人狼物語(瓜科国)


810 【RPっぽい村】童話の国のラブコメディ【失敗してもオッケー】


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赤頭巾 ニキータ は 狼 ソド に投票した。


狼 ソド は ミレイユ に投票した。


エト は 狼 ソド に投票した。


ミレイユ は 狼 ソド に投票した。


狼 ソド に 3人が投票した。
ミレイユ に 1人が投票した。

狼 ソド は村人達の手により処刑された。


今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。


全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!


名前 ID 勝敗 生死 役職 希望
おやつ さくらもち master 勝利 2d襲撃 村人 村人
赤頭巾 ニキータ maysea 敗北 生存 C国狂人 C国狂人
狼 ソド bibi3937 敗北 5d処刑 呪狼 呪狼
香屋月子 corona 敗北 3d後追 婚約者(村人)
婚約★上総帝
村人
上総帝 skyhigh 敗北 3d処刑 求婚者
婚約★香屋月子
求婚者
大河内聡 setoc 敗北 4d処刑 求婚者
婚約★雛乃カスイ
求婚者
雛乃カスイ fumifumi 敗北 4d後追 婚約者(村人)
婚約★大河内聡
村人
エト 勝利 生存 共鳴者 共鳴者
ミレイユ mill 勝利 生存 共鳴者 共鳴者
見物人一覧
浦島太郎で舞い踊った鯛 びちびち様 bibi3739 -- 生存 -- --
闇の精 フランシス めいしー -- 生存 -- --
皮肉通常装備 けっ!ろりん itomaki -- 生存 -- --
絶賛迷子中 ウサウサ nemonga -- 生存 -- --

【独】 大河内聡

扉バーンしようとしたけど扉つぶされてるんだった・・・

( -0 ) 2011/12/23(金) 00:04:00

【独】 大河内聡

ア、シツレイ独り言

( -1 ) 2011/12/23(金) 00:04:20

ミレイユ

……ばいばい。狼さん。

( 0 ) 2011/12/23(金) 00:05:04

赤頭巾 ニキータ


[ニキータは、息絶えたソドの唇に口づけた]**

( 1 ) 2011/12/23(金) 00:06:15

雛乃カスイ

[聡の手を握ったまま、客席へと向かう。酷い有様だ。

そして、]

ソド。

[狼の、死体。片手で十字を切った後、目を閉じる。]

( 2 ) 2011/12/23(金) 00:07:36

ミレイユ

[負の感情が消えていくのを感じる。ニキータを見やり…]


…ばいばい。ニキータ。

( 3 ) 2011/12/23(金) 00:12:10

ミレイユ


[ツリーの星を打ち抜いた。3匹に、当たらないように]

.

( 4 ) 2011/12/23(金) 00:13:26

雛乃カスイ

ふわり。

[光が身体を包む。これは、ここに召喚された時の―…]

エトくん、ミレイユちゃん。ありがとう。
あなた達のおかげで、私達は帰る事が出来るわ。本当にありがとう。

帝くん、貴方の料理が食べられる月子ちゃんが少し羨ましい…なんて。冗談よ。月子ちゃんを大事にしてあげて、ね?

月子ちゃんとはピアノの連弾したかったのだけど…なかなか機会が無くて出来なかったわね。またいつか会えたら、連弾しましょ?

( 5 ) 2011/12/23(金) 00:14:32

雛乃カスイ

ニキータさん、フランシスちゃん、びちびちさま、けろちゃん、うさちゃん。


[―そして、ソド。]

さようなら。

( 6 ) 2011/12/23(金) 00:15:11

ミレイユ

[その直後、体が眩い光に包み込まれて行く...]

( 7 ) 2011/12/23(金) 00:16:23

上総帝、メモを貼った。 メモ

( A0 ) 2011/12/23(金) 00:18:04

ミレイユ

生きる事は、奪う事。その奪った命を背負って――


ケロちゃん、ウサちゃん、びちびち様。元気で、ね。
……フラン。ありがとう。

聡さん、カスイさん。魔王様、月ちゃん。
また、ね。どこかで......

