、ひつじさん。
ご一緒できて楽しかったわ、素敵な村をありがとう!
強くて格好良い魔術師さんの弟子になれて、紅緒は幸せです。
それから、魔術師さんの魔法を特等席で眺める事ができたことも。
綺麗に手のひらで転がされてしまって悔しかったけれど、いつかひつじさんの騙りと本物とを見分けてやるんだからー!
お店でてから寄り道した覚えないので、きっとレジ済ませてから出るまでに置き忘れた感 _no
明日お店に問い合わせてみなくっちゃ。
ひつじさんはおやすみなさい。
センさんはエピにもいくつか例がだしたけど、ちょっとまってね。
ひつじさん、素敵な村をありがとう、ございました。
傍で見ていて、とても綺麗だった。
どうぞ、ゆっくり、お休みください。
>>-450 安吾さん
[深くお辞儀]
そっか、IJTではID出ていませんもん、ね。おひさしぶり、です。
物語系でもよく、遊ばれているのです?また同村の機会があれば嬉しい、なんて、思ったり。
>>-457 アオイさん
毎日の丁寧なRPに、考察にと、見に来るのを楽しみにして、いたのです。
わたしも、見学枠増えて滑り込んだクチ、…でした。
…では、ここでこうやって顔を合わせられたのも、アオイさんのおかげです、ね?
>>-461 ベニヲさん
使い分け、…見習いたい、です。
狼の時、村人と同じように動いては早死してしまうと分かっては、いるのだけれど…。
抑えると単に黒い動きになってしまうし、難しい、な、と。
え、ええ?鈴は、そんな高尚な態度で話し合いに臨めているでしょう、か。分析できたら、ぜひとも結果を、教えてくださいな。
お待たせしました。
例えば、これ。
>>3:115
これ>>3:119 >>3:112 >>3:*44 >>3:126 >>3:135 でそう突っ込まれ受けてますよね?
ここは、
イ)ベニヲもユウナギから黒でてんだけど私刑の判定で見る案出てたら反対。
魔術師違うなーと思ってんだし。
↓
ロ)ベニヲはユウナギから黒でてんだけど私刑の判定で見る案出てたら反対。
昨日の時点で魔術師違うなーと思ってた上に実際に自分の判定で白だったんだ。
賛成するわけが無い。
こういう風に、「魔術師違うなーと思ってんだし。」がいつの事かをはっきりさせる。
(皆様は、今日のお話と捕らえていて自分の判定結果を忘れるような奴は偽だって思われたの)
そして、事実を述べて補強する。
その夜……小さな灯火の元、サクラさまの手帳を読みました。
すごく細かく調べてあって、各地の伝承、魔術のあらまし、今までの事件を一つ一つ細かに、最後に今回の出来事……、魔術師と告発されてからの心の動きまで……。
そのあとは、罫の入った白い頁が続いてるだけ。
目から涙が溢れてきて……、インキを滲ませないように苦労しました。
この手帳……、当初はヨコミゾさまに託されるおつもりだったとか。
なんとかして、世に出したい……、そう思っていたのでしょう。
ですが、預かったはいいのだけど、どうしたら一番いいのかわからなくって……けっこう危ない話もありましたので迂闊な方に預けるわけにもいきません。
アンバァはモダンだってことで、文士センセイや編集者もよくお見えにはなりますし、そのうちの幾人かは親しくさせて頂いてはいるのですが……。
そのうちの誰を頼るべきか。
頼っていいのか。
それがわからないことも理由にありました。
一度、ある編集者さんにご相談してみたのだけど。
中を見て……、とうていウチでは扱いきれないネタだ……と、わたくしにもこれで何かしようと考えないほうが良い、と忠告を残して。
数ヵ月後、彼は白骨となって見つかりました。
わたくしは、それで……手帳を机の奥に封じ、ずっと考えないようにしていました。
時が流れ、よき殿方と巡り合い……、と言いましても、相手はみなさまもよくご存知の方ではありますが。
結ばれ、子を成して……。
日々を生きてる中であの事件はすっかり過去のものとなっていきました。
ある日、店を改装する話が出まして、作業中仮の家に越すことになったのです。
荷物を整理していたら出てきた箱……、鍵でしっかりと封じられている。
なんだか妙に気になって、鍵をこじ開けてみたの。
出てきたのはサクラさまの手帳。
同時に、彼の最後の眼も記憶の底から蘇りました。
何としてでも世に出さないといけない。
わたくしは託されたんだ、その想い、無下にしてはならない、と。
だけど……、と、あの編集者の事も思い出した。
普通にしては二の舞になるのではないか?
