743 【ホラーハウス】廃病院の怪異【ランダ村】
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案内人 アナスタシア は 暇人 クレスト に投票した。
女学生 七海 は 暇人 クレスト に投票した。
双生児 タマ は アリョール に投票した。
暇人 クレスト は 女学生 七海 に投票した。
女流作家 コノハ は 暇人 クレスト に投票した。
アリョール は 暇人 クレスト に投票した。
女学生 七海 に 1人が投票した。
暇人 クレスト に 4人が投票した。
アリョール に 1人が投票した。
暇人 クレスト は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、案内人 アナスタシア、女学生 七海、双生児 タマ、女流作家 コノハ、アリョール の 5 名。
…そろそろだな。
[通路に置いてある消火栓から出て、クレストを引き込み再び扉を閉めてしまった。]
( 0 ) 2011/09/11(日) 00:00:59
[>>4:89タマがメモを読み上げるのを聞いて、ふむ、と考え。]
お姫様ってなぁ多分鍵のこったね。
ってこたぁ、此処にも鍵はない、と。
次の部屋に行くべきかねぇこりゃ。
[そう独りごちたところで、>>86クレストの声が聴こえてきて。
CT室からでは姿は見えず、何やってんだろうねぇあの兄さんはとだけ思った。]
( 1 ) 2011/09/11(日) 00:01:52
[>>4:+29 ルカの話しを聞きながら]
あ、ルカ君も好きなんだ。美味しいよね。
[と、つられて笑った。]
ハンバークとハンバーグステーキの違い…?
うーん、お肉と野菜が混ざってるか、お肉だけの違いじゃないかな。
ルカ君はどっちの方が好き?
[と、聞きながら欠伸を噛み殺した。]
( +0 ) 2011/09/11(日) 00:03:17
―通路―
さっきみたいに、何か絶対仕掛けてあるはずだ…
何しろ俺以外は皆女だし、そういう突然の仕掛けは結構多いと思うんだが……
[上を向いて歩いていたせいで、足元や壁の側面まで気が回らず。
不意に何者かに引っ張られたような感覚があったと思った次の瞬間には、何処かへと引き摺り込まれていたのである。]
( +1 ) 2011/09/11(日) 00:07:07
>>4:89
プリンセス…?
[首を傾げて]
確かに此処にも鍵はありませんが…
では、次の部屋に行きますか?
( 2 ) 2011/09/11(日) 00:10:25
あだあああああっ!!!?
何だ、今度は何が……!!!
[そうして気が付けば、自分が隔離病棟へと送られているわけだ。]
( +2 ) 2011/09/11(日) 00:15:42
うん、大好き。カルボナーラとかカルボナーラとかカルボナーラとか大好き。
[大事なことなので(ry
どっちが好き?という問いには]
んー、どっちも好き♪
[要するに違いがよく分かってないらしい]
( +3 ) 2011/09/11(日) 00:19:21
あぁ、無いんなら長居は無用さね。
[>>2案内人からも鍵がないと聞き、頷いてX線室に戻る。
七海やアリョールはどうしていたか、居るなら二人に声をかけた。]
此処にゃ鍵はないんだってさ。
だからもう次に行かないか…って、あの兄さんはどうした?
[移動しようと言いかけてクレストの姿がないことに気付き。
部屋の外に出たと知れば扉から外を伺ったが既に彼の姿はなかった。]
( 3 ) 2011/09/11(日) 00:23:12
[奇声(?)をあげてやって来たクレストに多少驚きつつも]
……大丈夫かい?
見事にホラーハウスには女性しか残らなかったんだね
[と、クスクス笑った]
( +4 ) 2011/09/11(日) 00:23:59
行く前に、他の方も呼んで来ないといけませんね。
まだX線室でしょうか…
あ、ちょっと失礼します。
[X線室に移動した所で携帯の着信に気付いて、電話に出ればクレストが隔離病室送りになった事を聞かされて。]
最後の男性が隔離病室送りになったそうです。
今回は一人だけの様ですね。
( 4 ) 2011/09/11(日) 00:25:29
― X線室前にて ―
[扉を開けようとしたところで、タマに声をかけられ>>4:47]
この帽子の種類?
うーん、たぶん普通にキャップっていうんじゃないかな。
種類は自分でもあまり詳しくないんだ。
[扉が勝手に開いて困惑していたところ>>4:25、コノハに声をかけられ>>4:35]
えっ、だって扉が勝手に。
でも、そういうものなのかな。
[『そういうものだ』と思うことにして、室内を探索することにした。]
( 5 ) 2011/09/11(日) 00:25:50
こいつは…また、かねぇ?
