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芸術家 ジェフリー の能力(封印する)の対象が スッチー に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力(襲う)の対象が とーぼーしゃ ベルゼビュート に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力(占う)の対象が 芸術家 ジェフリー に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
星のきんっぽい何か シノン の能力(去る)が 実行する に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー は、スッチー に封印を施しました。
ケルベロス艇首領 ケヴィン は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は 電子の悪戯 フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
スッチー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は スッチー に投票した。(ランダム投票)
とーぼーしゃ ベルゼビュート は ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は スッチー に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は村人達の手により処刑された。
とーぼーしゃ ベルゼビュート は、芸術家 ジェフリー を占った。
次の日の朝、とーぼーしゃ ベルゼビュート が無残な姿で発見された。
星のきんっぽい何か シノン は立ち去りました。
現在の生存者は、ケルベロス艇首領 ケヴィン、芸術家 ジェフリー、浮草 チェルシー、スッチー、私服警官 カルマ、出張中 リコリス の 6 名。
ん?
[お屠蘇チビチビしながら、端末を見る。
表示されたのは、
「ジェフリーの運勢は{09隠者:正}に相違なし!」
という文字列]
ああ…ジェフリーならわかるし。
・□・「うん、ベルゼさんが地上にいる限りはいつかこんな時が来ると思ってたんだ。それに私が彼女と絡みたかったから早く落ちればいいと思ってたんだ」
コダマ「4dで警備ロボに喧嘩売ったのもそのせいか……」
・□・「寡黙狼は爆発しろ」
―お寺にて―
……どうしましたか、フリードリヒさん。
頭が痛いのでございますか?
大変、大変!
痛いの、痛いの、飛んで行け♪
なでなで、よしよし。
ユキと同じようなことが出来るなら、
やっぱりフリードリヒさんは妖怪さん?
ふふふ。お揃いで、ございますね。
思い出された暁には、ユキにも披露してくださいまし。
――テラ かまくら――
…くしゅ。
[くしゃみが出た。
目が覚めると、そこはユキの雪の中。
炬燵戦車乗車中なのであったかいけれど。
酷く、喉が渇いていた。
傍らであれほど鐘をごんごんされていたにも関わらず、
普通に眠っていたらしい。]
うー…、粕汁…粕汁…
・□・「いやー、個人的には仮説『グラたん→ECLATANT派生』について確かめてみたいけどそれは置いといてー、名前訊いてコダマがこの前やったゲームの話をするくらいしかできないなー」
コダマ「亜空間トランクの直し方、って……」
・□・「壊れ方にもよるな。まあ通信特化PDAかノーパソに何とかしてもらおう たぶんノーパソ大活躍。
最終的には気合」
コダマ「言うと思ったよこのやろう」
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
おはようございます、チェルシーさん。
あけましておめでとうございますの!
昨日はよくお休みになられていたから、
起こさないでいましたの。
…あらあら。何だか、お顔色が悪い様な?
――――おめでとうございます。
[周りの皆の真似をして。
かまくら外の雪達磨にお辞儀していたりする。
ふわふわ。紺藍色の光は心配そうに浮かんで。
岩燕は蜜柑の上でお休み中。]
粕汁、何処にあるの?
[当然雪達磨は応えない。]
チェルシーさんのおでこに、手をひたり。
―――…じゅうう!あ、熱い、熱いっ!
大変ですの!お熱がありますの。
粕汁も大事だけど、早く戻って休まなくちゃ駄目ですの。
おろおろ、ぱたぱた。おろおろ、ぱたぱた。
うー。粕汁飲みたいん。
[雪達磨の前で粘る。]
ユキ…、うん。一杯寝たの。
一緒にスイッチ押す夢見たの。
[意味不明。]
顔色悪いの?
おめでとうございます。
[やっぱり意味不明。]
―ロビー―
[おせちに少しずつ箸をつけて。
表:いい感じに酔っぱらった頃
裏:お腹がくちた頃
+裏+ 初温泉に出かけようと腰を上げる。 初詣は意地でもいかねー]
ふうう!ふうう!
あわわ、チェルシーさんのお熱を冷まそうとしても、
間違えて凍らせてしまいそうで怖いですの。
……あらあら。ユキの手、気持ち良いですか?
それなら岩燕さんの特等席を、少しだけお借りしましょう。
チェルシーさんの頭の上に座るのです。よいしょ。ひやひや。
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