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遅延メモが残されています。
少年 メガタ・テルオ は、調達屋 ルッカ に封印を施しました。
泥棒 スコルは改造人間 イルに投票を任せて寝たが、投票先が変だったっぽい。
改造人間 イル は 泥棒 スコル に投票してみた。
泥棒 スコル は 市長少女 明朱佳 にごく適当に投票してみた。
調達屋 ルッカ は 泥棒 スコル に投票してみた。
魔法少女 エリー は 泥棒 スコル に投票してみた。
市長少女 明朱佳 は 泥棒 スコル に投票してみた。
訓練生 フェイト は 泥棒 スコル に投票してみた。
少年 メガタ・テルオ は 泥棒 スコル に投票してみた。
主席候補生 フラン・A・入坂 は 泥棒 スコル に投票してみた。
泥棒 スコル に 7人が投票した(らしい)。
市長少女 明朱佳 に 1人が投票した(らしい)。
泥棒 スコル は村人達によってたかってぶち殺された。
主席候補生 フラン・A・入坂 は、市長少女 明朱佳 を覗き込んだ。
改造人間 イル は、少年 メガタ・テルオ に張り付いている。
調達屋 ルッカ の能力は、封印されています。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
《★占》 市長少女 明朱佳 は白だった……ような気がする。
しぶとい奴は改造人間 イル、調達屋 ルッカ、魔法少女 エリー、市長少女 明朱佳、訓練生 フェイト、少年 メガタ・テルオ、主席候補生 フラン・A・入坂 の 7 人だと思っておこう。
主席候補生 フラン・A・入坂 は、なんとなく 少年 メガタ・テルオ を能力(透視)の対象に選んでみた。
/*
おわっ、テルオくんが封印だったのか……
なんか凄いなそれ。
今回役職予想がさっぱりだわ…球根は多分フランちゃんで球根先はイルさんかなあと。
んじゃ狼もう一人どこよ。
市長?
お。
テルオ→ルッカ封印か。
じゃあやっぱりテルオが封狂かー。
とすると、イル何なんだww
やっぱり狼であってるのかな?
で、LWだから、求婚受けられなかった、とか。
[ひっそりはしけに乗り移った事は、どうやら気付かれて居ないらしく。
門をメガマリオンに近付け、広げようとしたところで…]
ぐッ…
わ、忘れてた…門が接近しただけでもコレが…っ!?
[激しい頭痛と、内側から自分自身を揺さぶられるような吐き気。
吐く物も無いのだが、倒れて悶え転がり…
意識を失った時には、開きかけていた門はすっかり消えていた。]
[職員は、詠唱の内容に不安を覚えた、と告げたが、
市長を信じ、手が来ても動かなかったエリーをじっと見つめて、
了解しました、と。カバーに入る決意を改めて、行った、ようだ]
んで、えーと、わ、わるいんだけど……来るタイミングを教えてくれない?と言っても見えるかわかんないんだけど……ずっと壁作ってると熱さがきついし。
[そう、職員に訴える。出力は出せていても、ずぅっと維持し続ける場合、先に脱水を起こしてしまいそうだ。]
──孔の先(裏宇宙)──
[意識を失ったままの自身、《相棒》も行動を止め、真空を漂う。
その時、不意に、右腕の紋章が輝いた。
──自身を包む、魔導感知を阻害する《センサー》は、孔の其に感応し。
回路を駆動させ、自身を起動させる。]
《SYSTEM/ALL GREEN》
──起動ニ問題アリマセン。
[半身が動く。
それに反応する様に、"人"である部分も、活動の為に動きを取り戻した]
──で、何処だ、此処はよお。
[少し後、確りと意識を取り戻した物の。
──先程までと違いすぎるその場所に、*呆然とする*]
/*
…場が微妙に動いてると、ネガループする暇ないからいいわぁ。
フランはへこたれない言うけどさ。
こう見えても、かなーりへこむんだよ?アタシ。
…へこんできても、理由隠したり誤魔化したりするだけでさ。
後は、自己暗示でへこんでないふりしたり。
へこむときゃへこむんだよ…
・・・あ。ネガループしてる。
*/
エリー・・・ごめん・・・
か…りうち
しんで…いけど…
動けな…
[その言葉を最後に、通信機からはノイズだけが流れていた。]
―陣桜市/Fブロック・はしけ付近―
["門"の存在に、少年は気付いていなかった。
ただ、撹乱装置の立てる低い音が、微かに聞こえた気がした。
既に装置は作動を終え、音も残響を残すのみだったが。
少年は、ユージィンが呑み込まれた時にも、同じ現象が起きていた事を思い出す]
誰かいるの?
ううん……誰か、いた、のか……?
