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民俗学者 田中 の能力(襲う)の対象が 店長代理 に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 謎の仮面男? リコリス に自動決定されました。
星をみるひと アイネ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が 星をみるひと アイネ に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン は、謎の仮面男? リコリス に封印を施しました。
店長代理 は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
民俗学者 田中 は 店長代理 に投票した。(ランダム投票)
詠み手 ポラリス は 店長代理 に投票した。(ランダム投票)
自称悪の男 ケヴィン は 店長代理 に投票した。(ランダム投票)
星をみるひと アイネ は 謎の仮面男? リコリス に投票した。(ランダム投票)
謎の仮面男? リコリス は 詠み手 ポラリス に投票した。(ランダム投票)
店長代理 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
照坊主の下駄が、どこからともなく 星をみるひと アイネ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 豪雨 かなぁ?
現在の生存者は、民俗学者 田中、詠み手 ポラリス、自称悪の男 ケヴィン、星をみるひと アイネ、謎の仮面男? リコリス の 5 名。
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おいいいい店員も店長もいなくなったら誰が食いモン出してくれるんだああああああ!!!www
守護いないし▲てんちょじゃなきゃリコリス狼か。
封印しちゃった☆(ゝω・)てへぺろ☆
というか因縁ついてて4d生存してるとは思わなかったですしおすし。
まあ寝よう。すやぁ。
[金平糖を口の中で転がす。
ほんのり優しい甘さに、ふっと表情も和らいだ]
……ん、店長代理も星拾いに?
それとも、金平糖の補充に行くのかな。
レイナに会ったら、宜しく言ってくれ。
[どうやら店を開けるらしい彼に、
お客さんが来たら伝えておくよ、と伝えて]
では、行ってらっしゃい。
[ひらり、一度手を振って、店長代理の背を見送ったろう]
[一人、広い大地で佇むとやがて見知った顔が来るだろう。]
あ…店長代理も星を?
[静かに尋ねて、反応を待った。]
…ああ。『私』はやはり、弱い。
…何も、言葉に出来ぬまま。
…このまま、約束の時を、迎えてしまうのか。
[途切れた思念を想い、悔やむように首を振って。]
…星よ。
…弱い『私』で、ごめんなさい。
…けれど。
…貴方が約束を、果たすように。『私』も約束を、果たしたいから…。
[魂に刻むように呟いて。
この想いもまた、宇宙を壊すのかもしれないと、僅かに恐れながら。]
こえ…ですか。
[みょうに見つめられれば小さな声で]
私、突然来ちゃったから心残りで…
[リコリスに部屋を案内して突然消えた自分。]
彼に何も言ってないので。
["誰に"とは言わずに"彼"。
相手を濁したが恐らく店長代理には見透かされているだろう。]
また後でですか?会えると嬉しいですが…
やはり不安です。
[眉をハの字にして困ったように答えてしまったかもしれない。]
店、完全にセルフサービスになってしまいましたね。
[その不安を誤魔化すかのように言った。]
[店長代理が出て行って、また少し寂しくなった店内で。]
…星よ星よ、流れ星よ。
…駆ける貴方は、どこへ行く。
…天を切り裂き、引かれ来る。
…そは、何が為に駆けるのか…。
[誰かの背中に囁きかけるかのように、そっと呟いた。]
座りましょうか。
店長代理も疲れてますでしょうし。
[にこりと笑って隣へ腰を降ろした。
星空は我々を迎えてくれるだろうか。]
……あー。でも。
本当に許されるのかは、分かりません。
[言って、くすりと苦笑する。
何か色々台無しなわけだが。
ポラリスの立場とか、詳しくは知らないので。]
でも、ポラリスさんが望むなら。
許して頂かないといけない方に、お願いしに行きましょうか?
[くすりと笑って、また、大丈夫という様に撫で撫で。]
…ああ。
…星の僕としては。願う事は出来ないと、知っているのに。
…弱い、人としての想いが。
…また。宇宙に罅を入れるのだろうか。
…人の寿命から見れば。約束の時は、遠いのだとしても。
…それでも。今、温もりを願うことは。
…宇宙を壊してしまうのだろうか。
…『私』の罪に、なってしまうのだろうか…
[迷う意志がふらふらと。まとまらず、千路に乱れるばかり。]
…許されるのならば。
[もう一度、小さく呟いて。
伏せていた顔を上げ、田中の顔を見詰めた。]
…もしも。
…世界が、星の光に溶けてしまうとしたら。
…宇宙がもうすぐ、終わってしまうのだとしたら。
…田中は。どうする…?
[抽象めいた言葉で、不吉な幻影を紡いで。
なるべく、何でもなさそうな響きを作って。]
[また1人増えていることに気づいた。紫煙を吐きながら“店長代理”と名乗っていた人物を見遣る]
……セルフサービスだね、完全に。
[苦笑しつつ空を見上げる]
(そういえば、まだ中にいるみたいだな…)
[ぼんやり思うのは、かの人のこと。元気だよ、と自分にしか聞こえない声で*呟いた*]
3d
▼因縁落ち▲ゲルト[鳴]
4d
▼白黒不明▲なし(小悪魔襲撃orGJ)
5>3>EP
店長代理、レイナ、サイス:呪狼or智狼
照坊主の主張?がないから…あー、任意でなくすこともできたっけ。いや、ランダムだからなくすことはできない?わからんわー。とりあえず、狼が2匹残ってれば明日EP。今日LWを吊れば明日EP。LWが吊りを逃れればあさってEP。土日に来るのはいいね。
[泣き笑いのような表情を浮かべて。]
…田中はとても、優しいけれど。
…詠み手は。田中の優しさを、受け取る権利は、無いのかもしれない…
[頭を撫でてくれる優しい手に、全てを委ねたくなるけれど。
全てを告げれば、どう思われるのか。それが判らず、恐ろしくて。]
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単に流星群的なシーンに続ける場合が来たらのギミックが酷くシリアスになってる気がする。
そして寝落ちはまったりと言えど駄目だね。
[星空は、海のように寄せては返す
宇宙《ソラ》の音色を奏でるように、瞬いている。
レイナの問いに、触れるばかりの距離で三角座りをして。
星空を見上げるままで。]
あの店だったのは偶然。
私は、この宙域に来ただけ。
[店長代理の深い黒紫の眸に、
星空を駆ける一つの流れ星の光がすっと尾を引いて横切る。
この近くに、だろうか?紫煙を纏うゲルトの姿もあったが、其方は見ずに。]
― 回想 ―
[12ヶ月前の星降る夜の事。
その日もまた、流星群の降る夜だった。
無数の星の欠片が空から地に墜ちてゆく夜。
殆どは、上空で塵が熾えつきて、後から後から光が墜ちる。
流星雨《レイン》ではなく流星嵐《ストーム》の夜だった。]
こんばんは。
店長から話を聞いているかもしれないけど、
私が、店長代理だよ。
あなたがレイナ?
[扉の向こうの夜の闇、
宇宙の虚空から抜け出てきたかのように、
小柄な姿をした人影は、小さなカフェに現れたのだった。]
履亜獣(りあじゅう)とは・・・
*12水星*の南方に生息する希少生物である。
その全長は最大71mに達し、かつては生体ピラミッドの頂点にあったとも言われている。
しかし現在、景気の悪化、草食化の激増等により絶滅の危機にあり、幻の生物と言われて久しい。
なお、この動物には表皮を爆発的に破裂させる習性があるが、この表皮は非常に高価なものでありあえて爆発させようとする者が後を絶たなかったと伝えられている。
民名書房刊 謎の生物 りあじゅう より抜粋
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