人狼物語(瓜科国)


699 ジンロボ大戦A.H.O.〜お前の拳で虚空(ソラ)を撃て!!〜


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遅延メモが残されています。


調達屋 ルッカは少年 メガタ・テルオに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。


改造人間 イル は 調達屋 ルッカ に投票してみた。


調達屋 ルッカ は 市長少女 明朱佳 にごく適当に投票してみた。


魔法少女 エリー は 調達屋 ルッカ に投票してみた。


市長少女 明朱佳 は 調達屋 ルッカ に投票してみた。


訓練生 フェイト は 調達屋 ルッカ に投票してみた。


少年 メガタ・テルオ は 調達屋 ルッカ に投票してみた。


主席候補生 フラン・A・入坂 は 調達屋 ルッカ に投票してみた。


調達屋 ルッカ に 6人が投票した(らしい)。
市長少女 明朱佳 に 1人が投票した(らしい)。

調達屋 ルッカ は村人達によってたかってぶち殺された。


主席候補生 フラン・A・入坂 は、少年 メガタ・テルオ を覗き込んだ。


【赤】 魔法少女 エリー

堕ちろ 少年 メガタ・テルオ!

2011/07/11(月) 01:30:04

改造人間 イル は、主席候補生 フラン・A・入坂 に張り付いている。


誰かが寝たまま起きなかったみたい。


《★占》 少年 メガタ・テルオ は白だった……ような気がする。


しぶとい奴は改造人間 イル、魔法少女 エリー、市長少女 明朱佳、訓練生 フェイト、主席候補生 フラン・A・入坂 の 5 人だと思っておこう。


機甲修理工 ユージィン、メモを貼った。 メモ

( a0 ) 2011/07/11(月) 01:30:41

【独】 主席候補生 フラン・A・入坂

/*
デフォルトはエリーですね。
今日はか明日かが最終日かな。

どう足掻いてもBAD ENDですね。これはもう仕方ない。

( -0 ) 2011/07/11(月) 01:32:11

主席候補生 フラン・A・入坂 は、なんとなく 改造人間 イル を能力(透視)の対象に選んでみた。


【墓】 機甲修理工 ユージィン

─第一部隊:戦闘区域 〜ヒトはこんなにもちっぽけで─

ぽ、ん。
[弾けるような爆熱がワーウルフ号の背後で輝き、そして直後に消えた。
戦艦の中の酸素が燃え尽きてしまえば、炎はここでは存在し続けられないのだ]

……!!

[通信先の相手がもういないことを理解して、青年は通信機をコンソールに戻した]

ジュリエットさん……来るよ!!

( +0 ) 2011/07/11(月) 01:33:16

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( a1 ) 2011/07/11(月) 01:36:36

主席候補生 フラン・A・入坂、二人が消えてしまった後―――

( A0 ) 2011/07/11(月) 01:39:39

【墓】 機甲修理工 ユージィン

[泥棒を促し、メイドと共にハッチ直通のエレベーターに乗り込む。
戦闘機の間に、ちまりと鎮座する飛行機──補体に、メイドと共に乗りこんだ直後、飛行機は人型へと変形を遂げる]

【機甲戦闘兵……ユージィン!】

[銀と青の装甲をきらめかせ、人型の機械は、真空に躍り出る。
……とはいえ、戦艦から離れる気はない。メイド得意の磁力を使い、足裏をワーウルフの壁面に固定し、怪獣の出方を待つ]

( +1 ) 2011/07/11(月) 01:39:41

主席候補生 フラン・A・入坂

― 元ソフィア・パーク ―

[辺りを包む薄い円形の光。]

―――…円陣…

光…?

[フランは不思議そうに呟く。
兄の腕に手を添えたまま、兄の顔を仰ぐ。
魔力の発生は、”孔”に抗するようにも思えたが―――…]

これは…?

[円陣の内側は何かに護られているようにも感じられた。
例えば、兄の想いに呼応するように。]

( 0 ) 2011/07/11(月) 01:39:50

【墓】 調達屋 ルッカ

[宇宙。
真空の空間。
そこに生身のまま放り出された少女は…]

…シームルグ、どこに出たかなぁ。
というかどっかにデブリでも無いかな。
足場欲しいし。

[案外順応していた。]

( +2 ) 2011/07/11(月) 01:42:29

【墓】 機甲修理工 ユージィン

[すぐに姿を現したのは、青年以上に巨大なヒトガタ。
ジンロボ級のものが……3体。
それらは、青年に迫り……通り過ぎ、戦艦へ体当たりを食らわせる]

……っく?!
この!!!

