人狼物語(瓜科国)


735 【誰でも歓迎中!】 小さなカフェのランダ村


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いらっしゃいませ。

ここはまったりんぐな、ゆるRP村。
細かい事は気にしない。
雑談だって構わない。

ともあれ、幾つもある中からこの店を選んでくれてありがとう。
まずはご注文をどうぞ。


1人目、実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト がやってきました。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアトは、村人 を希望しました。


実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト

この町に落ちる星粒を調査しに来ました。
何でも、とても素晴らしい力があるとか。

[兎人はほっこりとお茶をしながら、最後にそう締めくくる。
シンプルなストライプの作業服を着ているようだ。]

( 0 ) 2011/08/26(金) 00:22:36

夢主(村建て人)

この村はまったりんぐなゆるRP村です。
雑談したりしつつ、細かい事は気にせずまあちょっと遊ぼうぜという村です。

注意事項はこんな感じです。

・リアル大事に
・気楽にいこうぜ
・そろそろ8月も終わりますね

( #0 ) 2011/08/26(金) 00:26:06

夢主(村建て人)

村の設定について

☆地上:星降る町の小さなカフェです。
     内装は星をモチーフにしたものが多いようです。

★墓下:墓に落ちたら、カフェの外へ星を拾いに行ってみましょう。
     見つけられれば、もしかすると良い事があるかもしれません。

     勿論、カフェに戻ってきてまったりごろごろしても構いません。
     地上から墓カフェの様子が見えなくたって、
     ちょっぴり地上ログと合わせられなくってもいいじゃない。
     多分皆から見えない場所だったとか、そんなオチですきっと。

※役職については担当者にまるっと投げます。
何か設定が思いついた人はガンガンやっちゃって下さい。

( #1 ) 2011/08/26(金) 00:29:48

夢主(村建て人)

カフェについて:多分どこにでもあるようなカフェです。

・色んな次元に繋がる色んな扉が、店内の壁面に沢山。
・普通の扉もあります。
 普通の扉の外は、星降る町ののんびりとした町並みです。
・たまに景色が変わっても良いかも知れない。
・近くには平行世界を運行する不思議な列車の発着駅もあります。
・カフェ二階は、階段で行く事ができます。
・二階には仮眠室とシャワールームがあります。

エピローグでは、流星群なんかが見れると良いかもしれません。

( #2 ) 2011/08/26(金) 00:31:02

2人目、店長代理 がやってきました。


店長代理は、小悪魔 を希望しました。


店長代理

[カウンターに頬杖をつき、ぼうっとしている。]

( 1 ) 2011/08/26(金) 00:34:52

【削除】 店長代理

 はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
 で、何だった?

[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]

 星屑の話だっけ。
 この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
 それを拾いに来たのだっけ?

[爽やかな薬草茶をお客の器に注ぐ。]

2011/08/26(金) 00:40:06

店長代理

 はふぅ…嗚呼、ごめんなさい。
 で、何だった?

[欠伸をして、真白い生地に薄い水色のストライプ柄の作業服を着ている客に問いかける。]

 星屑の話だっけ。
 この町では、色んな星の欠片が空から落ちてくるから、
 それを拾いに来たのだっけ?

[爽やかな色の薬草茶をお客の器に注ぐ。]

( 2 ) 2011/08/26(金) 00:40:20

店長代理

 確かにこの町に落ちる星の欠片は不思議だ。
 人の希望というのか、人の願いの光に彩られてる。

 でもわざわざ、
 それを調査しに来るなんて酔狂者だな。

[注ぎ終わると、ことりと急須を置いた。]

 ……興味はあるよ。
 どうしてそんな星の欠片が落ちるのか。

 噂の一つにあるように、本当に願いが叶うのかどうかって。
 でも、噂は他にも沢山あるようだから。
 他の人なら、別の噂話をもっとよく知っているかもしれないね。

[雑談を交わしながら、再び、カウンターに頬杖をついた。**]

( 3 ) 2011/08/26(金) 00:53:52

夢主(村建て人)

