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ゾンネ ユーベルスはシャッテンに投票を委任しています。
ナジーム ラシュディはシャッテンに投票を委任しています。
雷 宗太郎はシャッテンに投票を委任しています。
守川 篝はシャッテンに投票を委任しています。
ヴィクトーリア・フォン・リントブルムはシャッテンに投票を委任しています。
風薙 緋焔はシャッテンに投票を委任しています。
紅金の ロージアはシャッテンに投票を委任しています。
宮古護はシャッテンに投票を委任しています。
サフォア ツキシロはシャッテンに投票を委任しています。
高嶺 耀はシャッテンに投票を委任しています。
真田 玄斎はシャッテンに投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ブライアンはシャッテンに投票を委任しています。
ゾンネ ユーベルス は 真田 玄斎 に投票した。
ナジーム ラシュディ は 真田 玄斎 に投票した。
雷 宗太郎 は 真田 玄斎 に投票した。
守川 篝 は 真田 玄斎 に投票した。
ヴィクトーリア・フォン・リントブルム は 真田 玄斎 に投票した。
風薙 緋焔 は 真田 玄斎 に投票した。
紅金の ロージア は 真田 玄斎 に投票した。
宮古護 は 真田 玄斎 に投票した。
サフォア ツキシロ は 真田 玄斎 に投票した。
高嶺 耀 は 真田 玄斎 に投票した。
シャッテン は 真田 玄斎 に投票した。
真田 玄斎 は シャッテン に投票した。(ランダム投票)
ブライアン は 真田 玄斎 に投票した。
シャッテン に 1人が投票した。
真田 玄斎 に 12人が投票した。
真田 玄斎 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、高嶺 耀 が無残な姿で発見された。
Groom Huntress は立ち去りました。
真田丸 は立ち去りました。
現在の生存者は、ゾンネ ユーベルス、ナジーム ラシュディ、雷 宗太郎、守川 篝、ヴィクトーリア・フォン・リントブルム、風薙 緋焔、紅金の ロージア、宮古護、サフォア ツキシロ、シャッテン、ブライアン の 11 名。
投票を委任します。
守川 篝は、シャッテン に投票を委任しました。
現状の動きまとめ。
ゾンネ:ナジームと新党結成へ。大統領化フラグ。後やっぱりゾンビと読み間違える。
ナジーム:ゾンネと新党結成へ。副大統領フラグ。ゾンビに匹敵する空目がほしいところ。
ブライアン:悪側なのにカッコイイ。最後は記憶を取り戻したブライアンvsラスボスとかすごく燃える。
ツキシロ:己の答は見つかるか。理想を掴む為に彼は戦う。
雷:雷って書くとニックネームみたいだ。NEXTはしぬべき。
ヴィクトリア:正統派のお嬢様。今のところ成長は微々。
ロージア:オールフォーワン。ワンフォーオール。に目覚めかけてる。
緋焔:姉の事とか自分のなすべきこととか。過去に決着をつけて前へ。
宮古:正義側の司令塔。外出は少ない。
*きみたちは はかいし の なかに いる*
というわけで墓下です。
ここでのルールは
*中身を出さないこと*
それ以外はありません。
自由に雑談したりふざけたりして遊んでください。
あ、もちろん上で遣り残したことを軽くRPでやってみたりもOKです。
シャッテンは、宮古護 を能力(襲う)の対象に選びました。
/*
雷はキャラ体調不良フラグがあったが、が
み、宮古さんだと…!
おどろきすぎt(一位投票だった)
あれか 同票であみだくじとか…か!おれとかと。
※死ぬ覚悟は完了済みだっt
―夜:高級マンション屋上―
《―――ッ!》
[おちていく、蜘蛛のかたち。
空との境界に踏み留まり、
白の異形は蜘蛛の溶けていく
夜の底へ手を伸ばし―――結局は宙を掻く。]
《――――、…、延栄満…?》
[それが鍵だ、と。
あの異形は言い残した。
facelessは考え込むようにその場に佇む。
―――屋上へと続く扉が
開くのには暫し、気づかずに]
―― 夜/街路 ――
[夜になると、停電が一時的に復旧した地域と、そうでない地域が浮き彫りになった。闇に好んで侵入する者は在らず、光に寄り添うようにして一日の終わりを過ごしている者が大半。
人工の光ではない、NEXT達の衝突による火花が夜を照らした事は、メイドにはまだ知りえない事。]
今日はこの辺りにしておきましょうか。
[大通りから小さな路地へ。路地からまた大筋へ。
メイドは闇から闇へと渡り歩きながら、不幸にもそこを出歩いていた人々に詰問を開始した。――詰問とは名ばかりの、殺戮であったが。
メイド服についた血は、新しいものから古いものまで。
闇に、赤い華が揺れていた。]
?
[メイドは首を傾げる。]
この道、見覚えがあります。
確か……。
[街頭が落ちている為に判然としなかったが、そう、あれは診療所から外の世界へと帰ってきて、始めの頃に――。]
―― 夜/喫茶『月の猫』 ――
[からんころん。
赤い液体が粘つく夜に、涼やかな音が鳴る。]
ごめんくださいませ。
[喫茶へ現れたメイドの頬には、赤い斑点。
履物はなし。――この昨今、数少なくなった余暇を楽しむ来客達は、彼女の正体に思い当たった順に逃げ出した。]
?
[首を傾げるメイドに、見つめる視線が一つ。
この喫茶店のマスターだ。]
あの……、
え、
[メイドが話しかけようとすると、ユキエはマイペースに接客を始めた。以前に来た時と、彼女の態度は変わったように見えない。
それどころか、新しいネコアイスが出来たのさ――と、前とは顔の違う猫、もといネコアイスを持ってきた。
ユキエの足元で、本物の猫が体を擦り付けている。]
[メイドは訳が分からない内にカウンター席へ座らされてしまった。ユキエはのんびりと、靴はどうしたんだいとか、頬を怪我しているよとか、最近は物騒だねえとか、ウチの猫はかわいいだろう――とか、他愛も無いことを話しかけてくる。]
は、はあ……。
[メイドは、気おされつつも一つ一つに相槌を打ってゆく。]
[話している間に、ネコアイスを食べ終わってしまった。
メイドが空になった器を眺めていると、ユキエがもう一杯どうだい、なんて言ってきた。]
これ以上猫を傷つけるわけには参りません。
[大真面目に首を横に振るメイドがおかしかったのか、別の要因か、ユキエはわらっていた。]
[――やがて、メイドは歩き回った疲れからか、うとうととし始めた。ここ最近――ずっと――感じなかった、安堵による眠気。]
……ごしゅじんさま……
[メイドは寝言めいたことを呟きながら、カウンターに突っ伏した。
緩やかな吐息。
ユキエは、そっとカーディガンを背にかけた。**]
シャッテンは、雷 宗太郎 を投票先に選びました。
投票を委任します。
紅金の ロージアは、シャッテン に投票を委任しました。
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