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店長代理 の能力(因縁)の対象が 民俗学者 田中 に自動決定されました。
店長代理 の能力(因縁)の対象が 自称悪の男 ケヴィン に自動決定されました。
詠み手 ポラリス の能力(因縁)の対象が 物陰小人 サイス に自動決定されました。
詠み手 ポラリス の能力(因縁)の対象が カフェの店員 レイナ に自動決定されました。
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト に自動決定されました。
物陰小人 サイス の能力(占う)の対象が 民俗学者 田中 に自動決定されました。
星をみるひと アイネ の能力(下駄を蹴上げる)の対象が カフェの店員 レイナ に自動決定されました。
店長代理 は、民俗学者 田中 と 自称悪の男 ケヴィン に因縁をなすり付けた。
詠み手 ポラリス は、物陰小人 サイス と カフェの店員 レイナ に因縁をなすり付けた。
自称悪の男 ケヴィン は、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト に封印を施しました。
物陰小人 サイス は、民俗学者 田中 を占った。
次の日の朝、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト が無残な姿で発見された。
《★占》 民俗学者 田中 は 【人狼】 のようだ。
照坊主の下駄が、どこからともなく カフェの店員 レイナ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 塵煙霧 かなぁ?
店内は程好い賑わいを見せている。
現在の生存者は、店長代理、民俗学者 田中、詠み手 ポラリス、自称悪の男 ケヴィン、物陰小人 サイス、星をみるひと アイネ、謎の仮面男? リコリス、カフェの店員 レイナ、星を追う人 ゲルト の 9 名。
[料理は得意ではない為、店長代理の言葉に困惑した様子で>>1:84]
そうですか?
料理は得意ではないので自信がないのですが…
[言葉の最後は消えかかっていただろう。]
誰かと待ち合わせですか?
なんだかその言葉は少し寂しいです。
[明確な理由はわからないが、不安げな表情。]
流星群…
店長代理の想いもその星粒に乗せているのでしょうか。
/*
自称悪の男 ケヴィン の能力(封印する)の対象が 実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト に自動決定されました。
だみいいいいいいいいいい!!!wwwwwwww
ランダムとはいえ!これは!ひどい!www
しかも絆飛んできてる。
小悪魔絆ってどういう設定だっけ?
[不安そうなレイナの顔に。]
少し店の外に出てくるだけ。
私の想いは、落ちてくる星粒達には宿ってないと思うよ。
レイナ、甘い物好きの田中とケヴィンに、
私が作った新作の「星タルト」を試食してもらえないか、
尋ねて渡してみてくれないかい。
[説明しよう!星タルトとは、食べる事によって星粒を探し出せる能力が、通常の17倍アップするという奇跡めいたタルトなのだ。しかし、能力アップは3(10)割の確率でアップしない。まだまだ試作品なのだった。
田中とケヴィンを選んだのは、何となく絆めいたものかもしれません。]
[もぐもぐ]
私は別に
[むぐむぐ]
甘いものなど
[あぐあぐ]
好きなわけではないぞ!
[ごっくん]
(*´∀`*)
[言葉と表情がまったく一致していなかった**]
何時しかこの宇宙に息づく生命体達は、
宇宙よりも自らの生存を求めてしまった。
遥か彼方の出来事全てを忘却して、
願いや想いといった、
明日のみ求めるようになった。
[それはまるでささやかな幸福を甘受する毎日を否定するようにも聞こえるが、そうではなかった。だけれども、]
明日への希望、そのものが、
宇宙を壊す要素になってしまう。
過ぎた願いも想いも、
宇宙を限界まで引き伸ばして、
本当の終わりを齎してしまう。
私は其れを止める為、うみだされた。
[語る言葉も一側面では在ったろうけれど。]
(星タルト…?)
[さりげなく聞いていたらしい]
(…甘いもの苦手なんだよな)
[しかし、甘党を否定する男の顔が綻んでいるところを見ると、おいしそうに思えた。気が向いたら注文するかもしれない**]
それなら良かったのですが…
なんだかさっきの言葉は店長代理がいなくなってしまうのではないかと思ってしまいました。
[僅かだけどほっと胸を撫で下ろしたようだ。]
はい。わかりました。
やっぱり店長代理が作るお菓子は美味しそうですね。
[上出来すぎる試作品のタルトを見れば、
田中とケヴィンに]
もし良かったらいかがですか?
まだ試作品なので感想をそのまま教えてください!
[目の前にことんとタルトを差し出した。]
私は雇われ店長だから、
何時かはレイナと別れる事になるよ。
[笑みを向けて、]
別れる時はちゃんと言わないかもね。
[冗談めかして言う。]
レイナ、少しお茶にしない?