[もしかしたら、既にこの場にいた誰かが、球体に呑み込まれた後だったのかもしれない。
もしそうだとしたら意味のない行為なのだが、少年はしばらく周囲に呼び掛けていた]
― 瓦礫の下 ―
[雄叫びが聞こえる。
地面を震わせる魂の声が聞こえる。]
おに…ちゃん……
来て
[くれたんだ。
言葉は声にならずに、フランは銀の懐中時計を差し出していた手を力がなくなったように瓦礫の上に投げ出した。
瓦礫の下には、キングバーガー・ジンローのへしゃげた袋の上に倒れているフランの姿があった。煤に塗れ、手足に切り傷があるが、裂傷や、酷かったり広範囲に渡る擦過傷などはない様子だった。]
― 瓦礫の下 ―
[雄叫びが聞こえる。
地面を震わせる魂の声が聞こえる。]
おに…ちゃん……
おにい ちゃ ん
[言葉は声にならずに、フランは銀の懐中時計を差し出していた手を力がなくなったように瓦礫の上に投げ出した。
瓦礫の下には、キングバーガー・ジンローのへしゃげた袋の上に倒れているフランの姿があった。煤に塗れ、手足に切り傷があるが、裂傷や、酷かったり広範囲に渡る擦過傷などはない様子だった。]
―市庁舎二階―
[センサーの感度を最大まで上げ、不審な気配がないか警戒に当たっているその最中。
別の場所から起こる派手な音も拾い上げ、羨ましそうに視線だけをそちらへと向けた。]
思っちゃダメだって解ってっけど、なんか凹むなー。
[そう呟くも、この場の人々は皆真剣に事に当たっている。
慌てて口を噤み、外部への音声を一旦切る]
それでも俺に役目をくれたんだし。
感謝しねーと、かなあ。
[未だ機内は光が灯されていたが、男の言葉を肯定するかのように強く瞬いて再び消えた。
それはまるで会話が成立しているようにも思えて男は苦笑した]
(なんか、誰かと乗ってるみてーだな)
――ち。
……逃げて。生き残りたいんでしょ、にげ……!
[大きく声を出す事はできない。彼らに気づかれてしまうから。だから――小さすぎる声で、呼びかけた――。届く事を祈って]
…詠唱の内容?
そんなのアレでしょ?
きゅうきゅうにょーりつれーい、とか、そういう。
違うの?
[怨念ゴーレムに対する対策を講じていた初期段階、調べ、利用しようとしていた事柄の中に含まれていた単語をうろ覚えで口にする。オカルトや宗教の持つ不明瞭さや回りくどさに辟易しながら聞きかじった程度の情報だっただけに、かなり曖昧ではあったが]
…どのみちあんまり暇はないわ。
詳しい報告は後で受ける。
今は自分の仕事に集中しなさい。
[改めて通信を返した]
―少し前 メガマリオン格納場所―
[――少年は、メガマリオンの20mの巨体を、正面から向かい合うようにして見上げていた。
その手には、今までメガマリオン操縦の中継をしていた、小型の機械があった。
博士に説明を受けた通り、底面の一部をスライドさせて、隠されていたスイッチを露出させる]
”――認識しました”
[機械音声が流れる]
”これより、内部操縦モードに以降します”
”搭乗体勢まで、3、2、1――”
[メガマリオンの体勢が変化し、そして――胸部のコックピットの扉が開かれた。
少年は機体表面を足場にコックピットに辿り着くと、備え付けの操縦リングを両手の指に嵌めた。
そして、コマンドを入力する]
立ち上がれ――メガマリオン!!
[ガタン、と、全身に動力が行き渡る力強い振動があり。
コックピットの扉が閉ざされると同時、昇りエレベーターより幾分強い慣性力が、少年の身体を押えつける。
急上昇は高さ十数mに達するまで続き、そして暗かった視界が、モニタの映し出す光景で埋め尽くされた]
これが、メガマリオンの見ていた景色なんだ。
[デザイン上はヒトの顔と同様、前面に二つの眼を持つメガマリオンであったが、モニタには前後左右360°の光景が映し出されていた。
また、片隅には、ワイヤーフレームで描かれたCG画像が、重なり合うような形で映っている。
その画像の中心は、巨大な人型――メガマリオン自身である。
何故その画像が必要なのか、少年にはピンと来た]
今までのオレと、同じように見えてるんだ!
[外部操縦――即ち三人称視点と、内部からの一人称視点の間を埋める画像。
つまりその存在は、外部で操縦していた者が、内部へ乗り込む可能性を想定していたものでもあった]
うん。大丈夫。信じる、んだ。
[決意を確かめるように声に出して呟き。
そしてメガマリオンを慎重に歩ませると、怨念ゴーレムに対する唯一の武器をその手に取らせる]
行くぜ!
メガマリオン、ゴー、ファイト!
[コックピット中に響き渡る声で叫ぶと、その巨体を、目的の場所へと歩ませ始めた――]
―― 元ソフィア・パーク ――
[ぜぇぜぇと吐き出す息は、内部に溜まった熱を一気に放出しているかのように、ひどく温度の高いもの。
馬鹿力を発揮した青年は、高く持ち上げた瓦礫を、勢いに任せて側方へと投げ捨てた]
やったっ、……っ!
フラン、もう大丈夫だ!フラン―――
……しっかりしろっ、フラン!
[先程まで伸ばしていた腕が地面に降りているのが見え、はっとしてしまったが。
見たところ致命傷や、大怪我といったものは見当たらない。
そのこと自体には、安堵したのだったが]
もう、大丈夫だ。俺が、来た。
だから、大丈夫だ。……だいじょう、ぶ。
[不安から、言葉が乱れてくる。
ちら、と彼女の身体の下に何かの袋が見えたりもしたが、それが其処に存在する意味にはまだ気づかない]
……当ったり前だろ。
お前の、たったひとりの、おにいちゃんなんだ。
まもりに……たすけに、来るに決まってるじゃない、か。
[本当に久しぶりに、昔のように柔らかく、笑って見せた。
そんな自分からも涙のようなものが零れだすのは、人工の瞳の冷却の為だけではないように思えた]
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