もちろん彼の事件は琥珀事件とは無関係だった可能性もあります。 でも、わたくしには繋がっているように思えたのです。
[いつか、どこかの町で、ふたたび神隠し事件が起こったとき。
現場近くで嗤う紅い髪飾りの女の目撃談が囁かれたりするのだが。
――それはまた、*別のお話*]
…えっと。直近、素村で入った村では、「相手が白であれば、必ず、その白さを拾えるはず」という思いで、質疑を重ねていました。相手取ったのが全員村で、狼と対話していない、ので、「黒を拾う際の感覚」のサンプルが、今、ないのです。
ベニヲさん…は、狼の時も、たいへん美しいと、思います。
早死しそうな、印象は…ないかな。
そこで思いついたのが……、物語にすること。
サクラさまの想いを、遺志を、物語の中に溶け込ませて……、後に噂となった嗤う女のお話と混ぜて出来た物語。
それが……これなのです。
[口元を押さえた。欠伸を噛みころす]
…ん。鈴も、そろそろ、お暇しますね。
え、と…ゆきここと、masariyaです。
普段は48h以上のガチ村にふらふらと遊びに行ってい、ます。
何処かで会いましたら、よしなに。
……また。
[深々と一礼**]
はさまってしまってごめんなさい、アオイさん!
あたくしはそろそろお休みさせていただくけれど、後日談、楽しみにしているわね。
地上の参加者の皆さんはもちろん、アオイさん、コノハさんからも色々参考になる言葉を聞かせてもらって、今後の成長に役立てさせていただきたいと思うわ。いただいた言葉は、メモ帳にまとめてあるの。
またどこかでお会いしたときには、もうすこし成長した姿をお見せできますように…!
わくわくするような時間をありがとうございました!
……面白いお話ですね、ですか。
信じるも信じぬも、みなさま次第ですよ。
事実ならそれを明かす事は心配にならなかったのか……との問いには、わたくし、もう十分生きましたから……とだけ。
何とか、ギリギリでたりたー!!
ベニヲさま、鈴さま、サクラさま、コノハさま。
センさまにマサキさま、シノノメさまも、色々とありがとうございました。
この村で、みんなとお話できて嬉しかったわ。
あまり絡めなかった人も居たけれど、でも、それでも。
もちろん、ここに集われたほかのみなさまにも、企画者であるあおいひつじさまにも、場を使わせていただいているめろんさまにも深く感謝しております。
>>102 Σ すばやく本にされた…ですって…!www
>>-578 鈴さん
ああ、なるほど。
あたくし、「狼が村に白塗りすると首が絞まる」論はあまり実感したことがなくって。
白塗りする相手をある程度限定しているから、かしら?
白塗っても能力処理引っかかりそうな相手に適当に塗るとか、或いは放っておけば絶対誰かが拾う白要素を先に指摘するとか。
或いは、あたくしの白塗りに単に説得力がないだけとも言…こほん。
村側スタイル模索中はあたくしもよ、もしかしたらしばらく迷走するかもしれないわね…。
お褒めのお言葉はぜったいにほめすぎだけれど、でも、ありがとう…!
アオイさんも大作お疲れさまでした、わあ、素敵だなあ、こういう後日談形式。
ではでは、おやすみなさい! またどこかで!
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