[青年は膝を落とし、狙撃銃を構え、数発を撃つ]

……あと一人……戦艦運用が出来る人がいたら、戦艦からの砲塔操作が出来るんだけどね!!

[舌打ちを落とした]

( +3 ) 2011/07/11(月) 01:48:37

【墓】 少年 メガタ・テルオ

 ―宇宙空間―

[トンネルを抜けたらそこは宇宙だった]

 "えっ? 宇宙!?"

[勉強が得意でない少年でも、宇宙について知っている事はある。
 それは、生身の人間が放り出されたら死ぬという事だ]

 "メガマリオンに乗ってて良かっ――じゃなくて!
  ルッカさーん! 生きてますかー!?"

[少年はルッカの正体を知らない。
 しかし、ほどなくして漂っている少女>>+2を発見し、胸を撫で下ろす]

 良かった。……でも、このままじゃ。

( +4 ) 2011/07/11(月) 01:50:10

改造人間 イル

[門を生み出した少女と、メガマリオンが、門に呑み込まれその場から姿を消した後]

 行った、のか。

[マズった、なんてそう言えばあの少女は口にしていた。
 ふとすれば本当にあの中に自分たちも呑み込まれていたのか、なんて思う]

( 1 ) 2011/07/11(月) 01:52:55

改造人間 イル


 [いなくなった あのひと]


[ふと、想像されて、ぎゅっと目を固く瞑る。
 けれどまたすぐに、それまでの態度を取り戻したかのように、瞼を上げた]

( 2 ) 2011/07/11(月) 01:53:06

機甲修理工 ユージィン、指令室のコンソールは、誰かの反応を見つけていただろうか……**

( a2 ) 2011/07/11(月) 01:53:45

【削除】 改造人間 イル

[……イル自身に未だ知る由はないが、フランが巻き込まれることはこの時まず無かった。
 その要因となったのが、光の円陣。
 自分でも、初めてみたその存在に、確かに戸惑っていて。
 けれど警戒もしなかったのは、直感的に、それが己やフランを害するものではないと覚ったからだろう]

 ……、光った、な。今。

[フランに覗き込まれながら、首を傾げてしまった。
 その光は、門が閉じてからは少しずつフェードアウトして、やがて消えていく]

2011/07/11(月) 01:55:11

改造人間 イル

[……実際のところ、フランが巻き込まれることはこの時まず無かった。
 その要因となったのが、光の円陣。
 自分でも、初めてみたその存在に、確かに戸惑っていて。
 けれど警戒もしなかったのは、直感的に、それが己やフランを害するものではないと覚ったからだろう]

 ……、光った、な。今。

[フランに覗き込まれながら、首を傾げてしまった。
 その光は、門が閉じてからは少しずつフェードアウトして、やがて消えていく]

( 3 ) 2011/07/11(月) 01:55:59

【墓】 少年 メガタ・テルオ

[とりあえず、全周囲のモニタを利用する。
 通信によると、ユージィンは戦艦に乗っているという。
 時間的に、そう離れていない事を祈りたいが――]

 そうだ、通信!

[今までジャミングのため使っていなかった通信機能だが、今なら使えるだろう。
 早速回線を開く操作をする]

 えっと……こちら、メガマリオン!
 パイロットは、メガタ・テルオです!
 何処にいますか? どうすればいいですか!?

[飛行能力のないメガマリオンでは、移動すらも出来ない。
 傍らのルッカを気にしつつも、相手からの返信を待った**]

( +5 ) 2011/07/11(月) 01:58:43

市長少女 明朱佳

そう。それならいいわ。

[あくまでも平坦な声は、隠し事をしていたエリーに対して、抗議のような…認識を改めることを言外に告げる声。
…けれど、それも長くは続かない。ひとつため息をついて、言葉を継いだ]

……戻ってこいって、エリー、あんたそう言ったわよね。
つまり、ルッカは“孔”の向こうへ行って、あんたはそれを連れ戻したい、ってことでいい?

[分かっている範囲からの推測。エリーの意思を、確認する]

だったら、ここからは隠し事は抜きで行きましょう。
洗いざらい、あんたの知ってることは吐いてもらうわよ。
…連れ戻すつもりになるなら、情報はできるだけ多いに越したことはないもの。

[その言葉が意味するところは、言葉にしない]

( 4 ) 2011/07/11(月) 01:59:11

市長少女 明朱佳

さてと、あたしは行くわよ。
考えるべきことも、新しい情報も多すぎてくちゃくちゃだもの。
整理つけるためにも、一回頭空っぽにしてくるわ。
そのくらいの時間はあるわよね?