書き忘れでした。
キャラセットの変更は、大体夜に行う予定です。

編成は、下記のようになっています、
ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照魚 悪

求婚者がほしい方が居れば、

ダ占霊狩闇鳴鳴 呪智狼叫叫封 照 求求

に変更します。
お気軽に変更希望などはお寄せ下さい。

( #3 ) 2011/08/26(金) 00:59:28

村の設定が変更されました。


店長代理

[店内は、天井近くに星々の模型が吊るされ、
カウンター席は、背もたれの一番上に☆星型が模られている。
塗られた色は、経た歳月によってか、やや掠れていた。]


 はふぅ…、眠い。


[滑らかで濃いマホガニーレッドのカウンターは、
どっしりとしていて、来客者に安心感を与える造り。

店長代理は、伏せていた銀製の細いグラスを手に取ると、
暇潰しのように銀製品の磨き粉で、表面の曇りを磨き始めた。
細い銀製グラスにも、小さな星があしらわれている。]

( 4 ) 2011/08/26(金) 22:08:43

3人目、レナ がやってきました。


レナは、おまかせ を希望しました。


レナ

そうね、例えばこんな噂話もあるかな。

叶えたい願いを抱いたまま、叶えられなかった人の想いがね、
宇宙に広がる星々の輝きの元になっているっていうの。
そして沢山募った想いが星から零れ落ちて、星屑として落ちてくるんだって。

さっき列車で隣席だった人から聞いたばかりの噂話なんだけどね。

( 5 ) 2011/08/26(金) 23:47:36

レナ

そういうワケで、スターライトベリーのクリームソーダお願いしまーす。

[色鮮やかな帽子の客はカウンターでのんびりゆったりと頬杖をつきながら、誰かの眠気でも覚まそうとするかのように、元々良く透る声をさらにはっきりとした大きな声にして。
 銀製のグラスを磨く店長代理に向けて、注文をひとつ**]

( 6 ) 2011/08/26(金) 23:49:47

4人目、配達員 白やぎさん がやってきました。


配達員 白やぎさんは、おまかせ を希望しました。


配達員 白やぎさん

[星降る町の配達員。手紙は食べずに配達中。]

 あっ!……と。違ったー。

[星粒を見つけたと思ったら、こんぺいとうでした。
残念。**] 

( 7 ) 2011/08/27(土) 01:14:01

配達員 白やぎさん が村を出て行きました。


配達員 白やぎさん が見物しにやってきました。


配達員 白やぎさんは、見物人 を希望しました。


配達員 白やぎさん

[ちょっとしょんぼりしつつも、また元気に配達を再開したのでした。**]

( 8 ) 2011/08/27(土) 01:19:13

村の設定が変更されました。


配達員 白やぎさん が村を出て行きました。


店長代理

[手を止め、一度綺麗に手を洗ってから、]


 ははは、浪漫な噂話だなあ。
 列車というと、そこの平行世界を走る列車?


[店長代理は何も感じなかったが、聞く人が聞けば、
レナの噂話はとても切ない物語の一端に聞こえた事だろう。
もしかすると、その中には、宇宙で亡くなった人々の想いの欠片も入っていたのかもしれないから。]


 スターライトベリーのクリームソーダ一つだね。


[光の欠片を閉じ込めたような、蒼白い色を内側から放つベリーと、シンプルな味のアイス。ソーダ部分は、淡い朝焼けから薄い夕暮れに至る色のグラデーション。]

( 9 ) 2011/08/27(土) 02:25:07

4人目、民俗学者 田中 がやってきました。


民俗学者 田中は、おまかせ を希望しました。


民俗学者 田中

 へぇ。噂の種類も色々あるんですね。
 ……あ。隣、よろしいですか?

