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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
お前を手放すよりはいい。
[手を引きながら。]
歓迎するさ。
ああだが、フリッツには気をつけておけ。
お前好みだが、腹黒い。
[電子担当者の名を告げ。]
Aegisがどうした?
俺達を誰だと思っている。
[「暗黒の森の番犬」、ケルベロス艇の別名。]
――ケルベロス艇――
「上々でしょうかねえ。」
[何処かのほほんとした声。]
「何とかなったようで。
一安心ですよ、ケヴィン様。
接続は巧くいった様だと、ジゼルちゃんやトールさんにも伝えませんとね。」
[ロビー周囲に艇乗組員が近づかないよう動いていた二人の名をあげる。]
「(ずるるるる、ちゅるん♪」
[膝に雪兎を抱きながら、フリッツは、作ったラーメンを満足げに食べたのだった。*]
………ん、その言葉はありがたく受け取っとくよ。
[手を引かれながらふいっとそっぽを向いた]
ああ、フリッツって、酒場で出会ったドッペルゲンガーさんの本物の方か。
[思い出しつつ。
振り返れば色んな人と出会ったものだ。一部人ではない者もいたけれど]
……ふん、「暗黒の森の番犬」がどうしたって?
[言い返し。たぶん効果はあんましない]
[空にあるのは無数の光。
まるで砂を撒いたような。
こんなきれいな空をふたりで見ることができたのはまあ、悪くないかなと思ってしまうのは、惹かれた弱みというやつか]
あの、さ。
戻る前に、ここで出会った面々に挨拶してくの忘れちゃ駄目だからね。ぜっっっったいに。
[そうして、皆でこの空を見上げられればいい、と思うコダマであった。
そう、いずれ別れの時が訪れるとしても。
せめて*今だけは*]
/*
なんかいい感じにまとまったので〆てみました。
どうなるんだろうねーこの後。
まあ退屈しない感じになるのは間違いない、か。
[温泉桜、舞う景色。
周囲の雪は融け、地は深い色に染まっている。]
母星は、幼い頃に連邦に壊されてな。
何があったかは、あまり知らないんだ。
[温泉がそこにあったのか、其処にどんなものがあったのか。]
……お前は、こういう景色が好きなのか?
[空は高く、そこに桜の花びらが無数に舞う。]
/*
まーこーいう時もあるさっ(なでなでなでなで
先に挨拶のターン。
村建てさん狂人のあかつき@Akatsuki-smです。
宇宙と聞けばだいたい食いつく音ゲー陣営です。あと精神弱い。
今回はけっこう限定的な絡みになっちゃったけど、
ほとんどはじめましての人にも同村久しぶりという人にも楽しませてもらいました。
で、まあ……それなりにニヨニヨしていただければ幸いなのです。
頑張って幸せになるよ!
シーユーアゲインハバナイス人狼ライフ!
明日は流石に8時前には起きれなさそう。
ばんわー。
みんなまとめて、 はじめまして!
フリーダム言われたベルゼビュートです。このへんにいたりいなかったりします。
こんごともよろしくー。
[夜桜の更に上には、無数の光。
撒かれた星は、まるで宝石箱を引っくり返したよう。
暫し、その星野を二人で手を繋いで眺めていた。]
[が]
え。
[掛けられた言葉に疑問の声が漏れた。絶対に?]
― 間欠泉 ―
[次に間欠泉が出るまで74分。]
温泉コーラ飲みながら待つか。
あの福引屋はなんで特等に等しい命の水が残念賞なのかわからないな。
[福引屋のチケットが1(6)枚あったので、福引をせずに温泉コーラに交換してもらった。]
………。
分かった。
[調子が狂ったように。しかし了承した。
忘れるのが駄目だとか絶対とか、よく意味が分からないが。]
/*
多分きっと、Aegisとはそれなりになぁなぁに出来るんじゃなかろうかとも思っていたりするPLだったりする。ほら、分かった上での拉致、というか(それもどうなんだ)
さて、お勧めメッセも考えるか。
[74分後のこと。]
あっ、何かが間欠泉の穴に放り込まれた。
なるほど表面が多孔質な構造の何かを入れたんだな。
ってことは、人為的に間欠泉するってことは、やっぱり…。
[中から+パー+外さずメント○ガイザー/何故か*05縞馬*が一緒に出てきた/壺!?]
ちょ、壺が間欠泉から吹き出てきたんだけど。
しかも…+パー+。
[芳雄を吸い込んだ/コーラを吐き出した/警備ロボットが出てきた。]
/*
ベルゼさんも多村さんも起きてたのかー(手をぶんぶか振ってる
ってか警備ロボット大人気だなあははははは
ケヴィンはほんっとーにどんまいなんだよ……(手をぎゅーっ
>>-566
なんだろう、退屈しのぎにケルベロスを追い回そうとするエージェントの姿が浮かんでくるよーな
でも社長が社長だからね、やりすぎ厳禁。
起きれない気がするので、それではこれにて。またどこかの村でー・∀・ノシ
そんな馬鹿な。
[本館で散々に追い回された警備ロボットが、此方を向いてにやりと笑っている!]