[告げて、少女はシェルターの内部、ホールとなった場所へ歩き出す。
エリーにしても、整理をつけるべきことは少なくないはずだ。お互い、そのための時間は必要だろう]

( 5 ) 2011/07/11(月) 01:59:24

【墓】 調達屋 ルッカ

[暫くふよふよして居たら、誰かに呼ばれた気がした。
軽く腕を振って振り返る。]

あ、メガマリオン。
テルオ君のほうも元気そうね…

「ねぇ、シームルグ見てない?」

[音は伝わらないだろうから、
メガマリオンの通信機に直に声を送り込んでみた。]

( +6 ) 2011/07/11(月) 01:59:56

調達屋 ルッカ、くるくる回りながらシームルグを捜索**

( a3 ) 2011/07/11(月) 02:02:01

主席候補生 フラン・A・入坂

[”門”と呼応するように生まれた光。]

おにいちゃん、希望の光を生み出せるの…?

[希望に振られたルビは何だろう。]

これ、どうやって……ううん、

これも、黒い結社の力なの?

[フランは、「黒い――あの結社」を「黒い結社」という固有名詞で使ってしまっている。ぎゅっと目を固く瞑った先程の所作から、躊躇うように問いかける。]

( 6 ) 2011/07/11(月) 02:04:29

【墓】 少年 メガタ・テルオ

 ……聞こえてるんだ。

[ルッカの反応>>+6、そして通信機に送られて来た声に、思わず呟く。
 追跡に気付いたあの時、人間相手への攻撃は躊躇したのだけれど――実際、何者なのだろう。
 という疑問はとりあえず胸にしまって]

 ああ、オレは元気だよ。
 シームルグは――ちょっと待って。

[レーダーを起動させ、目視では難しい範囲までを探り]

 うん、……そんなに離れてなさそう。

[出来る限りの言葉でルッカにその位置を伝えようとするが、方向の定まらない宇宙空間では難易度が高かった**]

( +7 ) 2011/07/11(月) 02:06:23

【独】 主席候補生 フラン・A・入坂

/*
この村に足りなかったのは、きっと筋肉だろうね。。。
筋肉天使とか。筋肉師範とか。筋肉マスターxxxとか。凄い漢とか。

( -1 ) 2011/07/11(月) 02:06:27

魔法少女 エリー

[……静かに、目を伏せ。声に頷き。
……かみ締めている。……ただ静かに。
できれば、2人きりで話しておきたかった内容だった。
けれど、この状態では――。思考が纏らない。
一先ず聞かれたことへと反応する。]

…………うん。
ルッカは、正確には、制御を誤って、”孔”の向こうに行ってしまった。
シームルグは、向こう側へ行くといったテルオ君への餞別、のつもりだったんだって、さ。

私は、連れ戻したいけれど、私が自分の意思で行くのはほぼ不可能だと思う。

[把握していたルッカの状況、そして、恐らく自分では出来ぬ事。それらを、告げる。]

( 7 ) 2011/07/11(月) 02:09:50

魔法少女 エリー

まぁ、うん。シャワーを浴びたら、そっちへ行くよ。

今は…そ、だね。

[小さく、返せば、その後。
自分の整理をつけるためにも、休めるのは、ある意味コレが最後かもしれない、ということでも。時間を取ることには賛同し、その証拠として布ずれの音、微かに響く。
そして、シャワールームの個室へと入っていく――シャワーから上がった後に思いを馳せながら]

( 8 ) 2011/07/11(月) 02:11:26

訓練生 フェイト

―詩論シティ近辺―

――うぇ…そろそろ通信もダメんなっちまったかな。
さっきから変な音しか聞こえねぇ…。
それよか、着いたら先にアカデミーかなこりゃ?

闇雲にあちこち回って手を出すよか、翼の修理頼んでたのをどうにかした方が色々早ぇはず。
情報はあんまアテになんねーが、それでも少しは集まってるかも知んねぇしな!


急ぐぞ、ハニエル!