ちょいと案内人さん。
あの兄さんが居ないんだが、隔離病室に連れてかれたと思って良いかね?
[案内人に視線を向けて首を傾げ。
肯定されれば、今度つれてかれるのは<<アリョール>>かねぇとか思ったりした。**]
( 6 ) 2011/09/11(日) 00:26:24
プリンセス……?
[首を傾げていると、女の人>>1の推測する声が聞こえてきた]
なるほど、それは一理あるのですよ!
でもなんでプリンセス……?
[首傾げ再び。
ともあれ案内人のお姉さん>>2も鍵がないと言ってたことだし]
じゃ、次の部屋に行くのですよ!
( 7 ) 2011/09/11(日) 00:27:33
[叫びつつ送られてきたクレストに一瞬びくっとしたが前回ほどではないようで]
・・・強いね・・・女の人って・・・
[よく分からない感想を呟いていた]
( +5 ) 2011/09/11(日) 00:28:57
( -0 ) 2011/09/11(日) 00:29:35
>>6
ええ、先ほど連絡がありまして…
隔離病室に連れて行かれたそうですね。
[言いながら、次に連れて行かれるのは<<女学生 七海>>かなと考えていた。]
( 8 ) 2011/09/11(日) 00:30:28
では行きますね。
次からは二階になりますので。
[階段のある方へと歩き出して。]
( 9 ) 2011/09/11(日) 00:32:50
ちなみに、消火栓に見せかけて、実はエレベーターとか!
( -1 ) 2011/09/11(日) 00:34:35
[壁に真っ赤な手形がびっしりとついている折り返し階段を上っていくと、踊り場に髪の長い女性が倒れてピクリとも動かない。
女性の周りには髪の毛がごっそりと落ちている。]
( 10 ) 2011/09/11(日) 00:34:56
案内人 アナスタシアは、女学生 七海 を投票先に選びました。
あたたたた……よっす。
なるほどな、俺は隔離病棟に移されたってわけか…。
いやしかし、本物の幽霊がいるかも知れないってのは本当に怖いもんだ。
残った女性陣は大丈夫なんかねえ。
[ヤマシナ、ルカそれぞれに手を振り挨拶を。
残った女性陣への心配は無用のようには思えたが、それはそれ。]
( +6 ) 2011/09/11(日) 00:35:47
[>>+3ルカはカルボナーラが好きなんだな、と微笑ましい気持ちになりながら]
僕もカルボナーラ好きだよ。
美味しいよね!
明日の晩ご飯はカルボナーラにしようかな…
[と、呟いた。]
[どっちも好きと、答えたルカの頭をなでてやりつつ、少し眠いのか、欠伸をしながら]
ホラーハウスなんかは、やはり女性の方が強いのかもね?
さて、僕はそろそろ休ませてもらおうかな…
( +7 ) 2011/09/11(日) 00:37:35
双生児 タマは、案内人のお姉さんのあとをてくてくついていった。**
( A0 ) 2011/09/11(日) 00:42:23
この扉、誰かが内側から開けたのかなぁ。
でも、中には誰もいなかったし。
[勝手に開いた扉のことを気にしながら、足元のX線写真に気をつけながら
室内を探索していた。
この場所が元々廃病院だった、と言う話を聞きながら>>4:45]
やっぱりそうなんだ。
お祓いしてあるって言っても、強いユーレーさんだったら、そのままこの場に残っちゃうんじゃないかな。
きっとまだ残ってるユーレーさんもいるはずだよ。
[特に根拠もなく、力説してみた。]
( 11 ) 2011/09/11(日) 00:42:46
[しばらく室内を探し回っていると、足元がひんやりしたような気がして>>4:60
その後、七海の靴の紐を見たり>>4:63>>4:66]
やっぱりきっと本物さんがいるんだよ。
ユーレーさんにも、いろんなタイプがいるって聞くけど、きっと存在に気付いてお話しすれば
仲良くなれると思うんだ。
[こちらも根拠レスなまま、力説。]
( 12 ) 2011/09/11(日) 00:42:56
( a0 ) 2011/09/11(日) 00:44:16
華族 ヤマシナは、クレストに手をふってから、隣の部屋へ消えていった**
( a2 ) 2011/09/11(日) 00:46:01
ヤマシナさんも?