どうしてこうなった…。
どうしてこうなった…!
どうしてこうなった!
[ゴアップ号に乗り、補助火力のタンクにメント○を放り込んだ。]
宇宙を砕く為の力を、
鍛え直し、宇宙を活かす為の力に
模倣と複製
編み出された
機体の名こそ
生み出された
…、(気に食わん。)
[開放されたコードが。
其れが幼年期の終わり−成人期の初め、あるライダーが心に強く思った言葉と同じだとも、勿論、気付く事はなかったのだが。]
――ヘッド…あんたはあたいの英雄《Kahriman》だったさ。
――悪魔《Ahriman》なんかじゃなくってさ。
「温泉郷の星幻のお土産」…―――?
温泉郷の甘味を全部取り寄せればいーだろ。
[蛙神社で、遅れながらの初詣(しかし、何故か神社関係者に注目を浴びる。)を終えた後、参道をぶらぶら下りながら。手には、林檎飴と蜜柑飴と、*06胡麻斑海豹*型団子。多分、甘栗とか綿菓子とかも買ってる。]
……、さっきの話。
お前、案外堅苦しいな。
挨拶を全員にするなんて無理だろ。
[何時温泉郷を相手が出るかなんて分からないのだから。
因みに、ジェフリーの合コン話はリコが受けたので伝わっていない。今、港の方へ向かっているか温泉郷で未だ何か買っているのかは、分からない。]
これだから、"あっち側"の奴は面倒くさい。
[いやだい太郎が顔を出した。]
宇宙を隔てた、何時か何処かで、
また会えるかもしれないだろ。
[と、2(5)林檎飴/蜜柑飴/胡麻斑海豹型団子/綿菓子/通りすがりにまたアイスを買う、を口に運びながらコダマに話し掛ける。コダマの応えは如何だったか。
それでも、今、皆で同じものを、と言っただろうか。]
……、まあいいか。
[蜜柑飴をもぐもぐした後。
温泉にあーだこーだ言いながら行ったり、居酒屋で乾杯やらしたり、旅館でまたひと悶着なりあった後、ケルベロスに共に向かう。]
――ケルベロス艇――
[艇内通路を硬質な音を響かせ歩く。
無論、コダマは担ぎ上げたか抱き上げたかだろう。]
ようこそ。
俺の艇へ。
歓迎しよう、コダマ・G・天野。
[そして。+表+唇/鎖骨へのくちづけと共に。
唐突に意識はぷっつり墜ちて。意識が戻るまで、コダマは艇乗組員やZOO達と不思議な交流があったとかなかったとか。**]
/*
ユキ>おはよう。
コダマ>
そして今更だが、>>0:41俺は自室に一切持ち物を持ち込んでいない(基本亜空間鞄系?)だけなので、トランクがあったなら、それは別人のだな。)
そして、ランス=カルマだったのを、全く気付かなかった。匿名メモにも。すみませんw
/*
お疲れ様、ユキ。
ああ後無駄情報だが。塩辛蜻蛉のジミー君は、複眼の後ろ辺りの外骨格を撫で撫でしてやると喜ぶらしい。
その可愛さは*08海王星*級より72倍あるという。(親馬鹿視線)…とかいう、ト書きメモがあったので置いておこう。
ふわああ
おきた
おきたよ
すいません ぎりぎっぎり・・・!
azumaです。この度は盛大なうっかりをやらかして
すいませんでした。
次が 次があれば ものすごい勢いで 発言しまくりまs…
[ふさふさしっぽをゆらしながら]
宇宙温泉の皆様に幸あれ!
[こーん。って 鳴いた*]
[あのあと。
やって来たベルゼビュート達とカード人狼をしたりして。
ちなみに役職は((ハムスター人間))だった。
淡く茶に変わってゆく雪をぼんやり眺めながら]
チェルシー、どうしてるかな。
[二度目のコーラ牛乳を飲んでみた。
やっぱり微妙な味わい/あれ、…美味い…+裏+]
/*
お勧めにチェルシーのAA使わせて頂きました。
事後承諾ですが。何かあれば一言個人ページやSNS等で教えて頂ければと。
ー 帰ります ー
ここの温泉には本当に癒された。
出会えた人々もこう、個性豊かで良い奴ばかりだったし。
次回のの慰安旅行にはピッタリだな。
よし、俺の仕事は完了だ。
[なんと! 出張理由は大半はそんなことだった!]
またみんな、会おう!
[ブロッコリーとコーラ牛乳、饅頭片手に、大きく手を振った**]
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