何なら好きなケーキも食べて良いよ。
…そんなこと言わないでください。
[しゅんと肩を落とし、目は伏し目がちになっていた。]
そうですね。
店長代理とお茶って久しぶりな気がします。
[それでも表情は何処か寂しげ]
[響く声に、多くの疑問は持たない。
旅する中で不思議な現象には山ほどあってきたから]
癖のある食べ物……そうか?
ああ、スノモノ、というやつ等はクセがあるかもな。
[それを食していた青年。
彼の声はこの声に、どことなく似ていたような気がする。
でも先に名乗ることはせず]
コーヒーが美味しいのは同意する。香りも良い。
[ふふ、と小さく微笑みを漏らした]
……星が、願いを?
どこぞの国では、流れ星に3度願いを唱えられれば叶うと言う。
ここの町にもそのような言い伝えがあるのか。
[うーん、としばらくの間]
すぐには決まらない。
どうやら、俺には望むものが多すぎるようだな……。
たくさんの流星を見ることが出来れば嬉しい。
[そうすれば願えると冗談交じりの口調で。
もう少し考えてみるよ。名前無き声に、返事をした]
>>1:58
……みょう。
店長代理の名として、覚えさせて貰うよ。
教えてくれてありがとう。
[バーナーの火が、みょうの顔を照らす。
幼さを残しながらも、長い年月を過ごしてきた老人のような
重みと深さを感じるのは何故だろう。
バーナーの腕前は世紀末の蜻蛉を髣髴とさせ]
え、いや、青汁はいい。
せっかくこんなにもコーヒーが美味いのだから。
[首をふるふる。青汁は丁重にお断りして。
初めて食べるクリームブリュレにスプーンを構えた]
[ポラリス>>1:83がしおれてしまう様子に
慌てて言葉探すが、
田中>>1:85に撫でられ笑みを浮かべるのを見て、口を閉じる。
ふふ、とこちらも微笑を浮かべて]
……俺はどこも可愛くないと思うんだが……。
[レイナの言葉>>1:80に心底不思議そうに首を傾げ。
青汁はもう一度丁重にお断りし、
さくり、焦げ目の付いた表面へスプーンを触れさせた]
[青汁を断られれば小さく頷き用意はしなかった。>>7>>8]
ふふ。可愛いですよ。
[真意は胸のうちに閉まい、決して相手には伝えない。
聞こえる言葉に>>9]
店長代理が作るお菓子は絶品です。
これを目当てに来るお客様もいるんですよ。
[笑顔で答えて見るものの、店長代理の言葉が気になり元気はなさげ。]
[もぐもぐもぐ。レイナの声に、顔を上げた]
ああ、絶品だ。
[そして控えめに彼女の顔を覗き込んで]
……。
レイナも、甘いものを食べると良い。
[表情に陰りを見つけ、そう勧める。
デザートの優しい甘さはきっと心を包むから]
[前はいつだっただろうかと思い出す。]
確か…前は9(12)ヶ月前だったと思います。
アイスも出来るんですか?
じゃあオススメのアイスを下さい。
[店長代理の作る物はなんでも美味しいけれど、シャーベットみたなアイスも良いなと思いつつ。]
[田中のように、スプーンで差し出す勇気はない。
ずずいっとブリュレの容器を彼女のほうへ]
一口、食べてみないか。
[この後ケーキを食べる予定とは知らないまま、
目は合わせず、もし良ければと]
[覗き込まれれば再びその瞳に吸い込まれそうになる。
6(20)秒間見とれ、ふと我に返った。
視線はずらされたが、差し出されたブリュレを見つけ]
良いのですか?
じゃあ…
[と少し顔は綻んだだろう。]
[食べようとするもスプーンが無いことに気が付いた。
周囲を捜してみても全てのスプーンは出払っているようだ。]
えっと…ごめんなさい。
スプーン、借りても良いですか?
[申し訳なさそうに尋ねてみるのだった。]
[尋ねられて、目を瞬かせ。
スプーンとレイナを思わず交互に見つめてから]
あ、……ああ。どうぞ。
[どこか機械的な動きでスプーンを差し出した。
余計なことは考えてはいけない。
これくらい普通するんだ多分、と心の中で]
ありがとうございます。
[どことなくぎこちない彼の様子に疑問を持ちつつ
スプーンを受け取り、一口サイズをすくって食べた。]
ん。美味しいですね♪
[やはり店長代理のブリュレは美味しい。
素直な意見を笑顔で言った。
先程よりは元気になったのだろうか。]
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