一緒だね!おいしいよね。
[その後の呟きが聞こえたらしく]
ホントに?たのしみ♪
[今からワクワクしている。
頭を撫でられながらルカも小さくあくびをした]
( +8 ) 2011/09/11(日) 00:47:41
[X線室内で、特に収穫がないまま探し回っているとき、
扉の方を調べるクレストの様子をうかがっていたが、やはり扉周辺には、仕掛けは無いらしい。>>4:82
その後のイタズラ>>4:86には]
あはは、見知らぬ顔ならまだしもこれまで一緒にやって来たお兄さんだし、
しかも足もついてるから、ぜーんぜん怖くないよ。
[もう一度通路を確かめると聞き>>4:88、その背中を見送った。
コノハたちから、鍵が無いという話を聞き、クレストの行方を聞かれると>>3]
通路を確かめてくるとか言って、部屋の外に出てたよ。
・・・それにしても戻るの遅いなぁ。どうしたんだろ。
( 13 ) 2011/09/11(日) 00:55:08
[その後、アナスタシアから、クレストが隔離病棟送りになったと聞き>>4>>6]
え、少し姿が見えなくなったと思ったら、その間に隔離されちゃったの?
スタッフさん、恐るべしだね。
[そして、キョロキョロと残った人たちの顔を見て]
そう言われれば、男の人みんないなくなっちゃった。
みんな頼りないなぁ。
[と、言いつつ
<<アリョール>>は大丈夫だろうか、と心配になった。]
[その後、アナスタシアから、クレストが隔離病棟送りになったと聞き>>4>>6]
え、少し姿が見えなくなったと思ったら、その間に隔離されちゃったの?
スタッフさん、恐るべしだね。
[そして、キョロキョロと残った人たちの顔を見て]
そう言われれば、男の人みんないなくなっちゃった。
みんな頼りないなぁ。
[と、言いつつ
<<女学生 七海>>は大丈夫だろうか、と心配になった。]
( 14 ) 2011/09/11(日) 01:00:35
アリョールは、女学生 七海 を投票先に選びました。
・・・ふにゃぁ・・・
[大きくあくびを一つすると椅子から降りて、トコトコとヤマシナのいる所へ]
スー・・・スー・・・
[ヤマシナの肩に頭を置いて胴に抱きつくように眠り始めた**]
( +9 ) 2011/09/11(日) 01:32:32
[ヤマシナとルカの楽しそうな様子に、先程まで居た場所とのギャップを感じて苦笑い。]
隔離病棟とは言えども、怖いものは何も無いんだな。
恐怖も、(びびらされた事による)涙もない世界に…連れて……。
[ひとまず、男はそう結論を出していた。**]
( +10 ) 2011/09/11(日) 02:56:51
あー!よく寝た。
疲れが吹っ飛んだぜ。
お? あんたもこっちきたのか
[ヤマシナに挨拶した]
( +11 ) 2011/09/11(日) 11:43:22
風来坊 カイバラは、暇人 クレストにお辞儀をした。
( a3 ) 2011/09/11(日) 11:43:58
やることねえしモニターでもみるか!
あいつらのビビリ具合をたっぷり観察してやらねえとな!ヘヘ
俺は自分が怖がらされるのは大嫌いだけど、
他人が脅かされてるのを見るのは大好きだぜ!
本物ならなお結構だ!
もう俺いねえしな!
( +12 ) 2011/09/11(日) 11:50:45
( a4 ) 2011/09/11(日) 11:51:03
[>>9案内人から二階に上がる旨を聞いて。]
あぁ、一階はこれで仕舞いかい。
てこたぁ、鍵は二階か…
[見つけたら直で院長室に行きたいねぇとか思いつつ、案内人についていこうとして。
>>14アリョールの言葉が聞こえて苦笑した。]
まぁまぁ、そうお言いでないよ。
兄さん方が自分から進んで隔離病室に行ったってんならともかく、多分たまたま仕掛けの側にいたとかで連れてかれっちまったんだろうし。
…とはいえ、男手が全く無くなったのは確かに痛いねぇ…
[手術室の時のように何かが倒れてきたり、もしもの時に力に頼れないというのは不安で。
結構冷静にみえたサカキやカオル辺りが残っていてくれればなぁ、と溜息をついてから案内人の後を追いかけた。]
( 15 ) 2011/09/11(日) 16:48:57
……こいつぁまた、気味が悪いねぇ…
[案内された階段の壁は紅葉のごとき赤に彩られていて。
けれどそれは紅葉ではなく人の掌で作られた赤で、ただ不気味な雰囲気しか感じられなかった。
遅れる者が無いように後方に意識を向けながら階段を上っていくものの、踊り場の手前で見えた光景にぴたと足が止まった。]
( 16 ) 2011/09/11(日) 16:53:09
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