( 8 ) 2011/12/23(金) 00:19:13

ミレイユ、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2011/12/23(金) 00:22:52

大河内聡

[カスイと共に客室に入る。そこには狼の巨躯が血まみれに横たわっていた。]

・・・そうか。

[狼の、ソドとの親しげな会話を思い出し、複雑な表情で数秒間黙祷し、]

エト、ミレイユ。そしてニキータ。ありがとう。
これで、帰れる。
…くそ、またまともに別れを済ませられないのか。
いろいろ言いたい事はいろいろあるんだが…。

[光が、青くはない光が包み込み]

また会おうぜ。

( 9 ) 2011/12/23(金) 00:23:20

エト

俺は……俺は…………
[斧を持つ自分の右手と、ミレイユと手を繋いだ左手を交互に見比べていた。]

…ううん。俺はこれからも生きていく。
奪ってしまったことも忘れずに生きなきゃならない。

みんな、ありがとう。
またいつか……
[体が白い光に包まれていく。ミレイユの姿が見えなくなる直前、その手を強く握った]

( 10 ) 2011/12/23(金) 00:24:14

雛乃カスイ

[目を開けていられないほどに、光が強くなる。ああ、戻れるんだ。
そこに聡の手があるかを確かめるように、強く握る。(バキッと音がしたかもしれない。)]

帰ろう、聡。

[ふっ、と浮く感覚。そして――]

( 11 ) 2011/12/23(金) 00:24:57

雛乃カスイ

[光に包まれながら、考える。]

(もしかして召喚された時の場所に飛ばされるんじゃ、)

[自分たちが召喚されたのは―カスイのバイト先。ヤバイと思った時には、もう遅かった。**]

( 12 ) 2011/12/23(金) 00:30:02

ミレイユ

[自宅のお気に入りのソファの上。違うのは、服に飛び散る血の痕跡]

……ソド―――

( 13 ) 2011/12/23(金) 00:37:19

ミレイユ、そのまま眠りに落ちていった。目の縁に光るものを残して。**

( A2 ) 2011/12/23(金) 00:40:13

エト

[舗装すらされていない道路の上。道の端に自転車が倒れていた]

…帰ってきた、のか……

ミレイユがいない…!
。оО(召喚されたときと同じ場所に帰っているとすれば…家か!)

[自分の格好などなりふり構わず、ミレイユの家へと向かって自転車をこいでいった**]

( 14 ) 2011/12/23(金) 00:45:20

大河内聡

[カスイと一緒に、カフェのテーブル席にワープアウトする。]

[店内に客の姿はなく、自分たちの他にはカウンターの奥で椅子に座りうたた寝しているマスターの姿だけがある。]

[覚えのあるその風景に安堵し、おもむろに腰のベルトに下げていたコーヒーカップを取り出し]

カスイ。アイスコーヒーをロックで。頼めるか。

**

( 15 ) 2011/12/23(金) 02:12:28

【独】 大河内聡

/*
>>4:-16
それはあった。ばっちりあった。
自分の灰で、かぐや姫組よりエトミレイユ組への絡みのほうが多いのは、なんでかなーと思ったらそこにいきついた。

( -2 ) 2011/12/23(金) 02:15:05

香屋月子

[目を開けると、そこは、見慣れたダイニングだった。]

…不思議な、夢…

[ぽつり。つぶやいた。]

( 16 ) 2011/12/23(金) 12:28:36

香屋月子

―回想「地下」―
[地下からの階段を登りながら、床に目をやる。
バタバタと倒れ、血を流し、苦しそうにうめく小悪魔。自分たちに何が起こったのかすら理解していないのだろう。]

…ごめんね。

[「血って、なあに?」
控え室。この国のお姫様たちの言葉を思い出す。

「辛い」ってなあに?「苦しい」ってなあに?

誰も傷つかない、やさしい、やさしい世界。確かにそれに憧れたこともある。けど、]

帰ろう。

[自分も、時折帝やカスイのすきをついて襲ってきた小悪魔を、自らの武器で倒しながら、ついてしまった血をぬぐい、つぶやくと、上を見据えて走り続けた。]

( 17 ) 2011/12/23(金) 12:30:13

上総帝

…出られた、のか……月子、怪我はねぇか?

[地上に戻り、一息つく。月子の方を顧み、拭いきれずに彼女についていた血を服の袖でふいてやった。そして、惨状とその結果を確認し、現状を認識する。]

……同情の余地はねぇ。お前はは『狼』で、俺たちは『人間』だった。それだけのことだ。

[横たわったまま動かない狼を一瞥し、ぼそりと呟く。そして、自らの身体が光り出した事に気付いた。]

( 18 ) 2011/12/23(金) 12:39:26

【独】 皮肉通常装備 けっ!ろりん

お疲れ様なんです!まだログ見られない&エピで絡ませていただけるかわかりませんが、ひとまず挨拶をば…!**

( -3 ) 2011/12/23(金) 12:47:49

香屋月子

[舞台にたどり着く。
そこではすでに、すべてが終わっていたらしく、もう動かない、血まみれの獣。

権力におぼれ、自らの願いはすべてかなうと信じ込んでいた哀れな男。]

かわいそうなひと…

[「同情の余地はねぇ。お前はは『狼』で、俺たちは『人間』だった。それだけのことだ。」自分のつぶやきを先回りするかのような、帝の言葉。
帝と狼が似ていると言っていたのは、誰だったろうか。]

うん。そうだね。

[ほら、こんなにもちがうじゃない。]

帝君は、大丈夫だよ。
…て、つないでも、いい?

