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温泉郷の朝は静かで夜は優しい。
川のせせらぎと、何処かで間欠泉の音が響く。
道を時折隠す、温泉の蒸気は肌に優しく、もうもうと情緒豊かに湯煙がたなびく。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、占い師が1名、共鳴者が2名、蝙蝠人間が2名、呪狼が1名、智狼が1名、公証人が1名、求婚者が2名、叫迷狂人が2名、封印狂人が1名、照坊主が1名いるようだ。
旅館の女将 絹奴が「時間を進める」を選択しました。
カオスの代わりにmtmt入れても良かったな…彩りを考えたつもりが。
やっぱ、xxでも良かったんじゃね?orz
直前調整は駄目ですな。すみませんw
こっそり、コダマが希望しないかな〜とか思ってました。
しかし、長い…久々にこんなの見た。
集まって頂いて、ありがとう。まったりしましょう。
本日まだ発言していない者は、どっかの動かない技術屋 コダマ、見える幽霊少年 ムム、ケルベロス艇首領 ケヴィン、陶芸家 オノン、芸術家 ジェフリー、きおくそーしつ シュウ、有給中の看板猫 エミリア、浮草 チェルシー、スッチー、多村 芳雄、私服警官 カルマ、とーぼーしゃ ベルゼビュート、旅の笛吹き レディア、出張中 リコリス、電子の悪戯 フリードリヒ、以上 15 名。
ー 温泉近くの廊下 ー
[突然瞼が上がれば、深いガーネットの瞳が覗く。
起き上がってゆるりと左右を見渡して]
ここ、どこだ? って、俺は誰だ!?
[超短期型特殊記憶喪失。
今の間ならなんでも間違った知識を植え付けられるかも。
とりあえず顎に手を当てて考えるポーズ**]
/*
コダマ><。
人狼>< 呪狼すれば良かったかなあ。(どんなに囁きたいんだお前)
そういや、最近3人囁きな赤ログした事ないなあ。久々にしてみたい。
あ にゃ。
見学人、退場じゃなかったんだ。
見学人のままだったら、良かったかなぁ。
求婚…、愛とかじゃなくて、心の友達探しでもいい?
んー。
ケルベロス艇首領 ケヴィンは遺言状を貼りました。
― 朝市 ―
[空き地を発見したので、売店で買った炬燵を勝手に設置した]
冷やかしホーダイ。あーたのし
[休憩モード。蜜柑あむあむ
冷やかしといいつつ、炬燵の横には買い込んだ品物が5(10)コくらい積んである]
/*
狂信者wwwwwwwww
おっとそうだ。そう言えばコダマが、宇宙コンビニの俺の行動に少し被せてきてる感じが、何かちょっぴりログ的に美味しい。
(そしてそれを調理出来てない俺w)
とーぼーしゃ ベルゼビュートは遺言状を貼りました。
うん。
[何を考えているのか、
自分の言葉を信じたリコリスにこくり、と頷く。]
あたしはチェルシー。
[面白い。
跪いたリコリスを見て、名前を告げて。]
無くしたなら仕方ないね。
すぐ、思い出せそう?
う?
[変わらず、じっとリコリスの顔を見つめ。
その視線が手のコーラ牛乳に向いていることに気付けば。]
飲みたい?
[ろっくな代物なんだよ、と教えつつ一口飲んでみせた。
そして―――+裏+。
表:てってと土産物屋に行っては、新しいの買ってきて、手渡したり。
裏:飲みかけのを、そのまま差し出した。]
― 旅館のどっか ―
《 お前か。どうした? 》
[艇乗組員と酒を飲み交わしていると、エイリアン同士で使われるテレパシーが向けられてきた。+表+部屋飲み/バー的なとこじゃね?]
《さっきはすまない。
ケヴィンが年下のヒューマンと居るのが、あまりに吃驚して。》
[返ってきたテレパシーは案外と、+グー+
素直なもの/平然としたもの/楽しそうなもの。]
《 構わん。休業時代の個人的な知り合いだ。 》
[そんなこんなで、シーンエンド。]
浮草 チェルシーが「時間を進める」を選択しました。
――>>0:236>>0:238温泉郷の神社――
ふわ…ぁ、あ。
[欠伸を噛み殺し、朝市の開かれている神社なう。
水星煙草を口に銜えながら、参道をぶらぶら散歩中。
と、遠目に、+表+
表:+裏+浴衣姿/普段着な、艇乗組員2(2)人を見かけた。
裏:>>4空き地に炬燵発見。]
―自室―
[「よっし、んじゃ、温泉行こうぜ!」]
色んな温泉があるみたいだね。どれにしよっか?
[1.「はいはーい、可愛い?*04シベリア虎*ちゃん達と戯れられるとか言う温泉がいいとおもいま〜す♪」
2.「あら、このお湯が42℃の温泉とかいいんじゃないかしら?」
3.「なんか健康成分がどうとかのお湯が灰汁◆色とか言うのはどうですか?」
4.「このお湯と共に地下から湧き出る地霊達が日ごろの疲れを癒してくれる(>>0:5)とかどうだ?」]
んー、せっかくだからボクはこの1(4)を選ぶよ(きりっ
[「総員、戦闘準備!!」
「はい「了解よ「らじゃりました〜」]
が、がんばる。
[「よーく、準備運動しておけよ。
いざ、入浴!!」
デス☆クリムゾンより劣るがそれなりに危険な目に合う事になった。]
あいつら、朝っぱらからあんな黒服で。
[+裏+表:浴衣なう。裏:俺も黒服。]
(少しは進展したのかね。)
[片方がもう片方の事を好きだが、好きな当人が関係を進展させる気が全くないという関係だ。別にそれに口出しをしようとも思わない。]
「どうもおはようございます。ケヴィン様。
見て下さいよ、ここ。蛙の置物が沢山あるんですよ〜。
しかも、狛犬じゃなくって、狛蛙なんです。
それに。ほらほらこれ、
ジゼルちゃんが欲しそうだったんで買っちゃいました♪
ケヴィン様も殿様蛙のお札、要ります?」
良い。俺は自分で買う。
[札を一瞥。全部、格闘系に関係のあるお守り札だった。]
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