[カフェに入るなり、耳に飛び込む星粒の噂話。
カウンターに座る女性>>5に、挨拶をして座り。]

 僕はアイスティーをください。

[注文して出てきたグラスには、小さな星があしらわれていて。]

 内装もグラスも星だ。
 素敵ですね。

[くすりと笑った。**]

( 10 ) 2011/08/27(土) 02:29:35

店長代理

[これもまた薄く焼かれた☆型の薄いクッキーが、
アイス部分には突き刺さって添えられていた。

背の高いグラスを、周囲に大小の☆が描かれたコースターに載せて差し出す。勿論、ストローも中空で☆型に曲げられているようだ。

そうやってレナに差し出した後、
また他の人が噂話を語りだせば、それに耳を傾けるだろうか。**]

( 11 ) 2011/08/27(土) 02:30:08

【独】 民俗学者 田中

/*
わ!店長代理さん居ました。
何の面白味もないアイスティーですが、描写しちゃわない方が良かったかな?

役職はおまかせのつもりだけど。
((占い師))

( -0 ) 2011/08/27(土) 02:41:29

【独】 店長代理

>>#0

( -1 ) 2011/08/27(土) 02:46:59

店長代理

[スターライトベリーのクリームソーダの次はアイスティー。
添えられるのはシロップとストロー。そしてグラスの下のコースター。
レナと田中の会話を邪魔しないように、用意する。]


 はい、どうぞ。


[ちらり店内の窓から外を見れば、
星降る町の白やぎ配達員>>7>>8が、
気を取り直して配達に勤しむ姿が見えた。**]

( 12 ) 2011/08/27(土) 07:11:19

【削除】 レナ

うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうなって思った。

[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]

サンキュ!

[微かな星の煌めきにも似たソーダの気泡が交じった、時によってその彩りを変える空色。
 淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
 さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]

2011/08/27(土) 23:48:51

レナ

うん。あの列車。あたし、ちょっと前の便で来たところ。
初めて乗ったんだけどね、いろんなお客さんが乗ってて不思議だったの。
ほんとうに、いろんなところを巡っている列車なんだろうな。

[店長代理>>9に頷いたのち、やがて注文したドリンクは手元に。]

サンキュ!

[微かな星の煌めきにも似た炭酸の気泡が交じっているのは、黄昏も暁も共に存在する空色。
 淡い空色とソーダの星が、星型に曲がるストローを通して喉を潤す。
 さわやかな口当たりのアイスと、大きな蒼い星、さくっとしたクッキーの星は後で食べる心算のようだった。]

( 13 ) 2011/08/27(土) 23:53:48

レナ

うん。どうぞどうぞ。

[新たな来客>>10に振り向いて、招くように隣の席を指し示した。
 また一口ソーダを喉に通してから、そのグラスに、コースターに、隣のアイスティーのグラスに、また天井の模型へも小さく目移りして…。]

ほんとう、お店の中見てるだけでもキレイな星がすごいいっぱいでさ。
それだけでもちょっと良いことあったなーっていうか、幸せって感じ。

[田中が座ったのとは反対の隣の椅子の星の模様にも、指を伸ばして触れてみたりもした。]

ちょっと掠れちゃってる星もキレイ、みたいな。

( 14 ) 2011/08/28(日) 00:09:17

民俗学者 田中

 わ。凄い。
 ……可愛い、ですね。

[レナの注文の品を見て>>9>>10>>13、少し目を丸くして。]

 僕もそういうの頼めば良かったかな。
 面白味ないね。

[どこでもある様な、テンプレ注文。
面白味のない自分にがっかりだ。
くすりと笑うけれど。]

 ありがとうございます。

[受け取ったアイスティー。>>12
グラスにもコースターにも星が散りばめられていて、目を細めた。]

( 15 ) 2011/08/28(日) 00:23:13

店長代理、銀製の細いグラスをまた磨こうとしていたが、

( A0 ) 2011/08/28(日) 00:24:59

店長代理

 これ、食べる?
 この近くに金平糖のなる木が生えてて。
 よく、星粒と間違える人が多いんだ。

 これはサービス。

[と、こんぺいとうの入った器を田中に差し出した。**]

( 16 ) 2011/08/28(日) 00:29:59

民俗学者 田中

[レナの言葉>>14に、少し視線を巡らせ。]

 ふふ。そうですね。
 
 掠れた星は……そうですね。
 ちょっと願い事を叶え終えた星でしょうか?