[四肢に力を込め、姿勢を更に前へ倒して速度を上げるように制御する。
その男の呼びかけの声に応えるかのように、天使は仄かな光を灯して滑るように駆けてゆく。

街が近付くと、急な襲撃に備え洋弓を模した武器を左腕に装備して、右腕はレーザーの弦をいつでも引くことが出来るように。]

( 9 ) 2011/07/11(月) 02:12:54

改造人間 イル


 ……、さあ、知らないな。

[その光は《きせき》のようであり、《まほう》のようでもある。
 《あい》に呼び出されたものにも近く、そして、《きぼう》によるものとも、言える。
 その何れをも、此処でイルがはっきりと言葉にして認めることはなかったが]

 何か、胸の下に違和感があった気は、した。
 多分……結社に、仕組まれたものだとは思う。

["黒い結社"という名前ではなかったが、特に間違っている気もしないからか、訂正はしなかった]

( 10 ) 2011/07/11(月) 02:17:45

改造人間 イル

[かつて、とある悪の秘密結社が地下基地となる場所を掘り進めていた時に発掘された謎のパーツ群。
 "表社会"で発掘調査のスクープを報じていた記者たちや学者たちの間でも、そのパーツ群の存在を知る者はどれだけ居るものか。
 土器にも見えるそれらは、地脈の影響か人為的なものか、魔力付与の存在も感知によって明らかとなってはいる。
 しかしその魔力の具体的なはたらきについては、はっきりと解らないままのものも多いままだった]

[そのパーツ群の一部は、実験的に結社の《怪人》の内部装置に組み込まれていた。
 そうしたパーツの動向を探るために、今まで印章を失くすなど散々やらかしてきていたイルが生かされてきたと言っても、おそらく間違いではあるまい]

( 11 ) 2011/07/11(月) 02:19:04

主席候補生 フラン・A・入坂


―――…そ、っか。

[そして、フランは兄の胸元に視線を向けた。小さく何事か呟く。]

( 12 ) 2011/07/11(月) 02:26:24

【独】 主席候補生 フラン・A・入坂

******の**がここまで
***だけでは宇宙の**は**きれない

( -2 ) 2011/07/11(月) 02:26:59

市長少女 明朱佳

 ば か 

[歩み去り際。ドアの向こうから聞こえてきた声に振り返り、藪にらみの視線と共にそんな言葉を投げつける]

連れ戻したい『けど』?『不可能』ですって?
馬鹿言ってんじゃないわよ!
そのための方法は考えた?フェイトに別の道を探せって言ったのはあんたよ?あんたは別の道考えたの?
しょぼくれてんじゃねーわよ、魔法少女!
魔法少女やってんだったら、『あたしが不可能だって可能にして見せるわ☆』くらいのこと言ってみなさいっ!!

[まくし立て、怒鳴りつける。ドア越しでなければ胸倉くらいは掴んでいただろう]

連れ戻そうとするのは、あんたの意思よ。
あたしにできるのは、そのために知恵と力を貸すことだけ。覚えときなさい。

[最後に、静かにそう告げて。後はもう振り返ることもせず、少女はその場を後にした**]

( 13 ) 2011/07/11(月) 02:27:53

改造人間 イル


 って、……それどころ、でもないのか。

[少しだけ遠くの虚空《ソラ》には、まだあの巨大なサンダーが堂々と泳いでいる。
 鳥のような怪獣の騒ぎ声は未だ響き、影の怪獣も、潜んでいる]

 フラン。
 お前、アカデミーにはすぐに戻れるか。

[場合によっては、この翼でフランをアカデミーの近くまで運ぶ気で。
 突き放すような声色は変えられないまま、ひとつ問いかける。

 いつかその声を己が聴いたことのある天使が、シティへと駆けていっていることには、まだ気づいていない**]

( 14 ) 2011/07/11(月) 02:28:06

主席候補生 フラン・A・入坂


……おにいちゃん、沢山、痛い目にあったんだ。

[それだけ小さな声で言うのが精一杯だった。
そして、フランは自分の両頬をパンと叩く。]

…おにいちゃん。
何時か、わたしがおにいちゃんの身体を元に戻せるようにしてみせる。

身体に組み込まれたパーツも何時か…。

だけど、今は

[アカデミーへ。
その言葉を言う前に、兄が先を制す。]

( 15 ) 2011/07/11(月) 02:32:06


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生存者 (5)

改造人間 イル
コミット済 38回 残2763pt 飴飴飴
魔法少女 エリー
41回 残2105pt 飴飴飴
市長少女 明朱佳
コミット済 47回 残1898pt 飴飴飴
訓練生 フェイト
コミット済 42回 残2521pt 飴飴飴
主席候補生 フラン・A・入坂
コミット済 50回 残2379pt 飴飴飴

犠牲者 (2)

機械化連隊中隊長 ボールドウィン (2d)
少年 メガタ・テルオ (5d)

処刑者 (3)

機甲修理工 ユージィン (3d)
泥棒 スコル (4d)
調達屋 ルッカ (5d)

突然死者 (0)

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