[彼がそれを許してくれるのは、確信していた。けど、つぶやく。ただ、どうしようもなくさびしくて、悲しかった。

自分たちの体が、淡く発光していた。]

( 19 ) 2011/12/23(金) 12:48:56

上総帝

…おう、勿論だ。訊くまでもねぇだろ。

[帝はくしゃりと月子の頭を撫で、優しくその手を握った。ぐるりと惨劇の爪痕を生々しく残すその場を見まわすと、他の組も同様に、光に包まれているのが見えた。]

…そろそろ本当にお別れっつーことか。やっと帰れるんだな……

大河内、カスイ。末永く幸せにな。夫婦漫才、面白かったぞ。

エト、ミレイユ。汚れ役任せちまって悪い。助かった、ありがとな。お前らも仲良くな。

奇妙な縁だったが、悪くなかった。お前らとは、またどっかで会えるのを楽しみにしてるぜ。信じてりゃ、きっとそのうち会えるだろ。

[感慨深げに一人ごちると、消えゆく彼らを一人一人見つめながら簡潔に言葉を述べていく。そして、最後に再び狼と、ニキータを見た。]

( 20 ) 2011/12/23(金) 12:56:49

上総帝

それから……ニキータ。

[帝は、何かの包みを狼の傍らに侍る彼女に向けて放り投げた。]

約束のパウンドケーキだ。階段駆け上がった時に多少形が崩れちまったかも知れねえが、まあ勘弁な。
余計なお世話だろーが、レシピも書いて中に入れといた。お前が料理するのかは知らんが、暇なら作ってみるのも悪くねぇと思うぞ。

[帝はそれだけ言うと、もう彼ら二人の方は見なかった。その代わりに、自分の手を握る月子をじっと見つめる。]

……帰ろうぜ。俺らの世界によ。

[柔らかく微笑み、彼女を抱き寄せる。帝は静かに目を閉じた。]

( 21 ) 2011/12/23(金) 12:57:40

香屋月子

[ぎゅっと手を握る。自分のものよりも大きな、あたたかい手。この手に、何度安心させられたのだろう。]



[帝が、他の人たちに声をかけているのを見る。
もとから人と触れ合うのが苦手だった自分は、彼らとも交流を深めることはできなかった。
いろいろ言いたいことがありすぎて、言葉が頭の中でごちゃごちゃと絡み、]

ありがとうございました。お元気で。

[それだけしか出て来なかった。]

( 22 ) 2011/12/23(金) 13:17:48

香屋月子

[それから、ニキータの方を見やる。
帝たちが図書館で、ここを出るための方法を捜していた間、自分はずっと、探していた。

赤ずきんと狼が一緒になって幸せ暮らすというおはなし。

けど、見つからなかった。
童話はどれも、赤ずきんが狼に食べられるか、「悪い狼」を猟師が討ち殺す「ハッピーエンド」だけで。]


帝君のケーキは、本当においしいよ。保障する。

[狼を愛してしまった赤ずきんは、その狼を殺してしまって、それからどうなるのだろう。わからない。
何と声をかけたらいいかわからない。なんとか作ることのできた笑顔でかけた言葉は、少し頓珍漢。]

うん。帰ろう。

[帝に抱きしめられた腕の中、涙が一滴こぼれた。]

( 23 ) 2011/12/23(金) 13:25:00

上総帝

……ん。帰ってきた、のか。

[次に目を開けると、そこは見慣れた彼女の家で。]

……何、泣いてんだよ。泣くなって。

[帝は目から一粒の涙をこぼしている彼女を見て苦笑すると、そっと抱き寄せ、そして。]

……泣いてるお前も嫌いじゃねぇが、俺が一番好きなのはお前の笑顔なんだからな。

[くしゃりと髪を掻き上げ、その額にキスを落とした。]

( 24 ) 2011/12/23(金) 13:40:52

香屋月子

―現代―

あれ?…みかどくん。
…夢じゃ、ない…?
[けれど、目の前に、なくしたはずの携帯電話が、受信を知らせ、光っていて、混乱する。]

…あれ?
[「泣くな。」言われて気づく。また泣いていた]

