情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が3名、C国狂人が1名、共鳴者が2名、呪狼が1名、求婚者が2名いるようだ。
あらあらどうしましょう。
あんなにあったさくらもちが、あとひとつしかありません。だれかがかいしめをしてしまったのです。
はんにんはだれでしょう?
おやつ さくらもちが「時間を進める」を選択しました。
上総帝は、香屋月子 を能力(求婚)の対象に選びました。
―― 狼の城 応接間 ――
[ゆったりとソファに座って
人間たちが現れるのを待っている
帝と月子と・・・
他にも到着しているのであれば彼らが動き出すのをじっと]
―W R Y Y Y Y Y Y Y Y Y Y ー ー ー ッ
何…?
[どこかから声が聞こえる。とても小さな声なのに、近くで囁かれているような、感覚。]
―いあ!いあ!ソド!!!
聡、なにか…
[先ほどの“風”といい、今の声といい、なにかがおかしい。
ガタッと立ち上がり大河内に駆け寄ろうとしたその時。]
!?
[眩い光がカスイと大河内を包み込み、そして―]
―あれ?カスイちゃん?どこ行っちゃったのかな…。
[その場に、二人の姿は無くなっていた。]
[一瞬感じた浮遊感。それがなくなり、目を開ける。
視界いっぱいにあるのは、誰かの服。]
…?
。oO(ああそっか。帝君の服だ。帝君、こんな大きかったんだなー。)
[場違いな感想を浮かべていると、大丈夫かと、心底心配したように問いかけられる。]
…?うん。大丈夫。帝君は大丈夫?すごい光だったねー。
[顔を見上げようとして、一後ろへ。
そして、]
…ここ、どこ?
[ようやく見ることのできた光景。全く知らない場所に、とりあえず困惑した。]
。оO(よし、いつも通りだ。明日はいつものようにミレイユに接する。
あれ?…いつも通りってどんな感じだよ……
ん…何か光った……!?)
…え。ここ、どこだよ。夢?
俺さっきまで道路にいたはずじゃ……
・・・お?
[至極ゆっくりとコーヒーを嗜み、迷惑な客を演じている大河内を光が包む。]
──よくわからんが、ヤバい。
[反射的にカスイを見遣る。同じく光に包まれている様子に、急いで駆けつけようとする。]
[そしてカスイに手を伸ばした瞬間、──]
[カスイが淹れてくれたコーヒーのカップを片手に、ケーキを口に咥えた大河内が狼の城の応接間に喚び出された。]
俺様は魔王だぞ?この程度でどうにかなってたまるかっての。
とりあえず、お前が無事ならそれで……
[と、そこまで言いかけてソファに腰掛けている人(?)らしき誰か(ソドの事らしい)に気づいた。]
……誰だよあんた。つーかここはどこだ?
[月子を背中に庇いつつ、魔王の仇名に恥じぬ態度で無遠慮に尋ねた。]
皮肉通常装備 けっ!ろりん。(見物人)
皮肉通常装備 けっ!ろりんは、見物人 を希望しました。
[大層立派な城内を見渡し、羨ましそうに眉をしかめ]
なんちゅー城だ。俺ンとこの城の方が広いし?品があるし?雰囲気がいいし?
こんな城、羨ましくもなんともないっつーの!
[威勢を張りながらも背中に哀愁を漂わせながらぴょんぴょん跳ねて行った]**
座った姿勢で召喚されたため、即座に後ろにひっくり返り、両手に持っていたケーキとコーヒーが自身の顔面を襲う!
つもりでした。カスイ放置とかないわー(笑)
大河内聡は、雛乃カスイ を能力(求婚)の対象に選びました。
[ぎゅっと瞑っていた目を、恐々と開く。
―見慣れない風景。
自分たちは、カフェに居たハズなのに。]
ここ、どこ…ぁ、聡!!
[ハッと思い出したように、大河内の姿を探す。
ぐるっと周りを見渡せば、その姿はすぐに見つかったが―]
…何やってるの?
[コーヒーカップを片手に、ケーキを口に咥えている大河内を見て、眉をしかめたのだった。]
そっかー。さすが「学園魔王様」
[笑いながら言い、]
?どうした…の…
[急に雰囲気のするどくなった帝の視線を追い、見たこともない姿の人(?)達がはしゃいでいるのを見て、身を固くした。]
[部屋も廊下も豪奢に作られてはいるが、
どうもここは地下室であるらしい。
辺りの様子を伺いつつ、探索を始める]
狼は、今居ないみたいね。
……狼を自称するケッタイな輩がいる。お前は下がってろ。
[月子をさらに背中の方に庇いつつ、自称狼をじろりと睨む。]
……へぇ、お前は狼なのか。じゃあ俺は【魔王】だ。
よくわからんが、俺たちは客人として招かれたんだな?
じゃあもてなせ。苦しゅうない。
[不敵な笑みを浮かべ、挑発でもするかのように言い放った。]
ほう。魔王か
面白いやつを連れてきたな。
リアル世界にも魔王を名乗るものがいるとは。
ああ。客人だとも。ただし・・・・
俺のために「劇」をする「役者」としてな。
[にやっと笑んで]
この城には今、VIPを招いている。
そのVIPをもてなすための劇を、お前たちにしてもらおうと言うわけだ。題材は童話であればなんでもいい。
ただし、【必ず結末は「ハッピーエンドにすること」】
ああ、ここか。
[床に光の輪が描かれている]
封じられては、いないみたいね。
[輪の中に足を踏み入れると
赤頭巾の姿は描き消えた]
(カスイからもらったケーキが・・・。)
[多少気落ちしながらも大河内は余裕のある表情を崩さない。ちらりと窓の外を見遣り、]
時刻がおかしい。元いた世界とは別の場所のようだな。
ふむ。狼と、魔王。
魔王が黒幕ではないのか?
狼…。
[目の前の大きな男は、狼らしい。それは到底信じられるような話ではないが―]
…一つだけ、聞いても良いかしら?
[どうしても気になることがある。それをまず確かめようと、カスイは自称狼の男へと声をかけた。]
部屋は1Fと2Fに用意してある。
1Fは控え室。2Fは寝室。好きなのを使うがいい。
[応接間の壁を指差し]
地図はそこにある。ま、バイト代代わりにこの城と周辺の施設は好きに使うことを許可しよう。飯も食わせてやる。酒もの見放題だ。
ただし・・・
劇を断ったり妙な真似をしたら、元の世界には決して帰さない。
VIPを楽しませることができたら「褒美」として帰してやろう。
台本は2Fの図書館にあるから、好きなのを選べばいい。
質問はあるか?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新