[願いを叶える輝く結晶は、叶え終えると光を失う話が多い気がするななんて思いながら。]

 訪れたお客さんをひと時、幸せにする。
 願いを叶える喫茶店。かな?

[くすりと笑って。]

( 17 ) 2011/08/28(日) 00:38:08

民俗学者 田中

 ……えっ! あ、ありがとうございます。

[出された金平糖>>16に、目を丸くして少し赤くなった。
嬉し恥ずかし、にこりとして。]

 金平糖が、木になるんですか。
 益々興味深い町ですね。

[一粒つまんで少し持ち上げ、天井近くの星に紛れる様に視線を持ち上げて見た。]

 本当、星粒みたいに綺麗ですね。
 星のなる木か。
 ……本物の星粒はどんなだろう。見てみたいな。

[言いながら、ぽいっと口に放り込む。
上品な甘さがじんわりと口に広がった。]

( 18 ) 2011/08/28(日) 00:51:37

民俗学者 田中

 おいしい。

 ……食べられる星、いかがですか?

[そう言って、レナにも金平糖を勧めた。] 

( 19 ) 2011/08/28(日) 00:52:20

【独】 民俗学者 田中

/*
うわーわー!
ヤギまで拾って下さる村建てさんに、俺は僕は私は感動した。

( -2 ) 2011/08/28(日) 00:53:24

レナ

そうね。叶え終わって、消えて行って…、
でもまた新しい星に生まれ変わって願い事叶えたりもする、そんな星なのかもね。

[遠く思い馳せるような面持ちで、田中>>17に淡い笑みを返しながら。
 背もたれの星型から離した指で、きらりと光りを帯びた小さなスプーンを持ち上げて、グラスの中のアイスとクッキーの星をすくい上げて、一口で頬張った。]

うん。こういうちょっと幸せになれる空間ってあたし好き。
うんうん、ちょっと落ち込んじゃっても、嬉しい気持ちにさせてくれるようなー…。

( 20 ) 2011/08/28(日) 01:03:53

レナ

ほら、あなたも、可愛いこんぺいとうサービスしてもらっちゃったじゃない?

[さっきの様子>>15を思い出しながら、くすくすと笑った。
 そしてそんな可愛いこんぺいとうを差し出してきた店長代理に向けても、すてきよ、とばかりにウィンクひとつ。]

ヤギさんの配達屋さんとかも、さっきあたし初めて見てさ、びっくりしちゃったんだけど。
こんぺいとうの木もあるなんて、もっとふしぎ!後で見に行こうかな。

…ほんとうの星粒も、外に見つけにいこうかな。
あたしも見てみたいし、それにー…。
星屑に人の想いが籠められていたら、それも感じられるのかなって。

( 21 ) 2011/08/28(日) 01:13:11

レナ

[目を閉じかけたところで、差し出されたのはその可愛いこんぺいとう>>19]

え、いいの?
じゃあ、あたしもお言葉にあまえて。サンキュ!

[星のような形の甘味を、一粒つまんで口まで持って行った。]

うん、ちょっとふしぎな甘さ。いいな、これ。

[うっとりと、目を細めた**]

( 22 ) 2011/08/28(日) 01:18:34


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実際凄い科学者 ミミ=カ・エディーリアト
1回 残1500pt 飴
店長代理
67回 残1206pt 飴
民俗学者 田中
55回 残1179pt 飴
詠み手 ポラリス
53回 残1282pt 飴
自称悪の男 ケヴィン
13回 残1414pt 飴
物陰小人 サイス
9回 残1500pt 飴
星をみるひと アイネ
24回 残1166pt 飴
謎の仮面男? リコリス
27回 残635pt 飴
カフェの店員 レイナ
35回 残655pt 飴
星を追う人 ゲルト
6回 残1343pt 飴

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