うん。なんか、私、自分で思ってたよりも泣き虫だったみたい。

[「好き」彼から何度も言われた言葉。深く気に留めていなかったけど、
ああ。そうか。
今、唐突にその「意味」に思い当たる。]

うん。じゃあ、笑う。無理にするのはできないけど、私、なrべく笑うよ。
帝君のこと、好きだから。

[微笑んで、キスを受け入れた。]

( 25 ) 2011/12/23(金) 13:51:47

上総帝

……そうか。

[「好きだから」と言われ、微笑みながら短く呟く。

本当は嬉しくてたまらないのだが、そこまで素直に言うのはどこか気恥ずかしく、悟られまいとしての反応だった。]


無理に笑えとは言わねぇよ。笑いたくないならそれでいい。

泣き虫なお前も、真面目で努力家なお前も。
全部ひっくるめて愛してるぜ、月子。

[帝は笑うと、再び彼女を優しく抱きしめた。腕の中の幸福を、確かめるように。]

**

( 26 ) 2011/12/23(金) 14:21:54

香屋月子

うん。うん。ありがとう。

[抱きしめられて、身をゆだねた。
携帯電話。細かく分けられたグループ設定。
「家族」にしていた帝が入る、新しいグループを作らなきゃなどと考えながら。**]

( 27 ) 2011/12/23(金) 15:20:07

【独】 香屋月子

/*おつかれさまでしたー。
最終日これなくなってごめんなさい(>_<)
最後の戦闘シーンわくわくしながら見てました(^^)
リアルタイムで加わりたかった(>_<)

とりあえず、エピロル第一弾おしまいです。
あともういっこ考えてるのがあるのですが、明日回そうかなと。*/

( -4 ) 2011/12/23(金) 15:29:45

香屋月子

/*|ω・)
人いないですね…明日落とそうと思ってた最終ロル、落としちゃいますねー。*/

( 28 ) 2011/12/23(金) 18:27:42

【独】 香屋月子

/*あ。独り言にしようと思ってたのに・・・(>_<)*/

( -5 ) 2011/12/23(金) 18:28:15

香屋月子

―翌日。早朝。―

[いつものように、学校までの道のりを、自転車をこぐ。
吐く息が白く、膝頭や耳が冷えてきている。]

…さっむー…

[少し息苦しいのは、入ってくる空気が冷たいためだけじゃなく、]


「君が、そういうことをいう子だとは思わなかったよ。」


[嫌でも思い出す、声。
だけど、]

( 29 ) 2011/12/23(金) 18:30:08

香屋月子

だいじょうぶ。だいじょうぶ。

[一際大きな家の前を通り過ぎる。そこに住んでいる彼は、まだ寝ているのだろうか。]

・・・帝君・・・

[たくさんもらったことば。思い出して、勇気を振り絞る。]

( 30 ) 2011/12/23(金) 18:30:19

上総帝

……おう。呼んだか?

[月子の後ろから声をかける。自転車に乗る彼女の後姿を見つけ、急いで追いかけてきたのは、果たして彼女にばれているだろうか。]

( 31 ) 2011/12/23(金) 18:35:04

香屋月子

きゃっ!帝君・・・?
どうして?

[まだ7時前。いつも遅刻ギリギリの彼がいたのに驚いた。]

えと・・・おはよう?

[間の抜けた声。何となく、もしかしたら自分のために早起きをしてくれたのではないか。期待とともにそんなことを思ってしまった。]

( 32 ) 2011/12/23(金) 18:37:59


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生存者 (3)

赤頭巾 ニキータ
20(0)回 残3575pt 飴飴
エト
5(0)回 残3853pt 飴飴
ミレイユ
9(2)回 残3720pt 飴飴

犠牲者 (3)

おやつ さくらもち (2d)
0(0)回 残4000pt 飴飴
香屋月子 (3d)
19(11)回 残2868pt 飴飴
雛乃カスイ (4d)
9(2)回 残3645pt 飴飴

処刑者 (3)

上総帝 (3d)
12(7)回 残3262pt 飴飴
大河内聡 (4d)
3(4)回 残3789pt 飴飴
狼 ソド (5d)
13(0)回 残3706pt 飴飴

突然死者 (0)

見物人 (4)

浦島太郎で舞い踊った鯛 びちびち様
4(2)回 残3875pt 飴飴
闇の精 フランシス
2(0)回 残3960pt 飴飴
皮肉通常装備 けっ!ろりん
0(1)回 残3977pt 飴飴
絶賛迷子中 ウサウサ
0(0)回 残4000pt 飴飴

退去者 (0)

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