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どっかの動かない技術屋 コダマ の能力(襲う)の対象が とーぼーしゃ ベルゼビュート に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー の能力(封印する)の対象が とーぼーしゃ ベルゼビュート に自動決定されました。
私服警官 カルマ の能力(襲う)の対象が 有給中の看板猫 エミリア に自動決定されました。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力(占う)の対象が 浮草 チェルシー に自動決定されました。
雪水夏 ディアノーイ の能力(去る)が 実行しない に自動決定されました。
芸術家 ジェフリー は、とーぼーしゃ ベルゼビュート に封印を施しました。
どっかの動かない技術屋 コダマ は 陶芸家 オノン に投票した。(ランダム投票)
見える幽霊少年 ムム は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
ケルベロス艇首領 ケヴィン は どっかの動かない技術屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
陶芸家 オノン は 芸術家 ジェフリー に投票した。(ランダム投票)
芸術家 ジェフリー は とーぼーしゃ ベルゼビュート に投票した。(ランダム投票)
有給中の看板猫 エミリア は 多村 芳雄 に投票した。(ランダム投票)
浮草 チェルシー は 私服警官 カルマ に投票した。(ランダム投票)
スッチー は どっかの動かない技術屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
多村 芳雄 は 出張中 リコリス に投票した。(ランダム投票)
私服警官 カルマ は 見える幽霊少年 ムム に投票した。(ランダム投票)
とーぼーしゃ ベルゼビュート は どっかの動かない技術屋 コダマ に投票した。(ランダム投票)
出張中 リコリス は ケルベロス艇首領 ケヴィン に投票した。(ランダム投票)
電子の悪戯 フリードリヒ は 出張中 リコリス に投票した。(ランダム投票)
どっかの動かない技術屋 コダマ は村人達の手により処刑された。
とーぼーしゃ ベルゼビュート の能力は、封印されています。
次の日の朝、有給中の看板猫 エミリア が無残な姿で発見された。
多村 芳雄 は哀しみに暮れて 有給中の看板猫 エミリア の後を追った。
現在の生存者は、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、浮草 チェルシー、スッチー、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ の 10 名。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、とーぼーしゃ ベルゼビュートな、泣いてなんかないっ そしてエミリアを爆発させたのはカルマなのかー。求婚通ってたか?
(…気のせいか。)
[>>300下2act 実は塩辛蜻蛉のジミー君ログを用意していた訳だが、それはなしの方向のようだ。]
ケルベロス艇首領 ケヴィンは、雪水夏 ディアノーイ多分…、ラ神に愛されてるんだな。(それか、あー*ゃんじゃないかな。) そっと慰めておいた。
・□・「ちょ おま
夜明け十数分前に目が覚めたんだが、旅館に戻ってすぐ死んだらあれだなーと思って布団鳩で潜伏してたらこれだよwwwwww」
・□・「文句は……ランダム神にも言ってはくれまいか >ケヴィンメモ
なぜ多弁陣営ではなく準多弁陣営のコダマを落としたし」
コダマ「ところでボクが乗ったバスはどこに向かうのかな?」
・□・「さーねー……」
[>>284下2actもしコダマと会ったらば…、]
その様子。ちゃんと落ち着いたみたいだな。
ん。話>>3:132か?別に、
お前と他愛無い話をしようと思ってただけだ。
[それはゆったりと落ち着かせる為にか。]
お前が落ち着いたなら、それで良い。
俺は愛する女は大事にするからな。
随分眠そうだし、もう寝たら?
髪がそのまま>>3:284だと、冷えるぞ。
[折角遭遇したのに関わらず部屋行きフラグを立てた。
ぽむ、と頭を撫でて、そのまま髪の先まで緩く髪束を持つように、手を滑らせた。墓ログと相反したら…何か任せる。]
じゃあ、待ち人とも会えたし、
バーチャルルームの方に行くか。
[と、ジェフリーの方を向いて、声をかけた。
カフェモカの空容器はぽーい。]
ん?
お前もカフェモカ飲みたかったか。
じゃあ、これで適当に買え。
[と、仮に再びコダマから声をかけられたらそう言い置き。
ジェフリーと共にバーチャルルームへと向かう。**]
― 旅館本館 ―
あれここは。
僕は一体どうやって此処まで来たのだろう+グー+。
[壺に落ちた/警備ロボットに追われた/牛乳コーラがここならあると聞いて半分無意識に]
そうだ。壺に3(4)(ペプ○/コ○/ゼロ/NEX)を落としてしまったんだ。慌てて取ろうとして僕も落っこちてしまった。
それでもここは旅館の本館のようだね。
一応僕は部屋に戻ったわけだ。
[部屋のユニットバスを見て確認した。]
ゼロは推進剤としては優秀なので無くなるとまずいのです。
ゼロ系に多く含まれているカフェイン、安息香酸カリウム、アスパルテームと二酸化炭素。これとメン○スの成分であるゼラチンとアラビアガムそして多孔質な材料が爆発的なパワーを生み出すのです。
[酷い独り言である。]
― 廊下 ―
[コーラ牛乳とタオルセット手にマゼンタ温泉を目指す道すがら。
キタキタロボと鉢合わせしているリコリス>>4発見。
表:壁際に追い詰められている 裏:廊下をこっちへ逃げてくる +裏+]
…ヲイ。 グラたん何やってんのよ。
[警備ロボットを操作中のAIのテンションゲージが95に上昇中?
とりあえず、+チョキ+
ぐ:リコリスを救出 ち:警備ロボを殴る ぱ:見なかったことに]
落ち着けボケぇーーー!
[ゴガン!]
……っ てぇぇぇ
[テンションMAX5秒前のキタキタロボをぶん殴った。こぶしに50のダメージ!
ちなみにロボは
ぐ:ぶっ飛んだ ち:一応止まった
ぱ:全く動じない +パー+]
−ロビー−
[ケヴィンとコダマが何か話しているのをコーヒーをちびちび飲みながら遠めに見ている。]
表:なんだ、元気がないのはやはり女絡みか。
裏:うーむ、あの二人は絵に…… 表:なるな。/裏:ならないな。
+裏+
−ロビー−
[ケヴィンとコダマが何か話しているのをコーヒーをちびちび飲みながら遠めに見ている。]
表:なんだ、元気がないのはやはり女絡みか。
裏:うーむ、あの二人は絵に…… 表:なるな。/裏:ならないな。+表+
+表+
っくぬぬ。
ここンとこ端末に閉じ込めっぱなしでストレス溜まってたっぽいからな……(ある意味)壊れたか
[説明しよう!
ベルゼビュートが連れている人工知能は、運用次第では宇宙連邦の戦艦船団を飛ばしたり、惑星級のコロニーをまるごと全部維持管理できちゃうくらいハイスペックなAIなのです現在。
でもニート。なので、退屈しているらしい]
[警備ロボットの関節稼動域限界を超過して激しく踊らせているAIから逃げるべく、リコリスの腕を引っ張った]
おいアンタ――走るぞ
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